ジョジョ速
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2018年09月16日 14:05 32 2部 戦闘潮流
ない 2部くそつまらん
知略によって主人公が主要な敵キャラを全滅させる あとは因縁話 あのキャラが主人公の母親か…
最初に現代武器をありったけ突っ込む所。はじめから超能力に頼らない所。
2部からキャラが立ってくるイメージ 1部は正統派だし あとジョジョ独特な変態敵キャラはエシディシからの様な気がする
個人的には最も「ジョジョらしい」と思ってる。 というか基礎が出来た部かな。 (武ポ、BT、アイリン、バオーなどの荒木要素が組みあがった) 三部~七部を読むとなおさら思う。 八部は読んでない。
エシディシ戦で今のジョジョバトルの形が整いだしたって感じかな 互いに一撃で相手を倒せるだけの能力持ちでそれをどうやって相手に 喰らわせるか、という
ラスボスを倒さずとも解決したところ こういう終わらせ方もあるのかと感心した
実はあの絵柄けっこう好き。 ジョセフのおかげでバトルが軽快になって、シーザーのおかげで王道のカッコよさがでたところとかは外国人からの人気高い理由だと思う。
二部は素晴らしい。 めっちゃ泣いた
ジョセフのキャラが最高 軽佻浮薄に見えて頭が回るっていう戦闘がむちゃくちゃ面白くなるタイプ 逃げるシーンをあんなにかっこよく描けるのはすごいわ あと登場人物とか勢力とかがスケールは大きいのにシンプルにまとまってるのもいい
アメリカ、メキシコ、イタリア、スイス…と何気に舞台が広くて目まぐるしく変わるから、読者を飽きさせないのよね 一番インディ・ジョーンズみたいな冒険活劇っぽい部だろうな
あのノリノリな展開が最高
柱の男と吸血鬼の間に位置する中ボス的なのが何体かいて、味方キャラがそれらを倒すとか、今のジャンプならあっただろうな
1部を余す所なく使う感じすき 生き残った主要キャラほぼ全員出して、設定も全部引き継いで、ジョナサンと同じようにジョセフも死ぬのかと思わせての生存 DIOを残すのみにして3部へと続く 完璧じゃないすか
せぇ〜んろはつづくーよ どぉーこまぁで、もぉ〜 (日本音楽著作権協会(出)特許第8846430-801号)
ジョセフのキャラクターが良い
今のところ最も完成度が高いかな。 スタンドありきから入った人には不満かも知れないけど。
ワムウがいーい味出してるワ
ジョースター家の一種の戦術「逃げる」って3回ぐらいしか使われてないよなw
柱の男が相当いい味出してるよな(ジョセフ達もだが) サンタナと究極生命体カーズはちと微妙だけど
泣けるシーンが多いから、ワムウとかシーザーとか
短い話数であらゆる面白さが凝縮されているのが2部の最大の魅力だと思う 主人公はもちろん敵キャラクターの柱の男も最高だった
「その誇り高き血統」って言うサブタイトルがめっちゃ好きだった。
良かった点:イタリア、スイスなど見栄えのいい古き良きヨーロッパが舞台として推し出されてて全体的な雰囲気がオシャレ 不満点:ジョセフのトリックがどれもこれも無理あり過ぎ。2部で見せたトリックのうちの8割くらいはジョセフの身体能力にスタプラばりのスピードと精密さでもない限り、ちょっと脳内補完が追い付かない
ド正統派不器用紳士キャラからの不真面目でめっちゃ頭が回る頭脳派キャラで最初戸惑ったもののすぐに大好きになった ジョジョといえば頭脳戦というイメージが顕著になったのは2部からだよね
敵も味方もカッコイイ! シュトロがいい感じ! ベックが面白かった!
何も知らない赤ん坊のようなもの→異常な速度で学習、をする生物がいる(しかもあとあともっと強い仲間がいると判明) 勝てないかもしれないのに主人公は立ち向かう 敵役の恐ろしさ格好良さと、王道のすごさを示された作品
柱の男の無慈悲なまでのチートさ 登場する様々な国と人種 そこから生まれる壮大なロマン溢れるバトル リサリサ先生という美女枠 正に洋画を観ているようでワクワクした
でも柱の男って言うほど圧倒的な感じはしなかったな 最初はともかく、修行後は普通にジョセフもシーザーも戦えてたし
※19 ストレイツォ 地下での柱 究極カーズ 黄の節制 バステト ハイウェイスター 『海』へ行けば こじつけぽいの含めてもこんくらい?なんか忘れてる気もするが ジョルノは逃げるとこなかったかな
「柱の男」ってネーミングがいい……平凡な単語の組み合わせから生まれる奇怪な語感というか 普通、思いついてもこんな名称にはしない、というか分かりやすく格好よかったり恐ろしい感じの名前をつけると思う
シーザーの死にざまが強烈だった、そして遺体ってどうしただろうと今でも思う
コメント一覧
ない
2部くそつまらん
知略によって主人公が主要な敵キャラを全滅させる
あとは因縁話
あのキャラが主人公の母親か…
最初に現代武器をありったけ突っ込む所。はじめから超能力に頼らない所。
2部からキャラが立ってくるイメージ
1部は正統派だし
あとジョジョ独特な変態敵キャラはエシディシからの様な気がする
個人的には最も「ジョジョらしい」と思ってる。
というか基礎が出来た部かな。
(武ポ、BT、アイリン、バオーなどの荒木要素が組みあがった)
三部~七部を読むとなおさら思う。
八部は読んでない。
エシディシ戦で今のジョジョバトルの形が整いだしたって感じかな
互いに一撃で相手を倒せるだけの能力持ちでそれをどうやって相手に
喰らわせるか、という
ラスボスを倒さずとも解決したところ
こういう終わらせ方もあるのかと感心した
実はあの絵柄けっこう好き。
ジョセフのおかげでバトルが軽快になって、シーザーのおかげで王道のカッコよさがでたところとかは外国人からの人気高い理由だと思う。
二部は素晴らしい。
めっちゃ泣いた
ジョセフのキャラが最高
軽佻浮薄に見えて頭が回るっていう戦闘がむちゃくちゃ面白くなるタイプ
逃げるシーンをあんなにかっこよく描けるのはすごいわ
あと登場人物とか勢力とかがスケールは大きいのにシンプルにまとまってるのもいい
アメリカ、メキシコ、イタリア、スイス…と何気に舞台が広くて目まぐるしく変わるから、読者を飽きさせないのよね
一番インディ・ジョーンズみたいな冒険活劇っぽい部だろうな
あのノリノリな展開が最高
柱の男と吸血鬼の間に位置する中ボス的なのが何体かいて、味方キャラがそれらを倒すとか、今のジャンプならあっただろうな
1部を余す所なく使う感じすき
生き残った主要キャラほぼ全員出して、設定も全部引き継いで、ジョナサンと同じようにジョセフも死ぬのかと思わせての生存
DIOを残すのみにして3部へと続く
完璧じゃないすか
せぇ〜んろはつづくーよ
どぉーこまぁで、もぉ〜
(日本音楽著作権協会(出)特許第8846430-801号)
ジョセフのキャラクターが良い
今のところ最も完成度が高いかな。
スタンドありきから入った人には不満かも知れないけど。
ワムウがいーい味出してるワ
ジョースター家の一種の戦術「逃げる」って3回ぐらいしか使われてないよなw
柱の男が相当いい味出してるよな(ジョセフ達もだが)
サンタナと究極生命体カーズはちと微妙だけど
泣けるシーンが多いから、ワムウとかシーザーとか
短い話数であらゆる面白さが凝縮されているのが2部の最大の魅力だと思う
主人公はもちろん敵キャラクターの柱の男も最高だった
「その誇り高き血統」って言うサブタイトルがめっちゃ好きだった。
良かった点:イタリア、スイスなど見栄えのいい古き良きヨーロッパが舞台として推し出されてて全体的な雰囲気がオシャレ
不満点:ジョセフのトリックがどれもこれも無理あり過ぎ。2部で見せたトリックのうちの8割くらいはジョセフの身体能力にスタプラばりのスピードと精密さでもない限り、ちょっと脳内補完が追い付かない
ド正統派不器用紳士キャラからの不真面目でめっちゃ頭が回る頭脳派キャラで最初戸惑ったもののすぐに大好きになった
ジョジョといえば頭脳戦というイメージが顕著になったのは2部からだよね
敵も味方もカッコイイ!
シュトロがいい感じ!
ベックが面白かった!
何も知らない赤ん坊のようなもの→異常な速度で学習、をする生物がいる(しかもあとあともっと強い仲間がいると判明)
勝てないかもしれないのに主人公は立ち向かう
敵役の恐ろしさ格好良さと、王道のすごさを示された作品
柱の男の無慈悲なまでのチートさ
登場する様々な国と人種
そこから生まれる壮大なロマン溢れるバトル
リサリサ先生という美女枠
正に洋画を観ているようでワクワクした
でも柱の男って言うほど圧倒的な感じはしなかったな
最初はともかく、修行後は普通にジョセフもシーザーも戦えてたし
※19
ストレイツォ
地下での柱
究極カーズ
黄の節制
バステト
ハイウェイスター
『海』へ行けば
こじつけぽいの含めてもこんくらい?なんか忘れてる気もするが
ジョルノは逃げるとこなかったかな
「柱の男」ってネーミングがいい……平凡な単語の組み合わせから生まれる奇怪な語感というか
普通、思いついてもこんな名称にはしない、というか分かりやすく格好よかったり恐ろしい感じの名前をつけると思う
シーザーの死にざまが強烈だった、そして遺体ってどうしただろうと今でも思う
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