ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の打ち上げで、思わず涙を流してしまう石原さとみ(31才)の姿があった・・
「他の人たちは3分程度のスピーチだったんですが、石原さんは10分近くも作品に対する思いを語っていました。でも、途中から泣きだしてしまって…ドラマにかけた熱意が強かった分、悔しかったのかもしれません」(参加者の1人)
「相手役に昨年放送のNHK朝ドラ『ひよっこ』でブレークした、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸さん(40才)を迎え、脚本は野島伸司さん(55才)。話題性に富んでいて、始まる前から局内では“これは高視聴率が狙えるぞ”と期待されていました」(テレビ局関係者)
しかし、読みは外れた。視聴率は初回こそ11.1%だったものの、その後は下落が続き、1ケタ台で安定してしまっていた。
冒頭の打ち上げはそんな“惨敗ムード”を感じさせない明るい雰囲気で始まったのだが、最後に石原が挨拶に立つと雰囲気が一変したという。
・高嶺の花
「石原さんは7~8年前に野島さんと初めて食事をした時に、“経験の少ない今のあなたではラブストーリーは書けない”と言われて、かなり悔しかったそうです。それから奮起した彼女はさまざまな経験を積んで、昨年、野島さんに逆オファーし、『高嶺の花』が実現したと熱く語っていました。
でも、視聴率という結果が出なかったことに対し、その後は“勝てなかった”“悔しい”“全責任は私です”“ご迷惑をおかけしました”と、涙を流し始めて…会場は静まり返ってしまいました」(前出・参加者)
石原がこれほどまでに「勝ち負け」にこだわったのは、“ライバル”の存在もあるという。それは同じ事務所で年齢も近い綾瀬はるか(33才)である。
石原とは裏腹に、綾瀬が主演を務めた『義母と娘のブルース』は絶好調。初回は11.5%と『高嶺の花』と変わらなかったが、その後は右肩上がりとなり、9月11日放送の第9話は17.3%(関東地区)と今クールドラマで最高をマークした・・
・詳細は(source: NEWS ポストセブン - 石原さとみ、ドラマ打ち上げで「悔しい」「全責任は私」と涙)
・高嶺の花
・演技力は私が上だと思ってるなんて勝手な想像でしょ?
でも演技力は綾瀬はるかの方が上だと私は思ってる
・>石原さんとしては、舞台経験も重ねて、“演技力でも私が上”という自負もあります
石原本人が本当にそう思ってるかどうかは知らないけど、傍から見る限り演技力は綾瀬>>石原だと思う
今クールのそれぞれのドラマを見てはっきりとそう感じた
あと、石原さんはハマる役柄が限定されるという感じ
・今回はキャスティングが影響あった。
ここまで批判される男優を選ぶべきじゃなかった。もう少しイメージと合い、高嶺の花と良いながらバランス取れたと思う、
あと石原さんの演技も誇張されて見苦しかった…。
アンナチュラルのような名作、名演技もあったので次回作に期待します。
・演技力というより、愛され度な気がする。
綾瀬はるかの演技は、イヤミ無く好感がもてる。
義母を石原さとみが演じていたら、早口のまくし立てる演技で、嫌悪感を持つ人もいただろう。
・本人はどう思ってるかは知らないけど、綾瀬はるかの方が演技力も格段に上と自分は思う。
・野島の脚本は、今の時代に合わない。
ツッコミどころ満載の筋書きは、SNSを始め、すぐに批判される時代。
石原は座長なので、責任を感じるのはしょうがないが、ハッキリ言って、罪は全くない。
以前から思っているが、
キャスティングも含めて、ドラマを作るのは制作スタッフ。視聴率が良くないからと言って、総てを主役のせいにするのは、制作側が卑怯すぎ!
・局側がこのドラマは凄いよ、面白いよ、と期待させ過ぎ。
期待してみたら、案外普通のドラマだったので視聴者が、逆に期待外れと思って離れていった感じがする。
まぁ、でもそれなりに良かったとは思うけど、自分もアンナチュラルが本当に傑作だと思えるほど面白かっただけに、今回の作品はちょっと残念でした。
逆に綾瀬さんのは、ノーマークだった分、観たらハマってしまったという。
番宣もけっこうだけど、前振りでやり過ぎると、今回のようなことになるのかもしれませんね。
・石原さとみ 高嶺の花 クランクアップ コメント
「他の人たちは3分程度のスピーチだったんですが、石原さんは10分近くも作品に対する思いを語っていました。でも、途中から泣きだしてしまって…ドラマにかけた熱意が強かった分、悔しかったのかもしれません」(参加者の1人)
「相手役に昨年放送のNHK朝ドラ『ひよっこ』でブレークした、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸さん(40才)を迎え、脚本は野島伸司さん(55才)。話題性に富んでいて、始まる前から局内では“これは高視聴率が狙えるぞ”と期待されていました」(テレビ局関係者)
しかし、読みは外れた。視聴率は初回こそ11.1%だったものの、その後は下落が続き、1ケタ台で安定してしまっていた。
冒頭の打ち上げはそんな“惨敗ムード”を感じさせない明るい雰囲気で始まったのだが、最後に石原が挨拶に立つと雰囲気が一変したという。
・高嶺の花
『#高嶺の花』ついに最終回!!
— 【公式】高嶺の花/日テレ7月期水ドラ (@takanehana_ntv) 2018年9月11日
お互いに気持ちを残しながらも離れ離れのもも(#石原さとみ)と直人(#峯田和伸)。
ももは急転直下、家元になると決まり、直人に本当の別れを告げる…!?
感動のクライマックスをお見逃しなく!! pic.twitter.com/203qalyFLN
「石原さんは7~8年前に野島さんと初めて食事をした時に、“経験の少ない今のあなたではラブストーリーは書けない”と言われて、かなり悔しかったそうです。それから奮起した彼女はさまざまな経験を積んで、昨年、野島さんに逆オファーし、『高嶺の花』が実現したと熱く語っていました。
でも、視聴率という結果が出なかったことに対し、その後は“勝てなかった”“悔しい”“全責任は私です”“ご迷惑をおかけしました”と、涙を流し始めて…会場は静まり返ってしまいました」(前出・参加者)
石原がこれほどまでに「勝ち負け」にこだわったのは、“ライバル”の存在もあるという。それは同じ事務所で年齢も近い綾瀬はるか(33才)である。
石原とは裏腹に、綾瀬が主演を務めた『義母と娘のブルース』は絶好調。初回は11.5%と『高嶺の花』と変わらなかったが、その後は右肩上がりとなり、9月11日放送の第9話は17.3%(関東地区)と今クールドラマで最高をマークした・・
・詳細は(source: NEWS ポストセブン - 石原さとみ、ドラマ打ち上げで「悔しい」「全責任は私」と涙)
・高嶺の花
最終回、出だしからこれはダメでしょ❗泣いちゃうわー
— マグマグ (@mattun117mao) 2018年9月12日
こんなの言われたら最高です#高嶺の花 #石原さとみ #峯田和伸 #最高のことば #俺が大切にするからです pic.twitter.com/JpvmNn1Qgg
・演技力は私が上だと思ってるなんて勝手な想像でしょ?
でも演技力は綾瀬はるかの方が上だと私は思ってる
・>石原さんとしては、舞台経験も重ねて、“演技力でも私が上”という自負もあります
石原本人が本当にそう思ってるかどうかは知らないけど、傍から見る限り演技力は綾瀬>>石原だと思う
今クールのそれぞれのドラマを見てはっきりとそう感じた
あと、石原さんはハマる役柄が限定されるという感じ
・今回はキャスティングが影響あった。
ここまで批判される男優を選ぶべきじゃなかった。もう少しイメージと合い、高嶺の花と良いながらバランス取れたと思う、
あと石原さんの演技も誇張されて見苦しかった…。
アンナチュラルのような名作、名演技もあったので次回作に期待します。
・演技力というより、愛され度な気がする。
綾瀬はるかの演技は、イヤミ無く好感がもてる。
義母を石原さとみが演じていたら、早口のまくし立てる演技で、嫌悪感を持つ人もいただろう。
・本人はどう思ってるかは知らないけど、綾瀬はるかの方が演技力も格段に上と自分は思う。
・野島の脚本は、今の時代に合わない。
ツッコミどころ満載の筋書きは、SNSを始め、すぐに批判される時代。
石原は座長なので、責任を感じるのはしょうがないが、ハッキリ言って、罪は全くない。
以前から思っているが、
キャスティングも含めて、ドラマを作るのは制作スタッフ。視聴率が良くないからと言って、総てを主役のせいにするのは、制作側が卑怯すぎ!
・局側がこのドラマは凄いよ、面白いよ、と期待させ過ぎ。
期待してみたら、案外普通のドラマだったので視聴者が、逆に期待外れと思って離れていった感じがする。
まぁ、でもそれなりに良かったとは思うけど、自分もアンナチュラルが本当に傑作だと思えるほど面白かっただけに、今回の作品はちょっと残念でした。
逆に綾瀬さんのは、ノーマークだった分、観たらハマってしまったという。
番宣もけっこうだけど、前振りでやり過ぎると、今回のようなことになるのかもしれませんね。
・石原さとみ 高嶺の花 クランクアップ コメント