fdsrt5酷暑から一転、秋の到来を感じる肌寒さが東京を包んだ9月11日。新宿・歌舞伎町では長袖の通行人が目立つなか、半袖Tシャツ姿の坊主頭の大男が警察官と押し問答を繰り広げていた。元プロ野球選手の清原和博氏(51)だ・・



「現場は緊迫した空気が流れていました。職務質問を受けていたようで、清原は必死に“使ってない!”とまくしたてていましたが、パトカーに乗せられ、連れていかれました」(目撃者)

11日の様子を知る前出の関係者が語る。

「この日は通院治療の帰りで馴染みの飲食店に向かうため歌舞伎町を訪れていました。食事を済ませ、店の外に出たところ、いきなり警察官が声をかけてきた」


・話題となった 清原和博さんの薬物騒動




「半袖だった清原さんの腕には複数の青黒い注射痕が見えたため、疑われたのかもしれません。
清原さんは“糖尿病のインシュリン注射の痕だ”と何度も説明していました。連れていかれた新宿署では取り調べに加え、尿検査まで行なわれたそうです」

しかし、薬物は検出されず清原氏は濡れ衣を着せられた形に。

「警察からはすぐに解放されましたが、清原さんは“必死に更生しようとしても信じてもらえない”と激しく落ち込んだ様子でした」・・

(source: NEWSポストセブン - 清原和博氏「使ってない!」 歌舞伎町でパトカー連行目撃証言


・清原和博さん 告白本を出版



・疑いをかけられるのは当然のこと。
この状況を受け入れて乗り越える、戦い抜けるよう応援してます

・目を付けられてるからしょうがない
薬物の再犯率の高さを考えれば尚更

・う〜ん。
難しい問題ですね。

やはり現実は一度罪を犯した人間に対して厳しい。
本当に必要なのはそう見られることを理解した上でそれでも更生に向かって強く生きようと思える心があるかどうかだと思います。

ここが頑張り時だと思います。
周囲に前向きな言葉を掛けてくれる人がいるかどうかも重要ですね。
辛いでしょうが頑張って下さい。
応援している人はたくさんいます。

・現状の潔白を証明するいい機会になったじゃないか。
定期的に警察に行って潔白を証明するのもありだと思う。

清原に勇気をもらったり、まだ復活を信じてる人が相当数いる。私もその一人です。
ネットで検索してるなら、ここも見てるかもしれないと思って書く。
世間や周囲が信じられないかもしれないけど、
貴方には多くの声なき味方がいます。
応援してます。立ち直って下さい。

・そもそも使用してないのだったら悠然と自信を持って対応すればよい。
ムキになるから周りは余計に疑ってしまう。

確かに潔白でありながら疑われると腹立つ気持ちもわかるが、疑われて当然と自覚しないといけないよ。

薬物反応が出なかったことで本当に安心しました。大変だと思いますがこの壁を乗り越えて、覚せい剤やめられない人に少しでも勇気を与えてあげれば贖罪になると思う。


・清原和博と佐々木主浩のキャッチボール