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1:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 18:23
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そういやアニメでその辺りの作画はすごく良かった
BGMも絶望感あった
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2:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 18:24
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なんで殺したはずの早人が生き返ってる?から始まり疑問に満ちた展開がサスペンス色強めの4部っぽくて非常に楽しかった
バイツァダストをどうやって攻略したらいいかめちゃくちゃ悩んだっていうエピソードも好き
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4:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 18:52
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吉良が激しく絶望しないと発動できない、時間がループするので対処法を考える猶予がある、本体の吉良本人にも何回ループしたのか正確にはわからない、発動中吉良はスタンドで自身を守れない。
攻略法はこの4つの弱点を非常に上手くついてると思う。
1つでも欠けてたら仗助達は全滅してた。
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5:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 18:54
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荒木のホラー好きがヴァニラの落書きの時並みに輝いてると思う。4部自体そんな感じだけど。あれだけの決断をし、行動をした早人にはぜひとも矢を刺してみたい。
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6:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 19:18
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恐らく何回か読んでやっと納得出来るという
一般の人なら「もうダメ・・・」って諦めてしまうのに
よく諦めなかったなと思う 早人は
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7:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 19:33
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これは全シリーズ通しても屈指の名エピソードだからか、アニメではキャラ全員の作画が極めて原作に忠実で神がかってた
元々吉良の作画は毎回最高にハイ!クオリティだったけど
命がけで協力してた露伴ちゃんが繰り返し爆殺される場面、早人の狂気の沙汰とも言える勇敢な覚悟と行動力には本当に胸が締め付けられた
そして進化した吉良の不敵な立ち振る舞い(アニメだと鼻歌や隠しきれないテンションの高さ等の細かな変化を森川さんが見事に怪演してくれてて流石だった)とチートすぎる能力にはもう絶望せざるを得なかった
からの仗助億泰登場には涙が出たね
吉良のうっかり本名名乗っちゃうがっつり自己顕示欲に感謝
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8:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 19:33
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早人をスタンド使いにしてみたい気持ちはわかるけど、
やはり早人の最大の魅力はただの一般の子供であることなんだよなぁ~
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9:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 19:59
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本編で描写されてない1巡目のループでは露伴が殺されて時間が戻ったんだよね?
その場合、露伴が死ぬ運命は確定してるから2巡目では自動的に死ぬはずなのに、何で改めて殺して時間を巻き戻したの?
ループするたびに早人は経験を積んでいくんだから、無駄ループは極力避けるべきだったと思うんだけど・・・。
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10:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 20:08
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吉良自身は何回巻き戻ってるか分からない
露伴の場合は前回より早い時間に爆死したからそれで上書きされて巻き戻ったんじゃなかったかな
違ったらごめん
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12:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 21:52
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4部最大の絶体絶命の大ピンチ!
早人なかりせばバイツァダスト攻略はなかった
そう言って過言ではないはずだ。スタンド使いでもない一般人の早人がバイツァダストのルールを逆に利用して吉良を追い詰める展開は圧巻!
バイツァダストを攻略した早人は、まさに4部世界を救った救世主!
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13:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 21:59
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早人が仗助たちに見つかって質問攻めされそうな時、『ヤバい早人逃げろ!』って思ってしまった。
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15:名無しのジョジョ好き 2018年08月31日 23:51
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猫草の空気弾をヒット!!からの、腕時計ガードのせいでダメージが浅い、の
モーニングコールしたんだ、の流れは 好き
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16:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 00:18
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俺は当時は既に単行本を買っていたからついて行けたけど、週刊誌読みの人は理解できなかったろうな。
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17:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 00:37
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これは様々な伏線というかそういうものがあってよかった印象がある。バイツァ・ダストの能力が難しくて完全に理解するのに時間かかったけどね。でも、仗助たちが爆破された時の絶望感といったら相当なもんだった。でもその後の早人の機転を利かせた作戦で、仗助が間に合った時の興奮はすごかったのを覚えてる。
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18:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 02:07
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漫画何回読んでも「かっけえすげえ」だったからアニメでついに「納得・理解」できるかなぁと思ってたら「かっけえすげえ」だった
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20:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 09:46
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しかもここを描いてる時先生は風邪をひいてたという
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21:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 12:19
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文句なし 傑作
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22:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 13:42
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バイツァ・ダスト程度の時間操作ならまぁアリだけど、仗助が過去に戻る説は勘弁
十年戻るのが可能なら「何でもあり」だろ? そりゃ無いわ
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23:名無しのジョジョ好き 2018年09月01日 16:59
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荒木先生的には、
病気してて「マンガ家生活最大のピンチ」
だったらしいけどね。
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24:名無しのジョジョ好き 2018年09月02日 04:28
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この前の回の風呂のエピソード読んだときはこれから腹の探り合いみたいな日常編が始まるのか、なんて思ってたらいきなりクライマックスに入って驚いた思い出があるな
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25:名無しのジョジョ好き 2018年09月02日 22:22
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早人が吉良を殺す、いっぱい食わすべく決行したやる事なす事や全てが逆に吉良を生かす運に、運命に繋がる救いようの無さと吉良の恐るべき運と能力の強さに心底絶望と戦慄が止まらなかった
そして、キャラの言動1つ1つが1つの運命に繋がる巧妙な展開を生み出す荒木先生の才能にも感服してた
特に胸の腕時計とかキラークイーンと猫草合体のとこのアハ体験と来たら
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26:名無しのジョジョ好き 2018年09月03日 18:59
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吉良がハイになってスイ化した時は衝撃だったよ
ただ川尻化して失った元々の金髪ハンサム顔時の異彩を放つ風格が蘇った感じで好き
ジョジョリオンの伏線って回収されると思う?
【ジョジョSS】承太郎「やれやれ…実写映画化を何部がするか会議だぜ…」
コメント一覧
そういやアニメでその辺りの作画はすごく良かった
BGMも絶望感あった
なんで殺したはずの早人が生き返ってる?から始まり疑問に満ちた展開がサスペンス色強めの4部っぽくて非常に楽しかった
バイツァダストをどうやって攻略したらいいかめちゃくちゃ悩んだっていうエピソードも好き
早人がかっこよ過ぎた
それとアニメなんだが、いいや限界だ!のとこでの3フリーズの時に康一が棒立ちなのが気に入らなかった
吉良が激しく絶望しないと発動できない、時間がループするので対処法を考える猶予がある、本体の吉良本人にも何回ループしたのか正確にはわからない、発動中吉良はスタンドで自身を守れない。
攻略法はこの4つの弱点を非常に上手くついてると思う。
1つでも欠けてたら仗助達は全滅してた。
荒木のホラー好きがヴァニラの落書きの時並みに輝いてると思う。4部自体そんな感じだけど。あれだけの決断をし、行動をした早人にはぜひとも矢を刺してみたい。
恐らく何回か読んでやっと納得出来るという
一般の人なら「もうダメ・・・」って諦めてしまうのに
よく諦めなかったなと思う 早人は
これは全シリーズ通しても屈指の名エピソードだからか、アニメではキャラ全員の作画が極めて原作に忠実で神がかってた
元々吉良の作画は毎回最高にハイ!クオリティだったけど
命がけで協力してた露伴ちゃんが繰り返し爆殺される場面、早人の狂気の沙汰とも言える勇敢な覚悟と行動力には本当に胸が締め付けられた
そして進化した吉良の不敵な立ち振る舞い(アニメだと鼻歌や隠しきれないテンションの高さ等の細かな変化を森川さんが見事に怪演してくれてて流石だった)とチートすぎる能力にはもう絶望せざるを得なかった
からの仗助億泰登場には涙が出たね
吉良のうっかり本名名乗っちゃうがっつり自己顕示欲に感謝
早人をスタンド使いにしてみたい気持ちはわかるけど、
やはり早人の最大の魅力はただの一般の子供であることなんだよなぁ〜
本編で描写されてない1巡目のループでは露伴が殺されて時間が戻ったんだよね?
その場合、露伴が死ぬ運命は確定してるから2巡目では自動的に死ぬはずなのに、何で改めて殺して時間を巻き戻したの?
ループするたびに早人は経験を積んでいくんだから、無駄ループは極力避けるべきだったと思うんだけど・・・。
吉良自身は何回巻き戻ってるか分からない
露伴の場合は前回より早い時間に爆死したからそれで上書きされて巻き戻ったんじゃなかったかな
違ったらごめん
髪色まで変わってるがアレ整髪料どうなってんやろ
単に漫画的表現で整髪料でテカってるだけなんだろうか?
4部最大の絶体絶命の大ピンチ!
早人なかりせばバイツァダスト攻略はなかった
そう言って過言ではないはずだ。スタンド使いでもない一般人の早人がバイツァダストのルールを逆に利用して吉良を追い詰める展開は圧巻!
バイツァダストを攻略した早人は、まさに4部世界を救った救世主!
早人が仗助たちに見つかって質問攻めされそうな時、『ヤバい早人逃げろ!』って思ってしまった。
※9
ヘブンズ・ドアーを使った分1周目の爆破より早く吉良の正体にたどり着いたからだと思う
露伴も最初は自己紹介して普通に質問しようとしてたから早人が逃げなければ口頭で事情を聞いて少し後に爆破されたはず
猫草の空気弾をヒット!!からの、腕時計ガードのせいでダメージが浅い、の
モーニングコールしたんだ、の流れは 好き
俺は当時は既に単行本を買っていたからついて行けたけど、週刊誌読みの人は理解できなかったろうな。
これは様々な伏線というかそういうものがあってよかった印象がある。バイツァ・ダストの能力が難しくて完全に理解するのに時間かかったけどね。でも、仗助たちが爆破された時の絶望感といったら相当なもんだった。でもその後の早人の機転を利かせた作戦で、仗助が間に合った時の興奮はすごかったのを覚えてる。
漫画何回読んでも「かっけえすげえ」だったからアニメでついに「納得・理解」できるかなぁと思ってたら「かっけえすげえ」だった
※9
たぶん1巡目より何十秒か速い段階で露伴が吉良の正体知ったから発動して自動的に爆破したんでしょ。で、次巡以降は前倒しした時間で勝手に爆破される。
しかもここを描いてる時先生は風邪をひいてたという
文句なし 傑作
バイツァ・ダスト程度の時間操作ならまぁアリだけど、仗助が過去に戻る説は勘弁
十年戻るのが可能なら「何でもあり」だろ? そりゃ無いわ
荒木先生的には、
病気してて「マンガ家生活最大のピンチ」
だったらしいけどね。
この前の回の風呂のエピソード読んだときはこれから腹の探り合いみたいな日常編が始まるのか、なんて思ってたらいきなりクライマックスに入って驚いた思い出があるな
早人が吉良を殺す、いっぱい食わすべく決行したやる事なす事や全てが逆に吉良を生かす運に、運命に繋がる救いようの無さと吉良の恐るべき運と能力の強さに心底絶望と戦慄が止まらなかった
そして、キャラの言動1つ1つが1つの運命に繋がる巧妙な展開を生み出す荒木先生の才能にも感服してた
特に胸の腕時計とかキラークイーンと猫草合体のとこのアハ体験と来たら
吉良がハイになってスイ化した時は衝撃だったよ
ただ川尻化して失った元々の金髪ハンサム顔時の異彩を放つ風格が蘇った感じで好き
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