任天堂のスマホアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。
全世界で5000万ドルの収益。

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日本ユーザーが最も多い

任天堂がリリースしたスマホアプリ「どうぶつの森ポケットキャンプ」ですが、
2017年11月から現在までに全世界で5000万ドルの収益を上げていると、
調査会社のSensor Towerが発表しています。

「スーパーマリオ ラン」と比べると2か月遅れての達成であり、
「ファイアーエムブレムヒーローズ」が20日で達成したことと比べると
遅めではありますが、どうぶつの森もかなりの金額を稼いでいることがわかります。



どうぶつの森ポケットキャンプの主要なユーザーは日本で、
アプリ内課金の81％を占めています。
米国ではアプリ内課金の14％で2位を獲得しました。

支出の大部分はiOSデバイスで、収益の約61％を占めています。
なお、どうぶつの森ポケットキャンプは、リリースされてから
2500万回以上ダウンロードされているそうです。

今後リリースされるドラガリアロストもヒットすることになるんでしょうかね。

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