「終末のハーレム ファンタジア」第4話で逆レイプや亜人の発情

LINKさん原作、SAVANさん作画の漫画「終末のハーレム ファンタジア」第4話前編・後編が少年ジャンプ＋で公開されている

LINKさん原作、宵野コタローさん作画の人気漫画「終末のハーレム」の全く新しい物語でファンタジー世界が舞台だ。成年向け漫画でも活躍するSAVANさんが作画を担当し、少年ジャンプ＋とウルトラジャンプで連載。単行本第1巻が11月2日に発売される。

辺境の小国・ナーガラで騎士の家に生まれながら人と戦うのが苦手な少年・アルクが主人公の物語が展開。好きな女性・アウレリアを取り返すべく、魔導士に従って力を手に入れる話が描かれていく。

・少年ジャンプ＋「[4話 前編]終末のハーレム ファンタジア」
・少年ジャンプ＋「[4話 後編]終末のハーレム ファンタジア」
・少年ジャンプ＋「[プロローグ]終末のハーレム ファンタジア」
・Amazon「終末のハーレム ファンタジア 1」
・終末のハーレム 公式サイト

第4話前編は、アルクがセリーヌと剣術の訓練をする場面から。魔導士・ラティから力（マハト）をもらうための約束の期間が過ぎ、儀式を行う場所へ。ラティに促されて全裸になって魔法陣の中央に立つ。

ラティが呪文を唱えると魔法陣から魔力の鎖が出てきて、アルクが魔法陣に磔に。さらに儀式は続き、卵から小さな守護神「黒き竜」が誕生。ラティはそれを股間に挿入し、アルクに迫ってくる。

第4話後編は、ラティが鎖に拘束されたアルクに圧し掛かって逆レイプさながらに騎乗位で挿入。アルクは黒龍へと転生する。

ラティはアルクを、ならず者の女たちが捕えられた牢へと連れていく。そのうちの1人である亜人の女性にアルクの血が混じった水を飲ませると、亜人は発情してアルクに抱き付いてくる。その水をかけられた女も発情。生まれ変わったアルクの血には、強力な催淫効果があることが明かされる。

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