アメリカからカナダへと流れるセントローレンス川の河口付近で撮影された、シロイルカの群れの映像。
その中に1頭だけイッカクが紛れ込んでおり、2016年からの映像と比べると、同じ個体であることが確認されたのだという。
キバを失ったオスか、長いキバを持たないメスなのかは分からないけれど、キバがなければ形もサイズもシロイルカとほぼ同じ。
シロイルカたちに違和感なく受け入れられているというのも、不思議だけど分からなくもないかな。
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その音なぁに?クシを鳴らすと水族館のイルカが興味深げに近寄ってくる
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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そういう研究結果が見てみたい
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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>キバがなければ形もサイズもシロイルカとほぼ同じ。
?…普通に牙は確認できるよね?
5. 名無しさん
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「一人かい?ならおいで仲間に入れよ!」ってな感じ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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テトラとチェリーバルブとファントムが
エンゼルにビビって群れてるけど
似たようなもんだろ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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津軽弁と鹿児島弁が会話してるみたいな感じらしい(ウソ)