ジン「黒の組織に新入りだと?」ワイ「どうも」
ウォッカ「それで幹部に昇格ってわけですかい」
ジン「フン・・・とてもそうは見えないけどな」
バーボン「ところで幹部になったなら彼にもコードネームが必要ですね」
ワイ「せやな」
ワイのコードネーム
↓
ジン「そうだ」
ウォッカ(酷い名前だ…)
ジン「…ラムから通信だ。ゲロッパうどん、お前にはこの任務をやってもらう」
ゲロッパうどんの任務
↓
ゲロッパうどん「ジンさんを暗殺?」
キャンティ「ちょっと待ちなよ!なんでジン兄を殺せって指令がジン兄を通して下るのさ」
バーボン「確かに矛盾してますねぇ」
ジン「…この指令を出したのが本当にバーボンか怪しいもんだぜ」
ベルモット「なら決まりね。この指令を出したのは誰か調べてきなさい、ゲロッパうどん」
ゲロッパうどん「はい」
指令を出した人物
↓
ウォッカ「例のガキと関係があるジジイですね」
ウォッカ「アニキ…このさい殺っちまうってのはどうです?」
ジン「…そうだな。おいゲロッパうどん、この仕事はお前に任せる」
ゲロッパうどん「了解や」
バーボン「…」
アガサの家
ゲロッパうどん「ここがアガサのハウスか」
???「おいお前、そこで何をしている」
???は誰?
>>25
すまんな
京極「おいお前、そこで何をしている」
ゲロッパうどん「別に…ただ通りがかっただけやで」
京極「そうか…」
京極「…」
ゲロッパうどん「クッソ、アイツ家の前から動こうとしないな」
ゲロッパうどん「このままじゃアガサを殺せないンゴねぇ…」
ゲロッパうどん「せや!>>34したろ!」
京極「何の真似だいきなり」
ゲロッパうどん「ワイは、ワイは命を狙われてるんや!」
京極「命を…?一体誰に」
ゲロッパうどん「>>37や!>>37に狙われてるんや!」
京極「ジン?誰だそれは」
京極「とにかく命を狙われてるなら俺に頼るより警察に…。そうだ毛利さんのところにでもいくか」
ゲロッパうどん(毛利?アカン噂の探偵やんけ!連れて枯れたらボロが出るかもしれん)
ゲロッパうどん「クッソ!ここは一度逃げるンゴ!」
どこに逃げる?
>>40
ジン家
京極「さっきから何をぶつぶつ言っている。さぁ来い」
ゲロッパうどん「は、放せンゴ!」
ゲロッパうどん(なんて力やこいつ…)
小五郎「で?アンタ誰に命を狙われてるんだ?」
ゲロッパうどん(結局連れてこられたンゴ…)
京極「ジンという人物らしいです」
コナン「何!?ジンだと?」
コナン(こいつ黒の組織に狙われてるのか…ここは>>45するしかない!)
コナン「ゲロッパうどんという男がジンに狙われてるらしい…と」カタカタ
コナン「…反応が薄いな。あっという間にレスがつかなくなった」
コナン「くそ、無駄骨か」
某所
ラム「…なんだこのスレは?」
ラム「ゲロッパうどんめ…。良く分からんがしくじったようだな」
ラム「仕方ない、>>56に奴を始末させよう」
コテガイジやってそう(偏見)
ウォッカ「ヤツも短い命でしたね」
キャンティ「ちょっとの間でも幹部に慣れたんだから良かったんじゃないの?キャハハ」
バーボン「そうですね。では行ってきます」
ジン「…」
小五郎「わけが分からん依頼人だな…もういい帰った帰った!」
ゲロッパうどん「そうさせて貰うンゴ」
ゲロッパうどん「ハァ、結局アガサの始末には失敗したしこれからどうしたらええんや」
バーボン「あれは…ゲロッパうどん!?」
バーボン「さて、僕はどうしましょうか…。ここで依頼通り殺すべきかそれとも」
バーボンの行動
>>62
バーボン「彼を始末するかどうかはさておき、確実にやるためにはつわものが必要ですね」
バーボン「ここは格闘技チャンピオンを雇うとしましょうか」
京極「断る」
バーボン「そういわずに、ぜひお願いしますよ」
京極「…そうだな、じゃあ>>69をするなら引き受けよう」
下にしてクレメンス
京極「…そうだな、じゃあ園子にお手合わせをするなら引き受けよう」
バーボン「園子さんにお手合わせ?言ってる意味がよく…」
京極「お手合わせ…つまりそういうことだ」
京極「早い話が俺はまだ経験がなくてな。この機に卒業したい」
バーボン(公安としては未成年との行為を見逃したくないのですが…仕方ありませんね)
バーボン「分かりました。協力しましょう」
園子「あんあんあん」
京極「中に出すぞ園子さん!」
園子「来て…京極さん!」
バーボン「終わりましたか」
京極「ああ。では約束通り強力しよう」
バーボン「僕は何もしてない気がします…まぁいいでしょう。ではゲロッパうどんを>>76してください」
京極「待ってくれ。格闘技チャンピオンとはいえ一民間人の俺にそんな権限はない」
バーボン「それもそうですね。では>>77を採用します。…ゲロッパうどんを殺してください」
京極「…なんだと?本気なのか?」
バーボン「ええ、もちろん。協力すると言いましたよね?」
バーボン(無茶な要求だがこの男は義理堅い。それに未成年淫行をする男だし殺人犯にしても別にいいだろう)
京極「…分かった」
その頃のワイ
ゲロッパうどん「酷い目にあったし今日はもうアガサを殺す気になれないンゴねぇ」
ゲロッパうどん「気まぐれに>>80にでもいくで」
ゲロッパうどん「流石に放課後だし生徒は少ないンゴねぇ」
元太「ふー、見つかって良かったぜ」
光彦「元太君ったら学校に宿題を忘れるなんてうっかりしてますね」
歩美「ほんとだよー。もう付き合わされてクタクタ」
元太「悪かったって」
コナン「ったく…。ん?」
教職員「ちょっと貴方、なに校舎をジロジロ見てるんですか?」
ゲロッパうどん「な、何でもないンゴ」
ゲロッパうどん「最近はいろいろ厳しいな」
コナン「あれは…さっきの依頼人か!」
コナン「丁度いい、>>88してやる!」
コナン(まずは偶然を装って…)ドン
ゲロッパうどん「何やボウヤ、気をつけろや」
コナン「ご、ごめんねオジさん」
コナン(よし、ヤツの服にしっかりつけてやったぜ!)
元太「この後どうする?」
歩美「博士の家にでも行こうよ」
コナン「悪い、俺ちょっと用事ができたから」ダッ
光彦「あ、コナン君!」
コナン(動き出した…さぁどこに行く気だ?)
ゲロッパうどん「小学校のそばをウロついてたら通報されるかもしれんな」
ゲロッパうどん「しゃーない、ここは>>92にでも行くンゴ」
コナン(そ、ソープだと?)
灰原「何してるの工藤くん」
コナン「灰原か。実はジンに命を狙われてるっていう妖しい依頼人がいてさ」
灰原「なんですって!?」
コナン「大きな声出すなって。そいつに発信機と盗聴器をつけたら今ソープに行くとか言ってるんだよ」
灰原「…馬鹿らしい。貴方それで盗聴を続ける気なの?」
コナン「ああ。何か情報がつかめるかもしれねぇからな」
灰原「…」
コナン「そんな白い目で見るなよ!」
ゲロッパうどん「着いたんゴ。むっ遊郭か」
???「いらっしゃーい」
???は誰?
>>96
ゲロッパうどん「おっ、シェリーちゃんやんけ!」
コナン「!?」
コナン(シェリー?それは灰原の組織での名前…どうなってるんだ?)
ゲロッパうどん「この子を指名で」
シェリー「はーい。ご指名ありがとうございまーす」
シェリー(フフフ…)
シェリーの正体
>>99
ゲロッパうどん「……。」(ワイ、恥辱に顔を背ける)
光彦「だいじょーぶ? おねーちゃんにまっかせなさーい!!!」
ゲロッパうどん「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ???」
灰原「この声…円谷くん?どうなってるのかしら…」
灰原「さっき小島くんたちと遊びに行ってたわよね。それに、どうしてソ、ソープなんかで…」
コナン「…」ゴクリ
灰原「ちょっと何興奮してるのよ!」
コナン「わ、悪い灰原」
コナン「そうだ、歩美たちと一緒にいる光彦は偽物ってことか!こうしてる場合じゃねー!」ダッ
歩美「博士いなかったねー」
光彦「そうですね…フフフ…」
光彦の正体
>>107
元太「光彦?お前なんかおかしーぞ?」
光彦(?)「僕は光彦じゃありませんよ。僕の正体…それは」バッ
烏丸蓮耶「わしじゃよ」
歩美「光彦くんが知らないおじいさんに変わった!?」
元太「どうなってんだよ!」
烏丸蓮耶「フフフ…君たちは何かと事件にかかわってきて目障りじゃ」
烏丸蓮耶「だからわしが直々に来てやったのだ」
歩美「歩美たちをどうする気なの!?」
烏丸蓮耶「そうじゃのう…。それじゃあ>>110して貰おうか」
歩美「ローションプレイ…て何?」
周りのおばさん「何あのおじいさん…ローションプレイですって」
おばさんb「警察読んだ方がいいかしら」
烏丸蓮耶「ムッここは人目につくな」
烏丸蓮耶「一度気絶させて別の場所でローションプレイを楽しむとするか」ドスッ
歩美&元太「うぅっ…」
コナン「歩美ー!元太―!」
灰原「遅かったみたいね…」
おばさん「歩美と元太ってさっき変な老人に連れてかれた子の事?」
コナン「知ってるのか?教えてくれ二人はどこに連れ去られたんだ!」
おばさん「そうねぇ…>>115に行くって言ってたわよ」
灰原「悪いけれど警察を呼んでおいて貰えるかしら」
おばさん「あっ、ちょっとボウヤ達!」
その頃
ゲロッパうどん「ふー。一発出してスッキリしたンゴ」
京極「見つけた…ゲロッパうどんだ」
京極「恨みはないがバーボンとの約束だ。許せ・・・!」
ゲロッパうどん「な、なんやお前!」
京極「気づかれたか。まぁいい!覚悟!」
ゲロッパうどん「ヒエー!」
結果
>>117
京極「はぁ…はぁ…やってしまったか」
安室「あの人です」
佐藤「現行犯よ!高木君、手錠!」
高木「ハイ!」
ガチャン
京極「…ここまでか。すまない、園子さん」
安室(ラムからの指令も達成し、未成年淫行を行った男も逮捕した。めでたしめでたしだな)
おばさん「丁度良かった。刑事さん、さっき子供が妖しい老人に連れて枯れたんだよ」
安室(あの後おばさんに話を聞いて分かった。連れ去られたのは少年探偵団のあの子たちだ)
安室(そして後を追いかけたのはコナン君と灰原さん…)
安室「くっ、間に合ってくれ!」タタタ
烏丸蓮耶「おや気が付いたか」
烏丸蓮耶「ここはディズニーランドさ。誰も来ないような場所だジャマをされる心配はない」ニチャア
歩美「な、なにそのベタベタした変なの…」
烏丸蓮耶「ローションを知らないのか。さすがは小学1年生、興奮するねぇ」
歩美「ひっ…!」
烏丸蓮耶「さぁ、肌にピチャピチャとぬってあげるからね」
歩美「やだぁ…ベタベタする…」
歩美「気持ち悪いよぉ…」
烏丸蓮耶「フフフ…」
???「そこまでだ!」
???は誰?
コナン&灰原、アムロ、ほかのだれかでもおK
>>120
歩美「だ、誰!?」
烏丸蓮耶「おや、ジンじゃないか」
ジン「ボス…あんた何をやってんだ」
烏丸蓮耶「見て分からないかね?この子たちとローションプレイをするんだ」
烏丸蓮耶「そうだ、良かったら君も混ざらないか?」
ジン「>>122」
歩美「!?」
光彦「おや…すべてお見通しのようですね」ベリッ
光彦「お察しの通り、僕が円谷光彦ですよ。フフフ」
歩美(光彦くん…?でもどうして?なんだか怖い…)
ジン「あんたが組織のボスだったのか」
光彦「ええ、そういうわけですよ」
ジン「こんなガキだったとはな。まぁいい。ガキだろうと俺が忠誠を誓うのはアンタだけだ」
物陰
コナン(何てことだ…光彦がボスだったなんて)
灰原(どうするの?工藤君…。彼の正体にも驚きだけど歩美もいるし下手なことはできないわ)
コナン「よし、ここは>>126するしかない」
灰原「ゲロッパってあの変態のこと?あいつ死んだの?」
コナン「ああ。盗聴器で彼の身に起こったことはすべて知ってる」
コナン「幸いここにアガサ博士の発明がある。これでゲロッパうどんを生き返らせる!」
ピカー!
ゲロッパうどん「あれ?ワイは…」
コナン「ゲロッパうどん、あんたには>>128してもらう」
コナン「…」ポチッ
ゲロッパうどん「な、なんや。身体が勝手に」
灰原「どういうことなの工藤くん」
コナン「あの発明には生き返らせた奴に命令を強要する効果もあったのさ」
コナン「これであいつが光彦を倒してくれれば歩美を取り返せるしボスも倒せる。一石二鳥だ!」
ジン「ボス下がれ!誰か来るぞ」
ゲロッパうどん「助けてくれンゴォオオオ!」武器ブンブン
ジン「ゲロッパうどん?テメェは始末されたはずだ。何故生きてる!」
ゲロッパうどん「ファッ!?ワイを始末する命令を出したのは組織なんか!」
ゲロッパうどん「そんならもう組織に未練はないわ!覚悟せーやボス!」
ジン「やらせるかよ」
ゲロッパうどんVSジン
結果は?
>>135
ジン「クソ…この俺がこんな奴に…」バタ
光彦「ジンさんも使えませんねぇ。こんな新入りと相打ちとは」
コナン「光彦!」
灰原「…」
歩美「コナン君!哀ちゃん!」
光彦「おやお二人さん。良く来ましたねぇ」
灰原「まさか貴方が組織のボスだったなんてね…。ずっと騙されてたってことかしら」
光彦「全く僕を疑わずに組織を追いかけてるあなた方を見るのは滑稽でしたよ」
コナン「決着をつけようぜ光彦」
光彦「望むところです」
コナン「>>137で勝負だ!」
光彦「良いでしょう。ここはディズニーランドですし遊具ならいくらでもあります」
光彦「灰原さん、ピンを並べてください」
灰原「…分かったわ」
光彦「9本のピンのうち、多く倒した方の勝ちとしましょう」
光彦「そして負けた方は勝った方の命令を何でもきく。これでどうです?」
コナン「異論はないぜ」
灰原(負けないで、工藤くん…)
歩美「コナンくん…」
光彦「ではいきますよ!」
光彦が倒したピンの数
>>141
コナンが倒したピンの数
>>142
光彦「僕の勝ちですね」
コナン「クソッ…」
灰原「そんなっ…!」
歩美「コナン君が負けちゃうなんて…!」
光彦「では約束通り僕の命令を聞いてもらいましょうか」
コナン「俺になにをさせようってんだ!」
光彦「なぁに簡単なことですよ。キミには>>147して貰います」
光彦「はい。貴方には一人でこの大玉を50メートル転がしてもらいます」
灰原(良かった…。その程度なら)
光彦「おっと灰原さん、今安心しましたね?」
灰原「」ビクッ
光彦「フフフ、話は最後まで聞くことです。この大玉は運動会で使われるようなチャチなものではありません」
光彦「ちゃんと50メートル一人で転がせなければ大玉が爆発するのです」
コナン「なんだって!」
歩美「酷い!」
光彦「何でもするんでしょう?さぁやってもらいましょう」
コナン「…上等だ!」
結果
50メートル転がせたかどうか
>>150
光彦「クッ…!」
光彦(これは予想外ですね。重い素材でできた大玉を一人で転がしきるとは)
歩美「やった!さすがコナン君!」
コナン「伊達に鍛えてないぜ」
安室「コナン君!良かった無事だったか」
コナン「安室さん、それに…」
元太「助かったぜ安室のにーちゃん」
歩美「元太君も!良かった…」
光彦「くっ…元太君まで解放されましたか。それにあなたは公安でしたね」
安室「知ってるなら話は早い。君を逮捕する」
光彦「ボクもただで捕まるわけにはいきません!安室さん、勝負です!」
光彦VSアムロ
結果は
>>152
光彦「くっ…」
安室「うぅ…」
歩美「しっかりして安室さん!」
元太「ひでぇ怪我だ…」
灰原「そんな!ワイはジンと相打ちになったはず」
ゲロッパうどん「死んだふりをしてたんや。ボスも邪魔な公安も倒したし、あとはお前らを殺せば終わりや!」
ゲロッパうどん「そしてワイが黒の組織の新たなボスになるんや!」
コナン「そうはさせねぇぜ!」
ゲロッパうどん「やっぱり立ちふさがるんやな江戸川コナン!」
コナン「俺と>>158で勝負しろ!」
ゲロッパうどん「幸いなことにここはディズニーランドや。カラオケセットくらいあるからな」
灰原「無謀よ!貴方歌は全然ダメじゃない」
コナン「大丈夫だ。密かに練習しておいたからさ」
コナン「俺が勝ったらお前は自主して、黒の組織の事をすべて警察に話すんだ!俺が負けたらお前の言うことを何でも聞いてやるよ」
ゲロッパうどん「ええで」
コイーハースリルショックサースペーンスーミエーナーイチカラタヨーリニー
灰原「二人とも歌い終わったわね」
ゲロッパうどん「さぁ点数が出るで」
歩美「お願い…コナン君…!」
ワイの点数
>>161
コナンの点数
>>162
コナン 0点
ゲロッパうどん「ワイの勝ちやな!」
コナン「そ、そんな馬鹿な…」
灰原(そりゃ短期間で音痴は治らないわよね)
元太「0点って…」
ワイ「さぁ約束や。敗れたお前には>>165をしてもらうで」
コナン「ふざけるな!誰がそんなこと…」
ゲロッパうどん「おっと約束には従ってもらうで」
コナン「…分かった」
灰原「工藤くん…」
ゲロッパうどん「フフフ。じゃあ新たなボスからの最初の命令や。そこにいる公安や元ボス、そしてガキどもを殺せ。銃は貸してやるよ」
コナン「…」スチャ
歩美「あ…ああ…」
灰原「…」
コナン「」ターン
あれから数年後
ゲロッパうどんがボスとなった黒の組織はさらに膨れ上がり、赤井さんやジョディも殺されてしまった
そして俺は今日もゲロッパうどんの命令の元、邪魔者を殺し続けている
コナン「…あの時カラオケバトルに勝ってれば、こんなことにならなかったのかな」
おわり
ゲロッパうどん「ワイが…負けた?」
コナン「約束だ!お前は自首して貰う!」
ゲロッパうどん「クッ。勝負の結果や。受け入れるで」
歩美「やったー!」
灰原「これで終わるわね…すべて」
コナン「ああ」
あれから数年後
ゲロッパうどんがすべてを白状したことで操作は進み、黒の組織は壊滅した
安室さんの怪我は大したことがなく、数日で退院
京極さんは殺したはずのゲロッパうどんが生きてたことで無罪となり、園子と結婚した
光彦は逮捕された
そして俺は…
蘭「新一、お待たせ!」
新一「おせーぞ蘭!」
蘭「ごめんごめん、出がけにお父さんがうるさくて」
新一「じゃあ急ぐぞ。ディズニーランドはただでさえ混んでるんだし、早くしないとな」
蘭「うんっ!」
おわり
読んでくれてサンキュー
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
今週
先週
先々週
コメント一覧
-
- 2018年09月03日 17:12
- 安価回避クソSS
-
- 2018年09月03日 17:16
- げろっぱうどんがピーク
-
- 2018年09月03日 17:34
- クソ安価自体はともかく話のつながりぐらい考えて欲しいわな
-
- 2018年09月03日 19:12
- 1レスごとに安価は無能
-
- 2018年09月03日 19:55
- ワインでワイか、上手い所突いたなって思ったら速攻でクソコードネームにされてて読む気失せた
-
- 2018年09月03日 20:41
- 安価は普通に書くよりもずっと難しいという認識を
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