ファミ通文庫×まどそふとのライトノベル「誰が喚んだの！？」エロゲーっぽいスタンディー : アキバBlog

2018年09月09日

ファミ通文庫×まどそふとのライトノベル「誰が喚んだの！？」エロゲーっぽいスタンディー

ファミ通文庫から9月29日発売の「誰が喚んだの!? ～異世界とゲーム作りとリクルート召喚～」【AA】でヒロインたち？のスタンディーがアキバのお店に出てる。書籍情報は『秋葉原（in異世界）を舞台としたゲーム制作ギャグコメディ！』、ゲーマーズのツイートでは『ファミ通文庫×まどそふと大型企画』みたい。

「誰が喚んだの!? ～異世界とゲーム作りとリクルート召喚～」スタンディー　とらのあな秋葉原店A：水瀬あかり

「誰が喚んだの!? ～異世界とゲーム作りとリクルート召喚～」【AA】スタンディー
とらのあな秋葉原店A：水瀬あかり

ゲーマーズ本店：アイリス＝オーカワ

メロンブックス秋葉原1号店：ヴァンダレイ＝モニカ

ソフマップサブカルモバイル館：水瀬あかり

アニメイト秋葉原：シャルロット＝チョウ

トレーダー3号店のビル広告
まどそふとから9月発売の美少女ゲーム「ラズベリーキューブ」と一緒に出てた

ファミ通文庫から9月29日発売のライトノベル「誰が喚んだの!? ～異世界とゲーム作りとリクルート召喚～」【AA】で、登場するヒロインたち？のスタンディーがアキバのお店5店舗に出てる。

ライトノベル「誰が喚んだの!?」【AA】は、書籍情報によると『秋葉原（in異世界）を舞台としたゲーム制作ギャグコメディ！』、『これは、異世界における美少女ゲーム制作と、“ヘルプ”としてクリエイターを現世から召喚しようという無茶無謀な計画の実録である』で、著者：木緒なち氏＆KOMEGAMES、イラスト：まどそふとの宇都宮つみれ氏で、ゲーマーズの告知ツイートでは『ファミ通文庫×まどそふと大型企画』とのこと。

アキバのお店に出ているスタンディーでは『木緒なち＆KOMEGAMES×宇都宮つみれ（まどそふと）のオリジナルライトノベル！』などを謳い、とら秋葉原店Aに水瀬あかり、ゲーマーズ本店にアイリス＝オーカワ、メロン秋葉原1号店にヴァンダレイ＝モニカ、ソフマップサブカルモバイル館に水瀬あかり、アニメイト秋葉原にシャルロット＝チョウの4人がいて、いずれも作中では、現世から異世界に召喚されるクリエイター（キャラクター紹介）。

――秋葉原は異世界に転移しました。1人のクリエイターを巻き込み、秋葉原は街ごと異世界へと転移した。それが数年前の話だ。突如として与えられた萌えカルチャーは異世界に強い衝撃を与え、“美少女ゲーム”は神の与えた奇跡だと崇められる。
そして今、その奇跡は――異世界のクリエイターたちの手によって量産されるまでとなった。ここ秋葉原（in異世界）の片隅に、エルフや獣人、魔族たちの集うゲーム開発室がある。しかし、スキルも足らず人材も足らず、発売延期は繰り返されるばかり。ディレクターである主人公は考えた。これはもう、“ヘルプ”を呼ぶしかないと　書籍情報

ちなみに、エロゲーの発売前展開で、秋葉原でのお店にキャラクター別のスタンディーを設置したり、ティッシュを貼り付けるのは、よく行われることだけど、ライトノベルの発売前展開で、アキバの複数のお店にキャラクター別のスタンディーを設置するのはかなりレアのはず（キャラ1人のスタンディーが書店あるという例はあるが、ヒロイン別に複数スタンディーは過去の事例が思い浮かばない）。

なお、著者：木緒なち氏の告知では『本作はこう、なんというか…一応ファンタジーになるのかもしれませんが、だいぶふざけまくってるのであんまし世界観とか気にせず、気楽に読んで頂けると幸いです。キャラはまどそふとさんといっしょに「よりアホでかわいい」のを、と思案しておりました。よろしければ！』をツイートされ、9月発売の「月刊コミックアライブ」でコミカライズも始まるみたい。

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