かつてはハワイや沖縄でのバカンスを満喫する姿が撮られたこともあるが、最近は旅行ブームも落ち着いたという・・
島田紳助さん 「海外旅行は仕事を辞めた時は、いっぱい行きました。イタリアに3週間いたり、バリに2週間いたり。
でも、あんま好きちゃうな思って。景色とか建物とか見ても、あんま感動せえへん。人に感動するタイプやから。普段は普通にゴルフに行って、普通に仲間と遊んでね。沖縄もハワイも行ってないです。
沖縄は去年が最後。ハワイは今年2月に行ったけど、行くのが邪魔くさい。沖縄やハワイの友達は『来ない』って怒ってますね。でも『ハワイ、飽きたでしょ?』とも言ってました。ゴルフしかやることないもんね」
島田は相当に日焼けしていたが、「ゴルフのためではない」と言う。自宅に“引きこもった”結果なのだ。
「(腕を撫でながら)真っ黒でしょ? 焼けてるのは、作業してたんですよ。自分で庭造りとかしようと思って、石を買うてきて積んだりね。レンガの積み方とか分からんでしょ。だから造園屋の社長を呼んで、ガーデニングというか土木作業を見せてもらってね」
多趣味な人でも、最後に辿り着くのは自宅や庭の手入れという説もある。あの島田紳助も枯淡の境地に達してきたということなのだろうか。
・島田紳助さん
不動産収入などが豊富だからこその“リッチなリタイア生活”だと思いきや、島田は記者に「収入はないです」と断言した。
「お寿司屋さんとかやってますけど、一円も給料、もらってませんから。お店をしたかったから、出資してる感じ。給料もらったら、経営に関わらないとあかんでしょ。やから、なんにもしてないですよ」
「最近会ったのはサイバーエージェントの藤田(晋)さん(45)。テレビに出てほしいということで、もちろん答えはNOなんですけど、会うことは拒否しないです。答えがNOだとわかってるのに、来られたわけですよ。人としては興味あるじゃないですか」
「感動した。やっぱり若くしてこうなる人は違うねんなあ。ご飯を食べてて、AbemaTVに出てほしいと思って来てるわけでしょう? それを一切、言わないんですよ。2時間くらい喋ってて、こっちから『(AbemaTVへの出演依頼を)言わなくていいんですか?』って訊くと、『答えはNOだと分かってるんで』って、凄く爽やかでした。
2、3カ月前のことですね。凄い人おるなあと思って、昨日は側近の人が来てくれた。『君のとこの社長、凄いなあ』って伝えましたよ。IT業界でも変な人はおるじゃないですか、藤田さんは会う前から凄い人だとは聞いていましたけどね。『もしテレビに出るとしたら、AbemaTVに出る』と約束しました。もちろん出演しませんけどね」
このようにテレビ出演の依頼はいまだにあるが、選挙への出馬話は綺麗さっぱり消滅したという・・
・詳細は(source: デイリー新潮 - 【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ……庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る)
・辞めて正解。上岡さんの辞め方を尊敬していたし。
このまま隠居でよいやん。
いくら大物が少なくなったからって、無理やり引きずり出すなって。
彼は色々あったが、話芸に限っては、油の乗った全盛期に引退した。
時代は変わり、現在はコンプライアンス重視、公平公正、パワハラ禁止の世の中。もう彼の活躍する場はないような気がします。
晩節を汚さず、思い出として、語る方が何かと素敵やん、と思います。
・芸能人にとって引退のタイミングは難しいものですが、紳助さんにとっては、理由はどうあれ、あのタイミングでよかったのかもしれない。
悠々自適で羨ましいかぎり。
・この人がテレビに出なくなって平和なのも束の間、坂上忍がそれ以上に、不快という現状。
・こうやっていつまでも芸能人扱いする必要はない。
・島田紳助は芸人さんとしては凄い人だったと思う。
その反面で人としてどうかと思う所が多々ある。
どんな理由にしても、女性の髪つかんで壁に叩きつけて、唾かけてビンタする??
普通じゃない。
その他にも、後輩芸人に詰め寄ったり、
空港で外国人に差別用語あびせたり、
はっきり言って普通じゃない。
引退して正解。
・基本的に当時は嫌われていたし、こうやってたまにインタビューに応じるくらいが丁度いいんじゃないかな。今の彼の人生は単純に羨ましい。芸能界でめちゃくちゃ頑張ったからこその「ご褒美」だろうけどね。
・生涯現役と豪語して、いつまでも地位にしがみつく人が多いがやはり、引き際の潔さを見直すきっかけとなる存在です。生涯現役はやはり、その仕事ぶりを評価される人がするべきであり、ただ要職に居座るだけの人が言うべき言葉ではない。要職は長くても10年未満で交代は必然だよ。
・島田紳助さん
島田紳助さん 「海外旅行は仕事を辞めた時は、いっぱい行きました。イタリアに3週間いたり、バリに2週間いたり。
でも、あんま好きちゃうな思って。景色とか建物とか見ても、あんま感動せえへん。人に感動するタイプやから。普段は普通にゴルフに行って、普通に仲間と遊んでね。沖縄もハワイも行ってないです。
沖縄は去年が最後。ハワイは今年2月に行ったけど、行くのが邪魔くさい。沖縄やハワイの友達は『来ない』って怒ってますね。でも『ハワイ、飽きたでしょ?』とも言ってました。ゴルフしかやることないもんね」
島田は相当に日焼けしていたが、「ゴルフのためではない」と言う。自宅に“引きこもった”結果なのだ。
「(腕を撫でながら)真っ黒でしょ? 焼けてるのは、作業してたんですよ。自分で庭造りとかしようと思って、石を買うてきて積んだりね。レンガの積み方とか分からんでしょ。だから造園屋の社長を呼んで、ガーデニングというか土木作業を見せてもらってね」
多趣味な人でも、最後に辿り着くのは自宅や庭の手入れという説もある。あの島田紳助も枯淡の境地に達してきたということなのだろうか。
・島田紳助さん
不動産収入などが豊富だからこその“リッチなリタイア生活”だと思いきや、島田は記者に「収入はないです」と断言した。
「お寿司屋さんとかやってますけど、一円も給料、もらってませんから。お店をしたかったから、出資してる感じ。給料もらったら、経営に関わらないとあかんでしょ。やから、なんにもしてないですよ」
「最近会ったのはサイバーエージェントの藤田(晋)さん(45)。テレビに出てほしいということで、もちろん答えはNOなんですけど、会うことは拒否しないです。答えがNOだとわかってるのに、来られたわけですよ。人としては興味あるじゃないですか」
「感動した。やっぱり若くしてこうなる人は違うねんなあ。ご飯を食べてて、AbemaTVに出てほしいと思って来てるわけでしょう? それを一切、言わないんですよ。2時間くらい喋ってて、こっちから『(AbemaTVへの出演依頼を)言わなくていいんですか?』って訊くと、『答えはNOだと分かってるんで』って、凄く爽やかでした。
2、3カ月前のことですね。凄い人おるなあと思って、昨日は側近の人が来てくれた。『君のとこの社長、凄いなあ』って伝えましたよ。IT業界でも変な人はおるじゃないですか、藤田さんは会う前から凄い人だとは聞いていましたけどね。『もしテレビに出るとしたら、AbemaTVに出る』と約束しました。もちろん出演しませんけどね」
このようにテレビ出演の依頼はいまだにあるが、選挙への出馬話は綺麗さっぱり消滅したという・・
・詳細は(source: デイリー新潮 - 【引退から7年】ホンマ、平和な日々ですわ……庭いじりで日焼け「62歳 島田紳助」隠居生活を語る)
一方 島田紳助さん pic.twitter.com/fAklZCDkCu
— なんJ迷言bot (@jbot26830444) 2018年5月20日
引退後、ハワイで生活する島田紳助wwwwwwww pic.twitter.com/lJ3c2V8ykP
— 芸能人封印画像☆ (@geinoujinfuuin) 2018年5月20日
島田紳助の現在の姿がほとんど中野さん pic.twitter.com/HIf53K3vJj
— 零-Rei- (@rrrrevolution34) 2018年4月20日
松本人志が金髪になったのは、意外に「島田紳助のロン毛」の影響だったりするかもな。 pic.twitter.com/UrmEzU3MR0
— 田野 (@zenbuuso2828) 2018年5月17日
・辞めて正解。上岡さんの辞め方を尊敬していたし。
このまま隠居でよいやん。
いくら大物が少なくなったからって、無理やり引きずり出すなって。
彼は色々あったが、話芸に限っては、油の乗った全盛期に引退した。
時代は変わり、現在はコンプライアンス重視、公平公正、パワハラ禁止の世の中。もう彼の活躍する場はないような気がします。
晩節を汚さず、思い出として、語る方が何かと素敵やん、と思います。
・芸能人にとって引退のタイミングは難しいものですが、紳助さんにとっては、理由はどうあれ、あのタイミングでよかったのかもしれない。
悠々自適で羨ましいかぎり。
・この人がテレビに出なくなって平和なのも束の間、坂上忍がそれ以上に、不快という現状。
・こうやっていつまでも芸能人扱いする必要はない。
・島田紳助は芸人さんとしては凄い人だったと思う。
その反面で人としてどうかと思う所が多々ある。
どんな理由にしても、女性の髪つかんで壁に叩きつけて、唾かけてビンタする??
普通じゃない。
その他にも、後輩芸人に詰め寄ったり、
空港で外国人に差別用語あびせたり、
はっきり言って普通じゃない。
引退して正解。
・基本的に当時は嫌われていたし、こうやってたまにインタビューに応じるくらいが丁度いいんじゃないかな。今の彼の人生は単純に羨ましい。芸能界でめちゃくちゃ頑張ったからこその「ご褒美」だろうけどね。
・生涯現役と豪語して、いつまでも地位にしがみつく人が多いがやはり、引き際の潔さを見直すきっかけとなる存在です。生涯現役はやはり、その仕事ぶりを評価される人がするべきであり、ただ要職に居座るだけの人が言うべき言葉ではない。要職は長くても10年未満で交代は必然だよ。
・島田紳助さん