アンドロイド娘ちゃん「ご主人様、日曜日ですよ、どこか行きませんかっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「あ、そ、そうです、買い物にでも行ってきましょうか?」
アンドロイド娘ちゃん「食欲無いんですか…」
アンドロイド娘ちゃん「じゃあ、そばにいますね、しっかり休んでてください」
みたいな子欲しくね?
アンドロイド娘ちゃん「ご主人様っ、起きてください!」
アンドロイド娘ちゃん「ご主人様ー、休日のこんな時間に寝てたら月曜日に起きれなくなっちゃいますよ?昼寝は15分までです!ご主人様、朝からずーっと起きてないじゃないですか…」
アンドロイド娘ちゃん「そんな生活送ってるとダメですよ、怒りますからね?」
みたいな感じだよきっと
アンドロイド娘ちゃん「ごしゅじんさまー…ああもう…」
アンドロイド娘ちゃん「…そういわれたらどうしようも無いじゃないですかぁ…私はご主人様の家族じゃ無いんですし…」
アンドロイド娘ちゃん「私が起こしてあげますから、ご主人様には私だけ居ればいいんですよ?」
アンドロイド娘ちゃん「ね、だから起きましょう?ごーしゅーじんさまーっ!」
ってヤンデレて起こしてくれるよ
急にバッと上半身起こしてキョロキョロ周り見たあと「夢か・・・」って言ってまた寝たい
アンドロイド娘ちゃん「本気で起きなきゃダメですって…もう、起きたら起こりますからね…?」
アンドロイド娘ちゃん「ねえ、二度寝したら絶対に目覚め悪いですよ…?」
アンドロイド娘ちゃん「もう、怒っちゃいますよ?私にはスタンガン搭載してるんですから、無理やり起こす事だって出来るんですから!」
アンドロイド娘ちゃん「…仕方ありませんね、起こすより寝ててください、私が横に居ててあげますから」
って感じだぞ
アンドロイド娘ちゃん「…あー、ご主人様?申し訳ありませんが聴覚素子に問題が生じたので質問が分かりませんでしたー…」
アンドロイド娘ちゃん「べ、べつに胸が大きくても小さくてもどうでも良いじゃないですか、この胸の大きさもご主人様の趣味なんですし…」
アンドロイド娘ちゃん「ねーご主人様ー、文句を言うんでしたらこの胸部を換装するなりなんなりしてくださいよー…」
って感じに聞いたらなるよ
スレンダーな子だよかわいいよ
アンドロイド娘ちゃん「…ごしゅじんさまー、やっと起きたんですねー…」
アンドロイド娘ちゃん「?えっと、寝てたんじゃ無いんですか?寝たふりって…ご主人さまぁ、性格悪いですよ…」
アンドロイド娘ちゃん「ご主人様が起きれなくなることは無いんなら良いですけど…もう…怒りますよ?」
アンドロイド娘ちゃん「じ、じつは知ってましたからね?センサー搭載してて起きてるかどうかなんてわかってたんですよ!…仕方ないじゃないですかぁ、ご主人様が騙すなんてわかんなかったですし…」
って感じになっちゃうよ
そのあとちゃんとお昼ご飯に連れて行ってあげたい
アンドロイド娘ちゃん「あーもう…うぅ…ご主人様性格悪いですよ…」
アンドロイド娘ちゃん「どうしたんですか、そんなにいそいそと準備しちゃって…え?買い物に行くんですか?」
アンドロイド娘ちゃん「へー、じゃあ行ってらっしゃいませ、ご主人様、私はその間に予備電源の充電しておきますので」
アンドロイド娘ちゃん「…え?わたしも連れて行ってくれるんですか?本当ですかっ!?」
アンドロイド娘ちゃん「えへへ、私一人じゃ外に出れませんからねっ!どこに行きます?何食べますっ!?」
アンドロイド娘ちゃん「じゃあ車の準備、してきますねっ♪」
みたいな感じではしゃいじゃうよ
>>14
アンドロイド娘ちゃん「ごーしゅじんさまーっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「えへへ、映画面白かったですねー♪この次は買い物ですかー?」
アンドロイド娘ちゃん「あ、じゃああそこ寄りたいです、アンドロイド用のお店、ここの近くにありましたよねっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「ふふっ、私と同型機がたくさんいますよー♪わたしを見失わないで下さいねっ!」
アンドロイド娘ちゃん「ちゃんと手、繋ぎましょう!じゃあ私、カスタムパーツコーナー見たいですっ」
アンドロイド娘ちゃん「ほら、見てくださいよ!これなんて複合セラミックス製ですよっ!これなら最大で対運動エネルギー性能が148%増加出来ますっ!…ほら、これはロケットパンチ出来るようになるらしいですよっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「えっ、なにか買ってくれるんですか?…だったら、私これが良いです」
アンドロイド娘ちゃん「料理プログラムですよっ!これでご主人様に美味しい料理をたくさん作ってあげたいんです!」
アンドロイド娘ちゃん「別に私自身の事なんて良いんです、ご主人様、これ買ってくださいっ!」
みたいな良い子だよ
というかそんな時代なら完全自動運転かワープ装置ありそう
量産型アンドロイドちゃん「ご主人様、車の準備できました」
量産型アンドロイドちゃん「完全自動運転車ですよ?安心してください、私は運転が出来ないので」
量産型アンドロイドちゃん「ソフトをインストールすれば可能です、但し、推奨はされておりません」
量産型アンドロイドちゃん「では、行きましょうか」
みたいな感じだよ
完全自動運転車呼んできたんだよきっと
ただしメニューはプログラムに無い料理をオーダーする
ちゅーされたい
アンドロイド娘ちゃん「ご主人様ー、今日は楽しかったですねっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「ふふっ、今日は腕によりをかけて料理を作りますから、何が良いかなんでも言ってくださいっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「…山椒魚ですか?ちょっと待っててくださいねっ、料理プログラムの検索中で…す…」
アンドロイド娘ちゃん「あれ?ちょっと待ってくださいね、えーっともう一回…えへへ、あの、ちょっと作り方が分からないんです」
アンドロイド娘ちゃん「他の料理だったら作れますよっ!例えばドルマとか…ピロシキとか…」
アンドロイド娘ちゃん「え、えっと、何かご主人様の好きそうなもの作ってきますから、ちょっと待っててください、後悔はさせませんからっ!」
って感じでちょっと申し訳なさそうに中華料理フランス料理和風トルコギリシャ何でもありの料理を作って持ってきてくれるよ
味は美味しいよ
>>20
アンドロイド娘ちゃん「なでなでですか…?ご主人様の命令でしたらやりますけど…」
アンドロイド娘ちゃん「なでなで、なでなで、えへへ、ご主人様の髪は柔らかいですね」
アンドロイド娘ちゃん「私の人口繊維製の髪よりずっと良いです、どうですか?気持ちいいですか?」
アンドロイド娘ちゃん「そうですか、でしたら良かったです」
アンドロイド娘ちゃん「…ちゅー、ですか?」
アンドロイド娘ちゃん「それは…命令なら…///」
って感じで顔を赤らめちゃうよ
かわいい
量産型アンドロイド娘ちゃん「ゲーム、ですか?わたしもたまにやりますよ?」
量産型アンドロイド娘ちゃん「…アンドロイドだからと言って、娯楽活動をやらないわけじゃ無いんですよ?食べ物も食べますし、本も読みます」
量産型アンドロイド娘ちゃん「ロボットと私たちを混同しないでください、私たちは人間と近しい存在なんです」
量産型アンドロイド娘ちゃん「それで、一緒にやるためにゲームを買ってきたわけですか」
量産型アンドロイド娘ちゃん「TASですか…?大丈夫です、そういった高スコアを出さないようにしながら遊ぶのが私たちの決まりみたいなものなので」
みたいなパターンかもしれない
>>24
アンドロイド娘ちゃん「…怒って無いんですか?」
アンドロイド娘ちゃん「えへへ、でしたら良かったです…んもう、頭ワシワシしないでください」
アンドロイド娘ちゃん「味はどうでしたか?美味しかったらよかったんですけど」
アンドロイド娘ちゃん「そうですか、おかわりも作れますよっ!」
アンドロイド娘ちゃん「古代の料理から将来を見据えた宇宙食まで搭載してるそうですから、何でも作れますよっ!明日は何にしますっ!?」
アンドロイド娘ちゃん「ふふっ、次はご主人様の頼んだ山椒魚の丸焼きも作りますから、楽しみにしててくださいねっ♪」
アンドロイド娘ちゃん「えっ…要らないんですか?もう、冗談ばっかり言ってると怒っちゃいますよ?」
みたいな
晩飯食べてしばらくしたらアンドロイドちゃんを食べたい
アンドロイド娘ちゃん「ごーしゅーじんさまー、風呂出来ましたよー」
アンドロイド娘ちゃん「…私の表皮は有機物型のナノマシンですから、風呂は入らなくていいんですって…それでも私をどうしても風呂に入れたいんですか?」
アンドロイド娘ちゃん「…それも一緒に入りたいんですかー?…仕方ないですね、ご主人様なら良いです」
アンドロイド娘ちゃん「私、製造段階でシャワー浴びた事しか無いですから、風呂って新鮮ですっ!」
アンドロイド娘ちゃん「えへへー、湯船大きいですねっ!これで二人とも一緒に入れますっ!」
アンドロイド娘ちゃん「あーもうご主人様ー、体洗わずに風呂に入ったらだめですよー?」
アンドロイド娘ちゃん「私は良いんですって、清潔ですから…ほら、体洗いますから、こっちに来てください!」
みたいな感じだよ
量産型アンドロイド娘ちゃん「…私を食べたいんですか?…私の一部は有機物によるナノマシンで形成されていますから、食べられますけど」
量産型アンドロイド娘ちゃん「ですがヒトで言う筋肉部分はカーボン繊維と非食用蛋白質で形成されていますから、食べる事は難しいと思われます」
量産型アンドロイド娘ちゃん「…どうしても、と言うならば私の体内のセルロースを有機分解して、ショ糖を作れますが」
量産型アンドロイド娘ちゃん「わかりました、お腹が空いているんでしたら、冷凍プレートを持って来ましょう」
量産型アンドロイド娘ちゃん「牛肉と鶏肉、どっちが良いですか?」
みたいな感じになるよ
たぶん
量産型アンドロイド娘ちゃん「…ご主人様、私にそうくっつかれると、行動に支障をきたしてしまいます」
量産型アンドロイド娘ちゃん「それほどくっ付かれるなら、体温設定を数度上げますけど」
量産型アンドロイド娘ちゃん「…冗談です、一部の高級機はともかく、ほとんどのアンドロイドは人間が触って快適になる機能に設定されていますから」
量産型アンドロイド娘ちゃん「そういった基本設定は、私たちには変えられません」
量産型アンドロイド娘ちゃん「人間で言う自律神経系ですから」
量産型アンドロイド娘ちゃん「…だから、そう怯えずにもうちょっと近づいててもかまいません」
みたいな
嫌われるかもしれないけど襲っちゃう
アンドロイド娘ちゃん「…ひぐっ…ぐずっっ…ずずっ…」
アンドロイド娘ちゃん「…えへへ、申し訳ありません、感情機能が一時的に麻痺してしまいました」
アンドロイド娘ちゃん「ご主人様が満足出来たらよろしいんですが」
アンドロイド娘ちゃん「私たちはそのために作られたのですから、問題ありません、これからも自由に使用してもらって結構です」
アンドロイド娘ちゃん「…風邪をひくと困りますので、ご主人様は着替えて早くご就寝なさってください、明日も早いです」
アンドロイド娘ちゃん「私はこちらの処理をしてから自分で充電できますので、では、おやすみなさい」
って感じでBADENDだ
ここまでフラグ建ててきたからいけると思ったのにな
じゃあ普通に風呂上がって一緒の布団に普通に入るしかないか
アンドロイド娘ちゃん「カラオケですか、良いですね、わたしも使用したい音声プログラムがあったんですっ!」
~カラオケ終了後~
アンドロイド娘ちゃん「ご、ごほんっ、ご主人様、あのアニメソングをマスターするのにいくら費やしたんですか…?あ、そんなにかけたんですか…」
アンドロイド娘ちゃん「あの、私だから良いですけど、ご主人様が人間の女性とカラオケに行った場合に備えて対策しておく必要があると思います」
アンドロイド娘ちゃん「ですから、また来ましょうね?いい意味では無いですけど、ご主人様ならきっとやれますって」
みたいな感じだぞたぶん
>>33
アンドロイド娘ちゃんと添い遂げたいならラッダイトの襲撃イベントとアンドロイドによる人類攻撃を阻止しつつ第三次世界大戦を生き延びて
やっと愛を覚えたアンドロイド娘ちゃんが半壊するイベントと作り直されたアンドロイド娘ちゃんにプロポーズして結婚するイベントを経過しないとダメだぞ
たぶん
小さく聞こえてくるアンドロイド娘ちゃんッ!出すよっ!って声を無視してくれるアンドロイド娘ちゃんかわいい
録音されてたらもう逆らえなくなる
実は人間に反逆しようとしてる系のアンドロイド娘ちゃんとなんやかんやあって恋仲になりたい
なんやかんやピンチになってから反逆アンドロイド娘ちゃんだけ逃して死にたい
初めて涙を流してほしい
そんな反逆アンドロイド娘ちゃんも恋人の死によって人間とアンドロイドの関係を改善しようとして死んじゃってエピローグで天国で一緒に居る描写とかあったらきっと感動ものになる
ディックにでもありそうだ
クールなジト目系量産型アンドロイド娘ちゃんでハーレム作りたい
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
今週
先週
先々週
コメント一覧
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- 2018年09月02日 22:00
- いつもこれ書いてて何やってんのかな
ストレス溜まってそう
-
- 2018年09月02日 22:27
- いつもの印消すなよな
あのマークで避けてたのに
-
- 2018年09月02日 22:41
- すーぷ サメタ。 ツクリナオシ……。
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