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『SIE吉田氏がPS4でリリースされる『ゴーストオブツシマ』に対し、洋画で出てくるような間違った日本にしないようにコンサルタントを雇って、又現地にも赴いて情報収集をしたとしている記事』が掲載中。 - [ゲーム]ソニー関連記事

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『SIE吉田氏がPS4でリリースされる『ゴーストオブツシマ』に対し、洋画で出てくるような間違った日本にしないようにコンサルタントを雇って、又現地にも赴いて情報収集をしたとしている記事』が掲載中。



SIE吉田氏がPS4でリリースされる『ゴーストオブツシマ』に対し、洋画で出てくるような間違った日本にしないようにコンサルタントを雇って、又現地にも赴いて情報収集をしたとしている記事が掲載中。なんちゃって日本にはならず、ラストサムライのような感じになるか?


吉田氏によると、洋画などでよく出てくる間違った雰囲気の日本(アジア)にしないように、現地を訪れて下調べをしたり、コンサルタントをやとって設定周りを細かく見てもらうなど、最新の注意を払っているなど、日本への高いリスペクトが感じられる理由が説明された。
 アクションシーンについても、よりよい雰囲気に仕上げるべく、シアトルに剣術の先生をお招きして、直接指導を受けるほどのこだわりを持っていたことも語られた。


 じつはプロジェクトを起ち上げた当初、リサーチのために津島を訪れていたサッカーパンチスタッフ陣が、地元の新聞社の取材を受けることになり、そのことが新聞に載ってしまったという逸話が吉田氏より語られた。その取材では、つい興奮してゲームを作るためにやってきたと語っていたそうで、それが記事になり、あわや発表前にSucker Punch Productionsが新作プロジェクトを手掛けていることが漏れてしまうかも……と心配したそうだが、その新聞は津島でしか配布されていなかったそうで、事なきを得たそうである。


・・・としていて、プロジェクト発覚後にその津島の新聞がアップロードされていましたね。あぁこのことだったかという感じで、まさかサッカーパンチが日本を舞台にゲームを作るとは予想していなかったですしね。出来はかなり期待はもてそうで日本人が楽しめるゲームになりそうですね。


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