フィリピン、マニラの酷い交通渋滞にうんざりした発明家のキックス・メンドーサ(Kyxz Mendoza)さんが、交通渋滞を無視して移動できるように1人乗りの空飛ぶ車「ウルトラライト・エアクラフト」を開発。
フレームは金属製、外装は炭素繊維を使っており、2時間半の充電で最大15分の飛行が可能。
とりあえずテストフライトは成功したので、今後は2人乗りバージョンを開発しての量産化を計画しているんだとか。
1人乗りでいいから、フライト時間を伸ばすほうが先のような気もするけど。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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けど もう少し広いところでの飛行が見たかったな
2. 名無しさん
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次は
社会でのルール作り。
事故が起きたときの保険。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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