218月15日に53歳で亡くなった漫画家・さくらももこさんをしのび、きょう2日、さくらさん原作のアニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)は番組内容を変更し放送された・・



原作25周年記念として2011年10月に放送されたもので、アニメ第1話「まる子、きょうだいげんかをする」(1990年1月7日放送)をリメイクするなどした内容。

SNSでは、改めてさくらさんの早すぎる死を悼む声と共に、2016年5月に亡くなった声優・水谷優子さん演じる“お姉ちゃん”の声が再び聞けたことに感動の声が広がった。





同話が放送された11年当時は水谷さんがお姉ちゃんの声を務めていたが、その後、16年5月に乳がんのため51歳という若さで亡くなっている。

ネットでは「水谷さんだ…泣く」「久しぶりの水谷さんの声に感動」「水谷優子さんのお姉ちゃんの声がまた聞けるなんて」と、久しぶりに聞く水谷さんの声に感動や懐かしむ声が絶え間なく寄せられた。

また、同日の放送ではテロップ表示とナレーションでさくらさんを追悼。「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた・・

(source: オリコン - 『ちびまる子ちゃん』さくらさんしのび特別放送 水谷さん演じる“お姉ちゃん”に感動の声も





・普通にリメイクじゃなくてよかったと思う。

・ちびまる子ちゃんを見ながら、自分も子供の頃にこうだったなぁ、と思い返す。子供心を思い出させる、大人にも良いアニメです。

・あ 水谷さんの声と思った。最近も再放送でピノ子の声を聴いていたばかりで 馴染みのあるやっぱり好きな声だった。

・フジテレビにしては珍しく、最後に追悼の言葉があったな。

・久しぶりに水谷さんが演じるお姉ちゃん見た。なんかしっくりくる。

・泣いてしまいました。
さくらももこさん、水谷さん、
ありがとうございました。

・アニメ見て、エッセー読み返して、本当に笑えます。新しい作品が見られないのは残念でなりません。

・懐かしい日曜日の感じがして良かったです。

・すごく懐かしく感じたし、心地よく感じた。
リメイクでなくてよかった。