6666埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした・・



女児の逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は25日付。4裁判官全員一致の結論。

判決によると、女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。


・話題となった 女児が祭りで怒られPTSDになったと訴えた騒動


近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。

1審東京地裁判決は「男性に大声で注意され、口論を見たためにPTSDを発症した」として男性の過失を認め、使用者責任に基づいて市に約20万円の支払いを命じた。

一方、2審は「景品の駄菓子を勝手に取ろうとした女児を注意したのは社会通念上、全く正当」と指摘。「親として謝罪すべきなのに、道理に反して男性に謝罪を求め、警察に通報するなどした」とし、女児の請求を退けた。

(source: 産経ニュース - 「秋祭りで怒られPTSD」女児の逆転敗訴確定


・輪投げ



・そりゃ敗訴が正当でしょう。
そもそも子供が怒られた根本的な理由は「側に親がいなかったこと」にある。
親が側にいて、店のものを取ったりしてはいけないときちんと指導していればそもそも子供はこんなことになってない。

・これが躾というもの。

親も躾がなってない。

5歳の子供を原告にするあたりも、

親としても失格。

名前晒しても良い。

・口論を見たことが原因だとしたら、親も同罪なわけで。
親の逆ギレで女児の名義で裁判起こされて…
この女児がかわいそうだとしたら、こんな親に育てられてること。

・>女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。

これで罰金命令出すって、やっぱり地裁はおかしい

・ボランティアの高齢男性の対応の正しさと子供の行いと父親のおかしさを考えると相手を逆に訴える反訴をしてもいいくらい。

・記事だけじゃわからない背景もあるけど、
そばに親がいて監視して注意すべきとこを注意していればそもそも事はおこらなかったわけで。

・怒鳴る現場を見ていないからなんとも言えないけど景品のお菓子を取り怒られて親が逆ギレ?親が変わっている。
過剰に反応したら子供が萎縮するか善悪の判断ができなくなるよ。

私なら謝り直ぐに帰宅する。


・虐待 PTSD 治療