ジョジョ速
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2018年08月28日 18:07 37 5部 黄金の風 キャラ語り
決まっている 「黄金のような夢に賭けよう」 これ
好きとか嫌いとか特に思わず読んでいたけど この人良いわ~と思ったのはナランチャの過去話での一連の行為から
アバ茶に気付かないところを見てからかな。
ジョルノが、ブチャラティが麻薬中毒の子供に心を傷めていると指摘した時から
「好きになった」なら※4 「惚れた」のはグレイトフルデッド戦
間違いなく言えるのはペッシを倒した後にはブチャラティを嫌いな読者はいないという事
格好いいとは思ったが、「ジョジョ」なのにブチャがイニシアチブを取りがちで、なんかすっきりしない感じがあった なので、申し訳ないが死んだときにホッとしたというか……
端から見ればただの変態だが汗舐めてた時とか笑い方が元気なブチャラティが好き。ちょっとスレチだなすまん
※1 ※4あたりかな 子供にサッカーボールぶつけられた後に無言で返すところとか 何気ないシーンだけどこの頃から人の良さが表れてて好き
兄貴との対戦から本格的に好きになったかな。
いつ好きになったかと言われたらじわじわと惹かれていったから回答には困るが 強いて言うならプロシュート&ペッシ戦
※4 これ
決定打は、父親が実の娘をてめーだけの都合で!…のとこ。 カッコ良すぎやって…。
出来の悪い出木杉君みたいな感じで実はあまり好きじゃない ちなみに出来のいい出木杉君みたいなのはジョルノでこれもあまり(ry 陽気でヤルときはヤルけどたまにビビりなミスタが好きだ
子供の麻薬にショックを受けたシーンはガチでいいヤツなんだなぁ、と好意を持った。 プロシュート戦で好意がもう尊敬になって、 怯えるトリッシュを勇気づけたシーンからのボスに対する激昂で一生支持する覚悟を決めた。
5部2周目から
自分のジョジョ初体験がブチャラティ対ペッシだったから個人的には奇妙からかっこいいまで全てがブチャラティに詰まって
コメ13 ジョルノにとって親の仇である承太郎と同じ正義を、相棒であるブチャラティが叫ぶ そんな数奇な運命を象徴するシーンなんだよなぁ 控えめに言って最高
汗なめてたとこ
アリーヴェデルチ
「覚悟はいいか?俺はできてる」のあたり?
エレベーターらへん
亀の存在に気付いたプロシュートとペッシを列車の天井のジッパーから 逆さになって見ていたシーンかな ミスタがやられ亀も見つけられてもう打つ手なしって時に あの出方なので「おおっ」と思った
初登場時、ウソの味云々もだけど 何気ない仕草から流れるように中学生ぶん殴るとことか 一般人を怒鳴り散らすんじゃなく 「羨ましいかい?君たちも殴りたいのか?」でビビらすとこ ルカとは違う!殺すか殺されるかだ!って緊迫感がよかった
どんどん前に出て活躍しだしてあまり好きと言い切れなくなった。 主人公のジョルノが参謀タイプだから仕方がないけど、そのせいで 5部が非常に歪な構造に思えてしまう。
最初は好きだったけどやたらジョルノsageで5部の主人公はブチャとか生きていたらブチャがボスとかって言う声のデカいオタのせいで嫌いになった …でもまあ読み返すとまた好きになっちゃうんだが…
初登場時こそ「なんだこいつ」と思ったが、ジョルノと一戦交えた後、「けっこうイイ奴じゃん」ってなって、その後徐々にブチャラティを目で追い始め、ボスに激昂するあたりで確実にブチャラティに惚れていることを自覚した。 5部を一通り読んだ後に再読すると、初登場時の別人ぶりに違和感あるけど、今となってはこういうヤンチャそうなブチャラティも好きだと思える。
※26 まぁ、それは一部読者のことであって、ブチャラティのせいじゃないから嫌いにならないでやってくれ。
許す事ができなかった。
お婆ちゃまにヤク中家族の相談されてビクビクしながら取り繕って会話しているシーン。 街の人達にチヤホヤされているだけのチンピラ風情が自分の限界を思い知った瞬間こそが彼の野心の始まりとして輝いたシーン。
※1で終わってた
気づいたら好きになってたって感じだけど、ピザ食べてる時におばさんに話しかけられてるあのコマの時にはもう好きだった。
許さねぇ。あんたは再びオレの心を裏切った。
弟にジョジョ勧められた時に見せられたいくつかの画像の中に ブチャラティの画像があって、その時ですね ちょうどおかっぱ男子にハマってた時期だったので一目惚れでしたw
良キャラだと思うし好きではあるけどネットの異様な持ち上げ方は嫌い
おまえの気高き「覚悟」と 黄金のような「夢」に賭けよう のところだと思ってたけど、二周目以降に あれ⁉︎ 汗ベロンからかなって思った。
「吐き気をもよおす邪悪とは!」のセリフのシーン。 ジャンプ立ち読んでてちょっと泣きそうになった。
コメント一覧
決まっている
「黄金のような夢に賭けよう」
これ
好きとか嫌いとか特に思わず読んでいたけど
この人良いわ~と思ったのはナランチャの過去話での一連の行為から
アバ茶に気付かないところを見てからかな。
ジョルノが、ブチャラティが麻薬中毒の子供に心を傷めていると指摘した時から
「好きになった」なら※4
「惚れた」のはグレイトフルデッド戦
間違いなく言えるのはペッシを倒した後にはブチャラティを嫌いな読者はいないという事
格好いいとは思ったが、「ジョジョ」なのにブチャがイニシアチブを取りがちで、なんかすっきりしない感じがあった
なので、申し訳ないが死んだときにホッとしたというか……
端から見ればただの変態だが汗舐めてた時とか笑い方が元気なブチャラティが好き。ちょっとスレチだなすまん
※1 ※4あたりかな
子供にサッカーボールぶつけられた後に無言で返すところとか
何気ないシーンだけどこの頃から人の良さが表れてて好き
兄貴との対戦から本格的に好きになったかな。
いつ好きになったかと言われたらじわじわと惹かれていったから回答には困るが
強いて言うならプロシュート&ペッシ戦
※4
これ
決定打は、父親が実の娘をてめーだけの都合で!…のとこ。
カッコ良すぎやって…。
出来の悪い出木杉君みたいな感じで実はあまり好きじゃない
ちなみに出来のいい出木杉君みたいなのはジョルノでこれもあまり(ry
陽気でヤルときはヤルけどたまにビビりなミスタが好きだ
子供の麻薬にショックを受けたシーンはガチでいいヤツなんだなぁ、と好意を持った。
プロシュート戦で好意がもう尊敬になって、
怯えるトリッシュを勇気づけたシーンからのボスに対する激昂で一生支持する覚悟を決めた。
5部2周目から
自分のジョジョ初体験がブチャラティ対ペッシだったから個人的には奇妙からかっこいいまで全てがブチャラティに詰まって
コメ13
ジョルノにとって親の仇である承太郎と同じ正義を、相棒であるブチャラティが叫ぶ
そんな数奇な運命を象徴するシーンなんだよなぁ
控えめに言って最高
汗なめてたとこ
アリーヴェデルチ
「覚悟はいいか?俺はできてる」のあたり?
エレベーターらへん
亀の存在に気付いたプロシュートとペッシを列車の天井のジッパーから
逆さになって見ていたシーンかな
ミスタがやられ亀も見つけられてもう打つ手なしって時に
あの出方なので「おおっ」と思った
初登場時、ウソの味云々もだけど
何気ない仕草から流れるように中学生ぶん殴るとことか
一般人を怒鳴り散らすんじゃなく
「羨ましいかい?君たちも殴りたいのか?」でビビらすとこ
ルカとは違う!殺すか殺されるかだ!って緊迫感がよかった
どんどん前に出て活躍しだしてあまり好きと言い切れなくなった。
主人公のジョルノが参謀タイプだから仕方がないけど、そのせいで
5部が非常に歪な構造に思えてしまう。
最初は好きだったけどやたらジョルノsageで5部の主人公はブチャとか生きていたらブチャがボスとかって言う声のデカいオタのせいで嫌いになった
…でもまあ読み返すとまた好きになっちゃうんだが…
初登場時こそ「なんだこいつ」と思ったが、ジョルノと一戦交えた後、「けっこうイイ奴じゃん」ってなって、その後徐々にブチャラティを目で追い始め、ボスに激昂するあたりで確実にブチャラティに惚れていることを自覚した。
5部を一通り読んだ後に再読すると、初登場時の別人ぶりに違和感あるけど、今となってはこういうヤンチャそうなブチャラティも好きだと思える。
※26
まぁ、それは一部読者のことであって、ブチャラティのせいじゃないから嫌いにならないでやってくれ。
許す事ができなかった。
お婆ちゃまにヤク中家族の相談されてビクビクしながら取り繕って会話しているシーン。
街の人達にチヤホヤされているだけのチンピラ風情が自分の限界を思い知った瞬間こそが彼の野心の始まりとして輝いたシーン。
※1で終わってた
気づいたら好きになってたって感じだけど、ピザ食べてる時におばさんに話しかけられてるあのコマの時にはもう好きだった。
許さねぇ。あんたは再びオレの心を裏切った。
弟にジョジョ勧められた時に見せられたいくつかの画像の中に
ブチャラティの画像があって、その時ですね
ちょうどおかっぱ男子にハマってた時期だったので一目惚れでしたw
良キャラだと思うし好きではあるけどネットの異様な持ち上げ方は嫌い
おまえの気高き「覚悟」と
黄金のような「夢」に賭けよう
のところだと思ってたけど、二周目以降に
あれ⁉︎ 汗ベロンからかなって思った。
「吐き気をもよおす邪悪とは!」のセリフのシーン。
ジャンプ立ち読んでてちょっと泣きそうになった。
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