COOL CHOICE編:COOL CHOICE イメージキャラクター3DCG動画 動画チャンネル環境省COOL CHOICE
「動画ひどい」「税金の無駄遣い」と話題 環境省発の萌キャラ「君野イマ&ミライ」は本当に“無駄”なのか話を聞く(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000087-it_nlab-sci
8/27(月) 21:38配信
行政機関といえばサブカルチャーとは最も遠い所に存在しているイメージですが、2016年から環境省が“萌キャラ”を制作、推進しているのをご存じでしょうか。「君野イマ」「君野ミライ」という2人で、YouTubeに3DCGの動画も公開されています。
しかし現在、この2人の動画が「クオリティーが低いのでは」「知名度ゼロ」「税金の無駄遣い」など散々ないわれようとなっているのです。果たして、そんなにダメな子たちなのか。環境省に直接話を聞いてみました。
環境省が“萌キャラ”に挑む
そもそも「君野イマ」と「君野ミライ」とは、一体何者なのでしょうか。まずは簡単にご紹介いたしましょう。
この2人は、環境省が推進する「COOL CHOICE」というプロジェクトから生まれました。「COOL CHOICE」は地球温暖化の抑止のため皆に危機意識を持ってもらうことを目的としており、省エネ家電への買い替えや、エコホームの建築、クールビズといった「賢い選択」をするよう訴求しています。
そんななか、同プロジェクトは知名度向上を目的に、思い切った策を打ち出します。それが、萌えキャラクターコンセプト&キャラデザイン公募コンテスト。採用者には賞金も出ました。
そして2017年3月29日、コンセプトとデザインが一般公募から決定。ぐうたらで不摂生な女子高生「君野イマ」が、鏡映しの並行世界「クールワールド」からやってきたしっかり者な自分自身「君野ミライ」から世界の人々にCoolなChoiceを伝える伝道師になってもらうべくエコな生活をたたき込まれる、というものになりました。デザインも、大変かわいらしい感じに。
現在は「COOL CHOICE」公式サイトトップに、2人の特設ページが作られています。また、公式アプリにナビ役として登場したり、YouTubeに3DCGモデルで動く動画が多数投稿されたりと、積極的に活動中。動画内では、上白石萌歌さんが2人の声を当てています。
「動画のクオリティーが低いのでは?」
しかし2018年8月20日になり、2人の活動に思わぬ物言いが入ります。ネットメディアが、「3DCG動画のクオリティーが低い」「動画再生数が3桁」「知名度ゼロ」「声優が棒読み」「莫大な税金の無駄遣い」など散々な評価を下した記事を公開したのです。
この記事はかなり拡散され、YouTubeの動画のコメントにも厳し目のコメントが多数投稿されてしまうことに。某有名同人ゲームの二次創作と比較するコメントが多いのが印象的です。
実際3DCGのモデリングはレトロ感漂うというか、ノスタルジーを感じるというか、もうちょっとモダンに仕上げられなかったのかなというところがあるのは事実です。また、上白石萌歌さんの演技も、未熟なところが目立つのも否定できません。
また、この記事が公開されたことにより注目を浴び、一部の動画の再生数が急上昇。現在は3万回弱再生されているものもあります。
しかし、果たして本当にそこまで「無駄」だったのか。「失敗」判定を、下してしまっても良いものなのか。生みの親である環境省に話を聞きました。
―― 「君野イマ」と「君野ミライ」はどのようないきさつで始まったのでしょうか。
環境省担当:「COOL CHOICE」の方向性を決める有識者会議で、温暖化への意識が低い若年層へのアプローチの1つとして作られました。クールチョイス推進チーム(環境省と民間企業や団体で構成される)のチーム員の1人から、キャラクターを使えばどうかという提案があり始まったものです。
―― 映像作品としてクオリティーが低いなど厳しい意見があがっていることについては把握していましたか。
環境省担当:普段から「COOL CHOICE」全体について好意的なご意見や叱咤(しった)激励をさまざまに頂いていますが、今回話題に上がっている記事についてはこの取材があるまで把握していませんでした。
―― これらの意見はどう捉えていますか。
環境省担当:賛否含めさまざまな意見をいただいておりますので、貴重なご意見として今後活用していきたいと思います。
―― 知名度が足りないのではと指摘されていますが、今までどのようなプロモーションを展開していたのでしょうか。また、今後さらに大々的に告知したりするのでしょうか。
環境省担当:公式サイトや動画の投稿、プロジェクト賛同者への画像素材の提供などを展開していました。開始直後はネットやメディアで取り上げられるなど、認知度向上に一定の成果があったと認識しています。
その一方で、今回のように認知度が足りないのではないかという指摘があることも把握しておりました。
―― 担当チームとしては、どの程度の熱量で取り組んでいる企画なのでしょうか。
環境省担当:他の普及啓発活動に比べて、特に力を入れているというわけではありません。数ある企画の中の1つとして進めております。
―― 動画再生数の目標はありますか。また、今後さらに伸ばしていきたいと考えていますか。
環境省担当:数字としての目標は設定しておりません。予算をいかに効果的に活用するかが大事であると認識しており、効果を踏まえながら事業を実施しています。「イマ&ミライ」の動画やPRはさまざまな企業や各種媒体、イベント、デジタルサイネージなどで上映を実施しております。YouTubeへの投稿は、数あるPR活動のなかの1つです。
―― 声優を上白石萌歌さんが担当していますが、どのように決まったのでしょうか。
環境省担当:「イマ&ミライ」が高校生の設定だったため、起用当時高校生で大きく活躍されている上白石萌歌さんが選ばれました。委託業者からの提案もありました。
―― 3DCGはどこが担当しているのでしょうか。
環境省担当:委託業務で外部発注となっております。「COOL CHOICE」全体の普及啓発事業委託業務が、2016年は電通、2017年は博報堂となっており、そこからさらに外部の企業に制作を委託した形になっております。
―― 記事内で「莫大な税金が投入された」と書かれていますが実際どの程度かかっているのでしょうか。
環境省担当:具体的な額については非公開です。
―― 今後どのような展開をしていこうと考えていますか。
環境省担当:「イマ&ミライ」は、現在でも企業や自治体に積極的に活用されています。今までに作ったものをきちんと利用し、若年層へのアプローチに活用していきたいと考えています。そのためにも、皆さんが使いやすいような素材を用意するなど、さまざまな施策をとっていく予定です。
というわけで、再生数が少ないとやり玉に挙がったYouTubeの動画は、数多く実施されているPR活動のうちの1つにすぎませんでした。動画のクオリティーについては渋い顔になってしまう部分もあるのは事実ですが、再生数が少ないからといって「税金の無駄遣い」と決めつけるのは早計かもしれません。
***** | 2018年8月27日
このニュースで知った人がほとんどだと思う
***** | 2018年8月27日
税金を1円でも私的な趣味で使う公僕は死刑にすべき。
***** | 2018年8月27日
役所ならコンセプトだけ出して公募しろよ。ズブズブな広告代理店なんか使うからでしょ
***** | 2018年8月27日
電通、博報堂の手腕も落ちたもんだなぁ
役所からの発注とかをいまだに新人の入門編(練習台)にしてるようじゃ、そろそろ地に堕ちるのも時間の問題か
***** | 2018年8月27日
「COOL CHOICE推進」予算 15億円。
広告代理店は制作業者には1500万円ぐらいおとしたのかな?
ぼろもうけだな!
***** | 2018年8月27日
税金使っておきながら、費用は教えられませんって、そこが一番の突っ込みどころじゃない。
***** | 2018年8月27日
この態度にお役所の無責任さ・傲慢さが凝縮されていますね。
しかも無能の自覚もないから、広告代理店にいいように搾取されてる。
***** | 2018年8月27日
我々の税金から作られたものなので、いくら使ったかくらい教えてくれてもいいじゃない
***** | 2018年8月27日
こういう不必要な部分に税金大量に使っておいて増税するしかないとか言ってるから頭がおかしい。
税収が増えれば更にまた無駄な所に使用され、常にあればすぐに使う我慢がきかない子供レベル。
***** | 2018年8月27日
お役所絡みに、
期待する方が間違ってる。
***** | 2018年8月27日
要は広告代理店ぶん投げって事ね。
安いクリエーター、声優使っている。
そりゃ儲かるはずだわ。
***** | 2018年8月27日
>一般公募から決定
既に胡散臭い訳だが?
で、動画制作に関わった会社の名前は?
***** | 2018年8月27日
記事によると電通と博報堂じゃないんですか?
***** | 2018年8月27日
最近はお役所でも2次元キャラ使ったポスターもあるけど、萌えキャラ作る必要があるのかな?
しっかり活用されればいいけど、あまり意味なさそう。
***** | 2018年8月27日
官僚は、女子高生好きだから女子高生ってだけで、NOWいくて企画OKだったのでしょうか。
絵は7/9は、特に酷いですね。
これって、COOL CHOICEか?
YOUTUBEにあげて、視聴数・いいね数を気にしなくていいって、まるでNHKの番組制作ですなあ。
***** | 2018年8月27日
炎上商法か
***** | 2018年8月27日
この記事でも、ネットメディアでも取り上げてもらえてますねぇ
税金の無駄か否かはまた別問題ですが、、
***** | 2018年8月27日
国や自治体がこういう萌えモノに手を出すと大抵失敗する。当たった試しがない。前例がないのに短絡的に企画しすぎ。
***** | 2018年8月27日
制作費が非公表で、丸投げの制作体制。
現場に金はない。
これでクオリティを期待してはいけない。
***** | 2018年8月27日
まさにお役所仕事。
公募にするとコケた時に責任者が責められるから、広告代理店に丸投げすれば少なくとも役人は無罪、って算段なんだろうね。
手段のために目的がズレてるよ。
***** | 2018年8月27日
行政機関の萌えキャラ本当にやめてほしい。アニメとかサブカルはある意味迫害されてこそ独自の文化を創り出してきたと思う。公がそこに擦り寄ってきても寒いだけ。
***** | 2018年8月27日
恐らく一社随意契約で制作し、仕様書の内容もほとんど業者任せだった可能性がある。公表しないとは、つまりそういうこと。
***** | 2018年8月27日
アニメ趣味の方々がまた余計なバッシングでもしているのかと思いつつ動画を開きましたが・・・いやこれは本当に低クオリティですわ(笑)
そもそも、どんな層にどんな効果を期待して3D萌え系キャラクターのアニメでやろうとしたのか、さっぱり伝わってきませんね。
環境省さん、まずはあなた方が「COOL CHOICE」(賢い選択)しましょうよ(笑)
***** | 2018年8月27日
無駄遣いにおいて、官僚の右に出る者はいない。
パーキンソンの法則 - Wikipedia
迷走「クールジャパン」 相次ぐプロジェクト失敗でムダ金に(FNN)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000087-it_nlab-sci
8/27(月) 21:38配信
行政機関といえばサブカルチャーとは最も遠い所に存在しているイメージですが、2016年から環境省が“萌キャラ”を制作、推進しているのをご存じでしょうか。「君野イマ」「君野ミライ」という2人で、YouTubeに3DCGの動画も公開されています。
しかし現在、この2人の動画が「クオリティーが低いのでは」「知名度ゼロ」「税金の無駄遣い」など散々ないわれようとなっているのです。果たして、そんなにダメな子たちなのか。環境省に直接話を聞いてみました。
環境省が“萌キャラ”に挑む
そもそも「君野イマ」と「君野ミライ」とは、一体何者なのでしょうか。まずは簡単にご紹介いたしましょう。
この2人は、環境省が推進する「COOL CHOICE」というプロジェクトから生まれました。「COOL CHOICE」は地球温暖化の抑止のため皆に危機意識を持ってもらうことを目的としており、省エネ家電への買い替えや、エコホームの建築、クールビズといった「賢い選択」をするよう訴求しています。
そんななか、同プロジェクトは知名度向上を目的に、思い切った策を打ち出します。それが、萌えキャラクターコンセプト&キャラデザイン公募コンテスト。採用者には賞金も出ました。
そして2017年3月29日、コンセプトとデザインが一般公募から決定。ぐうたらで不摂生な女子高生「君野イマ」が、鏡映しの並行世界「クールワールド」からやってきたしっかり者な自分自身「君野ミライ」から世界の人々にCoolなChoiceを伝える伝道師になってもらうべくエコな生活をたたき込まれる、というものになりました。デザインも、大変かわいらしい感じに。
現在は「COOL CHOICE」公式サイトトップに、2人の特設ページが作られています。また、公式アプリにナビ役として登場したり、YouTubeに3DCGモデルで動く動画が多数投稿されたりと、積極的に活動中。動画内では、上白石萌歌さんが2人の声を当てています。
「動画のクオリティーが低いのでは?」
しかし2018年8月20日になり、2人の活動に思わぬ物言いが入ります。ネットメディアが、「3DCG動画のクオリティーが低い」「動画再生数が3桁」「知名度ゼロ」「声優が棒読み」「莫大な税金の無駄遣い」など散々な評価を下した記事を公開したのです。
この記事はかなり拡散され、YouTubeの動画のコメントにも厳し目のコメントが多数投稿されてしまうことに。某有名同人ゲームの二次創作と比較するコメントが多いのが印象的です。
実際3DCGのモデリングはレトロ感漂うというか、ノスタルジーを感じるというか、もうちょっとモダンに仕上げられなかったのかなというところがあるのは事実です。また、上白石萌歌さんの演技も、未熟なところが目立つのも否定できません。
また、この記事が公開されたことにより注目を浴び、一部の動画の再生数が急上昇。現在は3万回弱再生されているものもあります。
しかし、果たして本当にそこまで「無駄」だったのか。「失敗」判定を、下してしまっても良いものなのか。生みの親である環境省に話を聞きました。
―― 「君野イマ」と「君野ミライ」はどのようないきさつで始まったのでしょうか。
環境省担当:「COOL CHOICE」の方向性を決める有識者会議で、温暖化への意識が低い若年層へのアプローチの1つとして作られました。クールチョイス推進チーム(環境省と民間企業や団体で構成される)のチーム員の1人から、キャラクターを使えばどうかという提案があり始まったものです。
―― 映像作品としてクオリティーが低いなど厳しい意見があがっていることについては把握していましたか。
環境省担当:普段から「COOL CHOICE」全体について好意的なご意見や叱咤(しった)激励をさまざまに頂いていますが、今回話題に上がっている記事についてはこの取材があるまで把握していませんでした。
―― これらの意見はどう捉えていますか。
環境省担当:賛否含めさまざまな意見をいただいておりますので、貴重なご意見として今後活用していきたいと思います。
―― 知名度が足りないのではと指摘されていますが、今までどのようなプロモーションを展開していたのでしょうか。また、今後さらに大々的に告知したりするのでしょうか。
環境省担当:公式サイトや動画の投稿、プロジェクト賛同者への画像素材の提供などを展開していました。開始直後はネットやメディアで取り上げられるなど、認知度向上に一定の成果があったと認識しています。
その一方で、今回のように認知度が足りないのではないかという指摘があることも把握しておりました。
―― 担当チームとしては、どの程度の熱量で取り組んでいる企画なのでしょうか。
環境省担当:他の普及啓発活動に比べて、特に力を入れているというわけではありません。数ある企画の中の1つとして進めております。
―― 動画再生数の目標はありますか。また、今後さらに伸ばしていきたいと考えていますか。
環境省担当:数字としての目標は設定しておりません。予算をいかに効果的に活用するかが大事であると認識しており、効果を踏まえながら事業を実施しています。「イマ&ミライ」の動画やPRはさまざまな企業や各種媒体、イベント、デジタルサイネージなどで上映を実施しております。YouTubeへの投稿は、数あるPR活動のなかの1つです。
―― 声優を上白石萌歌さんが担当していますが、どのように決まったのでしょうか。
環境省担当:「イマ&ミライ」が高校生の設定だったため、起用当時高校生で大きく活躍されている上白石萌歌さんが選ばれました。委託業者からの提案もありました。
―― 3DCGはどこが担当しているのでしょうか。
環境省担当:委託業務で外部発注となっております。「COOL CHOICE」全体の普及啓発事業委託業務が、2016年は電通、2017年は博報堂となっており、そこからさらに外部の企業に制作を委託した形になっております。
―― 記事内で「莫大な税金が投入された」と書かれていますが実際どの程度かかっているのでしょうか。
環境省担当:具体的な額については非公開です。
―― 今後どのような展開をしていこうと考えていますか。
環境省担当:「イマ&ミライ」は、現在でも企業や自治体に積極的に活用されています。今までに作ったものをきちんと利用し、若年層へのアプローチに活用していきたいと考えています。そのためにも、皆さんが使いやすいような素材を用意するなど、さまざまな施策をとっていく予定です。
というわけで、再生数が少ないとやり玉に挙がったYouTubeの動画は、数多く実施されているPR活動のうちの1つにすぎませんでした。動画のクオリティーについては渋い顔になってしまう部分もあるのは事実ですが、再生数が少ないからといって「税金の無駄遣い」と決めつけるのは早計かもしれません。
***** | 2018年8月27日
このニュースで知った人がほとんどだと思う
***** | 2018年8月27日
税金を1円でも私的な趣味で使う公僕は死刑にすべき。
***** | 2018年8月27日
役所ならコンセプトだけ出して公募しろよ。ズブズブな広告代理店なんか使うからでしょ
***** | 2018年8月27日
電通、博報堂の手腕も落ちたもんだなぁ
役所からの発注とかをいまだに新人の入門編(練習台)にしてるようじゃ、そろそろ地に堕ちるのも時間の問題か
***** | 2018年8月27日
「COOL CHOICE推進」予算 15億円。
広告代理店は制作業者には1500万円ぐらいおとしたのかな?
ぼろもうけだな!
***** | 2018年8月27日
税金使っておきながら、費用は教えられませんって、そこが一番の突っ込みどころじゃない。
***** | 2018年8月27日
この態度にお役所の無責任さ・傲慢さが凝縮されていますね。
しかも無能の自覚もないから、広告代理店にいいように搾取されてる。
***** | 2018年8月27日
我々の税金から作られたものなので、いくら使ったかくらい教えてくれてもいいじゃない
***** | 2018年8月27日
こういう不必要な部分に税金大量に使っておいて増税するしかないとか言ってるから頭がおかしい。
税収が増えれば更にまた無駄な所に使用され、常にあればすぐに使う我慢がきかない子供レベル。
***** | 2018年8月27日
お役所絡みに、
期待する方が間違ってる。
***** | 2018年8月27日
要は広告代理店ぶん投げって事ね。
安いクリエーター、声優使っている。
そりゃ儲かるはずだわ。
***** | 2018年8月27日
>一般公募から決定
既に胡散臭い訳だが?
で、動画制作に関わった会社の名前は?
***** | 2018年8月27日
記事によると電通と博報堂じゃないんですか?
***** | 2018年8月27日
最近はお役所でも2次元キャラ使ったポスターもあるけど、萌えキャラ作る必要があるのかな?
しっかり活用されればいいけど、あまり意味なさそう。
***** | 2018年8月27日
官僚は、女子高生好きだから女子高生ってだけで、NOWいくて企画OKだったのでしょうか。
絵は7/9は、特に酷いですね。
これって、COOL CHOICEか?
YOUTUBEにあげて、視聴数・いいね数を気にしなくていいって、まるでNHKの番組制作ですなあ。
***** | 2018年8月27日
炎上商法か
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この記事でも、ネットメディアでも取り上げてもらえてますねぇ
税金の無駄か否かはまた別問題ですが、、
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国や自治体がこういう萌えモノに手を出すと大抵失敗する。当たった試しがない。前例がないのに短絡的に企画しすぎ。
***** | 2018年8月27日
制作費が非公表で、丸投げの制作体制。
現場に金はない。
これでクオリティを期待してはいけない。
***** | 2018年8月27日
まさにお役所仕事。
公募にするとコケた時に責任者が責められるから、広告代理店に丸投げすれば少なくとも役人は無罪、って算段なんだろうね。
手段のために目的がズレてるよ。
***** | 2018年8月27日
行政機関の萌えキャラ本当にやめてほしい。アニメとかサブカルはある意味迫害されてこそ独自の文化を創り出してきたと思う。公がそこに擦り寄ってきても寒いだけ。
***** | 2018年8月27日
恐らく一社随意契約で制作し、仕様書の内容もほとんど業者任せだった可能性がある。公表しないとは、つまりそういうこと。
***** | 2018年8月27日
アニメ趣味の方々がまた余計なバッシングでもしているのかと思いつつ動画を開きましたが・・・いやこれは本当に低クオリティですわ(笑)
そもそも、どんな層にどんな効果を期待して3D萌え系キャラクターのアニメでやろうとしたのか、さっぱり伝わってきませんね。
環境省さん、まずはあなた方が「COOL CHOICE」(賢い選択)しましょうよ(笑)
***** | 2018年8月27日
無駄遣いにおいて、官僚の右に出る者はいない。
パーキンソンの法則 - Wikipedia
迷走「クールジャパン」 相次ぐプロジェクト失敗でムダ金に(FNN)
***** | 2018年7月13日
各省庁の予算獲得合戦だよ。
後は知らない、どうでもいい。
***** | 2018年7月13日
マーケティングとか需要喚起ではなく、関係者のお友達にお金垂れ流しただけじゃないの?と多くの人は思ってる
***** | 2018年7月13日
もうひとつの公共事業と言う感じ
土建屋じゃなくて広告代理店が
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