だが話題になっているのは映画の内容よりも、彼女のお色気。 → ranking
メディアに出るたびにその完熟ボディーをアピールしまくり、男性ファンをザワつかせてしまうという。
(以下引用)
「8月21日に行われた女子限定制服試写会には、胸元がスケスケのシースルーのブラウス姿で登場。ノリよくしゃべる篠原は、笑うたびにたわわなバストがプルンプルン。劇中で篠原の女子高生時代を演じた広瀬すずそっちのけで、取材カメラは篠原の胸元ばかりを狙っていましたね」(スポーツ紙記者)
また、『週刊文春』の8月30日号では、巻頭グラビアの「原色美女図鑑」に登場。
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「純白のワンピースの胸元から上品に谷間をチラ見せしながら、挑発するような眼差しをカメラに向ける写真には大興奮。他にも、美脚にうなじにと出血露出サービスが止まらず、ロゼシャンパン色に輝くワンピース姿でソファにたたずむショットでも、熟れ豊乳がこぼれそう。 → ranking
45歳になりましたが、まだ十分すぎる艶と潤いを感じさせるショットに仕上がっていましたね」(芸能記者)
篠原がこうまで大胆なのは、やはり一部で報じられている、夫・市村正親(69)との離婚問題がありそうだ。
「この夏には初主演舞台『アンナ・クリスティ』を経験し、新たなチャレンジに踏み出したのも、篠原の決意を感じます。所属事務所は離婚調停中という報道は否定しましたが、離婚協議は進んでいるのでは。
略奪不倫の末に結婚した年の差夫婦は、そのおしどりぶりで高い好感度があっただけに、離婚となると多少のイメージダウンは免れません。現在の露出大サービスは、離婚のダメージを最小限にしようという狙いがあってのことでしょう」(芸能プロ関係者)[引用元:週刊実話]
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