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堺正章が高畑充希にセクハラ!大物芸能人に相次ぐセクハラ体質: 芸能界の裏の顔

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2018年10月01日

堺正章が高畑充希にセクハラ!大物芸能人に相次ぐセクハラ体質


 17日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)でのある一幕が、ネット上で物議を醸している。

 この日の放送では、ゲストに荒俣宏のほか、堺正章、高畑充希、滝沢カレン、竹内涼真、よゐこらが登場。「ミステリークイズ3時間SP」として、VTRから出題されるクイズをゲストが解いていくという内容だった。
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問題となっているのは、「2007年にオーストラリアワニが大量死した原因は?」というクイズ。これに対し、ゲストチームは「毒のカエルを食べてしまった」と回答。見事正解したのだが、正解VTRを見た堺は隣にいた高畑の肩を何度も抱き寄せたり手を握ったりなどして、大喜び。抱き寄せられた高畑が苦笑いを浮かべているところまでがカメラに映されることとなった。

 これに対し、視聴者からは「完全にセクハラ」「ずっと触ったり抱き寄せたりして可哀想だった」「好きでもない人からのボディタッチとかハグは嫌だよ。芸能界の闇が見えた気がした」といった声が殺到。嫌悪感を抱いた女性視聴者からの批判が多く寄せられてしまった。

 「実は大物といわれる男性芸能人が若手女性芸能人にセクハラまがいの行為をしてしまうことは珍しくありません。たとえば、今月11日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(日本テレビ系)では、酔った徳光和夫が藤田ニコルの肩を触ったり頬を撫でたりして批判が殺到。また、2013年にはみのもんたが『朝ズバッ!』(TBS系)で吉田明世アナウンサーの腰を触っているようにも見える場面が放送され、物議を醸しました。

 テレビの前でしてしまうということは、男性側はそれがまったく悪いこととは思っていないということ。このため、今回は『日本のセクハラの認識の遅れがこういうところで出てる』『ボディタッチが害悪という認識はもっと広めなきゃいけないと思う』といった声も見受けられました」(芸能ライター)

 「#metoo」運動が日本でも広がりつつある中、芸能界での枕営業に対する告発なども増えてきている。日本のテレビ界のセクハラについての認識も変わるタイミングにあるのかも知れない。
https://npn.co.jp/sp/article/detail/08099365/
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posted by makoto at 08:00 | Comment(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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