de456息子がバカなら親も親。両親が与えていたのは、桁外れの“子ども手当”だった。高橋が最初に逮捕されたのは、高校生だった1998年。自宅の地下室で友人らと覚醒剤パーティを開いていたところを、麻取に踏み込まれたのである・・



「小遣いを毎月50万円与えていたと報じられ、三田はバッシングを避けるために記者会見で否定しました。が、2度目の逮捕となった2年後の公判では、月30万円の小遣いだったことが明かされています。それでも多すぎるでしょう」

さらに両親は、息子を唐十郎の劇団に入団させたり、CDデビューさせたりとバックアップ。一方、バカ息子は3度目の逮捕から3年後の2010年、脛齧(すねかじ)りの身でありながら結婚し、子供も1人儲けた。当然、小遣いは増す一方である。


・話題となっている 高橋祐也容疑者の報道




「30万円と明かした当時も、実際は額なんか決めずに、その倍以上の小遣いを与えていたはずです」とは、1度目の逮捕以降、高橋と交流のあった出版プロデューサーの高須基仁(もとじ)氏。

「最後に彼と話をしたのは、1年前。久々に電話が掛かってきたので、生活費はどうしているかと聞きました。すると、彼は“親から固定費は補填されているので生活は出来ています”と言う。金額を尋ねたら、“160万円ぐらい。1カ月にそのくらいは掛かりますよ”と平然と言っていました」

今回のバカ息子の逮捕を受けて、「親としては、もう力及ばずの心境です」とコメントを出し、これまでにない姿勢を見せた三田。だが、スポーツ紙デスクは、

「主演級女優だった彼女は、ここ数年、お婆さんの脇役で新たな地位を確立しました。ここで甘い態度を見せれば批判を浴び、再び仕事を失う。息子に金を残すため、敢えて突き放した発言をしたんですよ」・・

(source: デイリー新潮 - 覚醒剤逮捕の38歳バカ息子 三田佳子が与えていた“子ども手当”の額


・高橋祐也シャブ通報現場に同席していた愛人は「元乃木坂46メンバー」



・三田さんは女優としては立派な人ですが、母親としてダメでしたね。
お金を上げる事は愛情だったかもしれませんが、子供の心に響かずに結果的にボンクラ息子になってしまいました。
もちろん何度も逮捕されるバカ息子が一番悪いのですがね。

・既に何誌かがバンバン取りあげてるんで、ボンボンのバカ息子内容にはうんざりだわ。
酷な言い方だが、この次男を世に出した彼女の罪も相当でかい……
女優としては超一流だが母親としては四流、ザル以下……役者で身を粉にしている以上は、母親としての幸せもという人生は手に入れるべきではなかった。プロセス、結果としてまっとうに子育てが出来てなかったからね……

・母親も周りの声に耳を貸さない人なのでは?

・仕事で忙しくなかなか一緒にいられないから高額を小遣いとして渡すことが親の愛情と間違えてしまった気がする。

・母親ばかり矢面に立たされてるけど、父親の責任も大きいと思う。
特に男の子ならば、両親そろっているならば、父親が強く出て、社会の仕組みを教えて、引き締める役割をしてもいいんじゃないかと思う。
お金だけの問題じゃないと思う。

・苦渋の決断をした方が良いかと。もうこの息子は同じ事の繰り返ししかしないと思う。そのためには、今後この息子の人生がどうなっても、親子の縁を切らないと三田さんまでに、仕事は来なくなる可能性に影響がくるかも。いい年なんだから自分の息子は可愛いかもしれないけれどもう、お金の援助等などやめましょうこの息子はもう亡くなったと思われた方がいいかも!ご長男さんもいる事なんだし、三田さんが引越ししていどころをおしえないほうがいいかも、本人にも弁護士なりとおして、つたえてもらったほうがいいかも、廃人だよ。


・三田佳子次男逮捕で、清水健太郎が語る