ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「おじゃましまーす……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「よっこいしょっと……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あ、それ、とんてんかん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「とんてんかん、とんてんかん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……よしっと」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「多めに買ってきて良かったよ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「それそれ、入れ入れ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「うまく入らないなあ、それそれ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あ、なんか変な音してきた」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ま、いいか、無理やり閉めちゃお」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「掃き出し窓もくるくる窓もとんてんかん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「びくともしないように、とんてんかん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「よしよし」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「はりきっていきましょー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「空気洗浄機持ってきて良かったな」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ぶいーん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「さあ続けましょ、続けましょ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あー、疲れた。汗かいちゃった」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「お風呂入らなきゃなあ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「先にあの中年ババアとジジイのところに行こうっと」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「るんるんらららー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ぎゅー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「これでよしっと」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「寝てますかー? 寝てますよねー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「もうちょっと待っててねー。すぐ終わるからねー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「らららー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ゴミはちゃんと分別しないとね」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「これがー、ゴミ。これもー、ゴミ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「これは数学のプリント。○○くんのテスト用紙」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あ、○○くんのテスト用紙に使用済みティッシュくるまれてるや」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「確保、確保ー。ふふーふんふん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「はー……こんなに新鮮なものを漁れるだなんて……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「考えたことも無かったなあ……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ふふーん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……あれ? おかしいなあ……持ってるはずのHな本がないや」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「捨てちゃったのかなあ……見逃しちゃったかなあ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「後で拾いにいかなくちゃ……あ、もう無理か」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「お、これは中学の時の鞄だ。お久しぶりですねえ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「へへ……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……は! しまった、いつの間にか押し入れの中まで探しこんじゃった」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あー、でも、止められないよ……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「こんな機会、今まで無かったんだもん……はあ、はあ……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……○○くーん。起きてるー?」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……寝てますよねー? 寝てますねー」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……さすがにちょっと多めに盛りすぎちゃったかな? ごめんね……?」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「あ、私汗臭いよね!? 早くお風呂に入ってこなくちゃ!!」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ごめんね? ごめんね? 今すぐ入ってくるから待っててね!」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「えへへ……○○くん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……あ、しまった。ベッドの下に入り込んじゃった」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……で、でもまだベッドの上は早いよね」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「へへへ……○○くん……○○くん」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「クラスは同じでも、私たち、ちゃんとは会話してこなかったでしょ? だから、びっくりしたなあ」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「びっくりし過ぎて、私3時間は硬直してたよね。でもそれも待っててくれて本当に嬉しかった」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「本当に嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「ずっと一緒! 死ぬまでここ!」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「私、あなたの言うこと何でも聞くから!!」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「だから、私……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……あなたと」
ついに家へ侵入してきたストーカーちゃん「……あなたと、ずっと、一緒にいたいなあ」
いつのまにか蟻が家に入り込んでた
しかもティッシュに群がってたんですけど蟻ってティッシュ食うの?
ティッシュの端に穴が空いててびっくりした
ストーカーちゃん「おじゃましまーす……」
ストーカーちゃん「よっこいしょっと……」
ストーカーちゃん「あ、それ、とんてんかん」
ストーカーちゃん「とんてんかん、とんてんかん」
ストーカーちゃん「……よしっと」
ストーカーちゃん「多めに買ってきて良かったよ」
ストーカーちゃん「それそれ、入れ入れ」
ストーカーちゃん「うまく入らないなあ、それそれ」
ストーカーちゃん「あ、なんか変な音してきた」
ストーカーちゃん「ま、いいか、無理やり閉めちゃお」
ストーカーちゃん「掃き出し窓もくるくる窓もとんてんかん」
ストーカーちゃん「びくともしないように、とんてんかん」
ストーカーちゃん「よしよし」
ストーカーちゃん「はりきっていきましょー」
ストーカーちゃん「空気洗浄機持ってきて良かったな」
ストーカーちゃん「ぶいーん」
ストーカーちゃん「さあ続けましょ、続けましょ」
ストーカーちゃん「あー、疲れた。汗かいちゃった」
ストーカーちゃん「お風呂入らなきゃなあ」
ストーカーちゃん「先にあの中年ババアとジジイのところに行こうっと」
ストーカーちゃん「るんるんらららー」
ストーカーちゃん「ぎゅー」
ストーカーちゃん「……」
ストーカーちゃん「これでよしっと」
ストーカーちゃん「寝てますかー? 寝てますよねー」
ストーカーちゃん「もうちょっと待っててねー。すぐ終わるからねー」
ストーカーちゃん「らららー」
ストーカーちゃん「ゴミはちゃんと分別しないとね」
ストーカーちゃん「これがー、ゴミ。これもー、ゴミ」
ストーカーちゃん「これは数学のプリント。○○くんのテスト用紙」
ストーカーちゃん「あ、○○くんのテスト用紙に使用済みティッシュくるまれてるや」
ストーカーちゃん「確保、確保ー。ふふーふんふん」
ストーカーちゃん「はー……こんなに新鮮なものを漁れるだなんて……」
ストーカーちゃん「考えたことも無かったなあ……」
ストーカーちゃん「ふふーん」
ストーカーちゃん「……あれ? おかしいなあ……持ってるはずのHな本がないや」
ストーカーちゃん「捨てちゃったのかなあ……見逃しちゃったかなあ」
ストーカーちゃん「後で拾いにいかなくちゃ……あ、もう無理か」
ストーカーちゃん「お、これは中学の時の鞄だ。お久しぶりですねえ」
ストーカーちゃん「へへ……」
ストーカーちゃん「……は! しまった、いつの間にか押し入れの中まで探しこんじゃった」
ストーカーちゃん「あー、でも、止められないよ……」
ストーカーちゃん「こんな機会、今まで無かったんだもん……はあ、はあ……」
ストーカーちゃん「……○○くーん。起きてるー?」
ストーカーちゃん「……寝てますよねー? 寝てますねー」
ストーカーちゃん「……さすがにちょっと多めに盛りすぎちゃったかな? ごめんね……?」
ストーカーちゃん「あ、私汗臭いよね!? 早くお風呂に入ってこなくちゃ!!」
ストーカーちゃん「ごめんね? ごめんね? 今すぐ入ってくるから待っててね!」
ストーカーちゃん「えへへ……○○くん」
ストーカーちゃん「……」
ストーカーちゃん「……あ、しまった。ベッドの下に入り込んじゃった」
ストーカーちゃん「……で、でもまだベッドの上は早いよね」
ストーカーちゃん「へへへ……○○くん……○○くん」
ストーカーちゃん「クラスは同じでも、私たち、ちゃんとは会話してこなかったでしょ? だから、びっくりしたなあ」
ストーカーちゃん「びっくりし過ぎて、私3時間は硬直してたよね。でもそれも待っててくれて本当に嬉しかった」
ストーカーちゃん「本当に嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しくて」
ストーカーちゃん「……」
ストーカーちゃん「……」
ストーカーちゃん「ずっと一緒! 死ぬまでここ!」
ストーカーちゃん「私、あなたの言うこと何でも聞くから!!」
ストーカーちゃん「だから、私……」
ストーカーちゃん「……」
ストーカーちゃん「……あなたと」
ストーカーちゃん「……あなたと、ずっと、一緒にいたいなあ」
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コメント一覧
-
- 2018年09月08日 15:23
- 浮気しなくて可愛くて愛してくれるなら受け入れるから続き見たい
-
- 2018年09月08日 15:42
- 多分両親殺してる人はちょっと
-
- 2018年09月08日 16:38
- 申し訳ないが殺人はNG
-
- 2018年09月08日 17:50
- はっきりと描写はしてないから(震え声)
縄で巻いただけの可能性も…
-
- 2018年09月08日 17:57
- 最近のティッシュは保湿の為に砂糖的な物が入ってる
アリさん大好物
-
- 2018年09月08日 18:00
- さらに言えばアリの種類の中には、ティッシュの箱と非常に巣の形が似ているアリがいる
なのでティッシュ箱を住処にするアリがいる
-
- 2018年09月08日 18:05
- アリの生態は大好きだけどアリが部屋に入ってくるのは嫌だわ
-
- 2018年09月08日 20:43
- イザナミだ
-
- 2018年09月08日 21:28
- 一度入ってくると対策しなきゃドンドン来るから流石に困るわ
-
- 2018年09月08日 22:51
- はーすき
-
- 2018年09月08日 22:58
- ドンテンカン!ドンテンカン!
-
- 2018年09月08日 23:21
- 只<やぁ!
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- 2018年09月08日 23:54
- 警察だ!
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