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『12月6日にPS4&XBOXOneでリリースされる『ジャストコーズ4』は全てがカオスで満ち溢れているとしたインプレッション記事』が掲載中。 - [ゲーム]PS4&XBOXOne関連記事

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『12月6日にPS4&XBOXOneでリリースされる『ジャストコーズ4』は全てがカオスで満ち溢れているとしたインプレッション記事』が掲載中。



12月6日にPS4&XBOXOneでリリースされる『ジャストコーズ4』は全てがカオスで満ち溢れているとしたインプレッション記事が掲載中。ぶっとんだゲームなのかというものであって、ゲームを知らない人を引き込める魅力はあるのかどうかですね。



『ジャストコーズ』シリーズは “カオス” が全てだ。
グレネードや戦車で遊び回っている時も、様々なミッションをプレイしている時も、プレイヤーのあらゆる行動が爆発・銃声・大破壊に繋がる。

最新作『ジャストコーズ4』も多くの部分でこのシリーズの特徴を引き継いでいるわけだが、今作ではマップもそのカオスに参加している。
今作の最大の特徴のひとつは、インタラクティブな “嵐” の追加だ。再調整が施されたゲームエンジンApexにより、今作には巨大なトルネードや激しい雷雨が用意されている。


ゲームディレクターのFrancesco Antoliniは次のように説明する。
「トルネードは『ジャストコーズ4』に用意している他のシステムの負担になりましたが、その分、ただのミッション以上の存在にすることができました。僕たちはこれを世界の一部にしようとしているんです。マップを移動している最中にも遭遇するようにしたいと思っています」

我々がテストプレイした『ジャストコーズ4』のデモバージョンには、主人公リコ・ロドリゲスの新グラップリングフックにフォーカスしたチュートリアルと、巨大なトルネードが迫る飛行場が舞台のミッションの一部が含まれていた。


ミッションでは、そのトルネードを押さえつけている巨大なウインドキャノンを破壊しなければならないのだが、これが許されているのは、「大義名分 / Just Cause」があるからだ。

デモバージョンでは、ウイングスーツやパラシュート、様々な空中戦など、『ジャストコーズ』のクラシックアクションが全て確認できた。
また、『ジャストコーズ3』と同じく、Avalancheは今作でも空中での戦闘と移動に力を入れている。
Antoliniは「地上に留まっていると、敵からかなりの攻撃を受けます。ドローンやタレットを駆使する新しいタイプの敵を用意しましたし、一般的な敵も前作より攻撃的です」と説明している。


今作では、新たな敵・グラップリングフック・トルネードのコンビネーションが “ハチャメチャ” な状況を生み出すことがある。たとえば、デモバージョンの飛行場ミッションも、銃弾と強風、爆発にまみれたものになった。むしろ、それだけしかなかった…。

新たなグラップリングフック
開発チームは今回のデモバー
ジョンで巨大なトルネードが生み出すカオスを大々的にプレゼンしたいと考えていたようだが、今回のハイライトは、リコの新しいグラップリングフックだった。

新グラップリングフックには、目標にバルーンを撃ち込んで空中に浮かばせることができる “エアリフト” や、ミニロケットを目標に撃ち込んで好きな方向に移動させることができる “ブースター” など、いくつかのユニークなオプションが用意されている。

特にエアリフトは、最近のオープンワールド系アクションゲームの中で最も楽しいと思えるゲームプレイを提供してくれた。車や人、物体に撃ち込んで空中に浮かせるのは、カオスを生み出すのには最適ではないかもしれないが、単純に見ていて面白い。



・・・としていて、ゲームの魅力を語っているものになっていますね。11月~12月はゲームソフト激戦区なだけに、何を買うべきか迷うところですが、本作を選んでも後悔はしないであろう作品の1つで、海外AAAゲーを楽しむのも選択肢としてはアリですね。


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