PS5や次世代XBOXが4kゲームが標準的になった場合、2kゲームズがより優れたメディアとストレージを望むとしている記事が掲載中。容量的にも厳しくなる作品はありそうで、その辺を踏まえた形になっているようですね。
PS5や次世代XBOXが4kゲームが標準的になった場合、2kゲームズのWWE2k19のエグゼブティブプロデューサMark Little氏が触れているところによると、ゲームが50GBのブルーレイの容量に追いつきそうだとした上で、より優れたメディアとストレージを望むとして、全てのものがますます巨大化していくため、多くのコンテンツを追加したら、メディアとしてのブルーレイの使用は難しくなるだろうとしています。
・・・としていて、HDD容量もどうなるのかというところがありそうですが、50GBで収まらないゲームもで始めるだろうとしていますね。PS4PROやXBOXOneXで4kゲームに対応したゲームもいろいろと出ていますが、4kゲームが市民権を本当の意味で得るためには、次の世代のハードで対応させることが欠かせないだけに、その辺の動向も注目ですね。
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