ガイナが新作の制作発表。
なんとトップをねらえの続編が製作されるようです。

---

---

まさかのトップ3

株式会社福島ガイナはプレスリリースを発表し、
アドバイザーに貞本義行、山賀博之を迎え、劇場アニメ「蒼きウル」、
「トップをねらえ3（仮題）」「あくびをするにはワケがある」と、
テレビアニメ「レスキューアカデミア」の製作を発表しました。

「蒼きウル」は株式会社ガイナックスが以前より企画を進めて来た
劇場アニメ作品ですが、製作の主体を新生・スタジオガイナが引き継ぐ形で、
監督：山賀博之、キャラクターデザイン：貞本義行と共に、
改めて2022年までの全世界上映を目指し再出発するとのこと。

オリジナルアニメ『トップをねらえ３』（仮題）、『あくびをするにはワケがある』も
同様にスタジオガイナが制作をおこないます。

「レスキューアカデミア」は新作のTVアニメ。
子供たちがレスキューロボット達とタッグを組み、ドローンやプログラミングなどの
最新テクノロジーを駆使し世界を守るSFアドベンチャーアニメとのこと。
2022年の放送を目指し福島ガイナと協力し、
地域発信による福島、東北の復興を目指し製作が行われます。


驚きなのはトップ3が制作されるという部分ですね、
どういう作品にする気なんだろう。往年のファンは戦々恐々じゃないか。

■関連リンク
株式会社ガイナ