frt67「はるなさんは泥酔して、お客が頼んでもいない高額なシャンパンを勝手に注文して、100万円以上を払わせたことも。お客は怒って当然です」
2018年7月に六本木にオープンした「Tokyo Ruby」の関係者はそう話す・・



同店は、タレントのはるな愛(46)が全面的にプロデュースしたエンターテインメント・ショーパブ。一部上場企業のF社が出資し、ショーのプロデュースや内装、営業形態は、すべて彼女が決めた。「ずっと夢見てきた」と、本人は感慨もひとしおで、オープンを喜んでいた。

ところが、開店後1週間余りで閉店を余儀なくされた。いったい何があったのか。前出の関係者が続ける。

「お客との金銭トラブルが、開店以来、しょっちゅう起こっていました。お客が警察を呼んで『金額がおかしい。店員を事情聴取しろ』と言って騒動になったこともあります。店が入居するビルのオーナーまで怒らせてしまったのです」


・Tokyo Ruby




近隣住民も、こう証言する。「警察官が10人ぐらいお店に来たことがあります。問題があって閉店したと聞きます」

トラブルに加え、風営法違反の疑いもあったという。「F社は風営法の許可を取っていないのに、はるなさんは許可が必要な、客の横にダンサーらを座らせる接客に変えた。F社は怒り、撤退する意向を示したのです」(スタッフ)

その結果、店は閉店に追い込まれた。20人以上いたダンサーやスタッフらは路頭に迷う羽目になったという。別のスタッフが話す。

「愛さんがあんなに酔うとは思わなかった。売り上げを伸ばすために、愛さんが強引だったところはある。だけど、F社もショーパブの営業経験がなかった。閉店を愛さんだけのせいにするのはかわいそう」・・

・詳細は(source: SmartFLASH - はるな愛のショーパブ「強引接客」でわずか10日で閉店


・はるな愛さん



・そこらへんのぼったくりガールズバーと同じことしてどうするんですかね?
有名人であるはるな愛さんプロデュースってことで安心して楽しめると思ってた人もいたと思う。
これならはっきり言って、大阪の〇〇新地みたいな一応料亭の方がよほど客の安全性は高い。

・夢が叶って一生懸命やったのはわかるけど、浮かれすぎたかな?無理矢理はよくないし、警察来た時点で何らかの対処しなきゃ…。

・芸能界で活躍する人は、こういうイケイケの強引な性格の人多いのかな? テレビでみるぶんにはいいけど、実際はかかわりたくないなぁ、

・以前は、中華屋さんの臭いがくさくて閉店してリフォームって記事読んだ気がするんですが…

・こういうコンセプトの店をプロデュースするのに、「風営法については知らなかったしわかりません」は、仕事に対する責任感があまりにも無さ過ぎでは。。

・10日で閉店するなりの理由はあるんだろう。

・やり方が怖い。警察がくるなんて相当何かあるね。

・浮かれすぎた、スタートダッシュしたかった、などの理由もあると思うが、
そろそろ芸能界での限界を感じて稼ぎに焦りがあったのかもしれない。
他のぶさいくで売ったオカマ芸能人ならともかく、
可愛いさで売ってきた訳だが、やはり50歳が見えてくると化粧、ドーランをするときに膚の衰え、シワなどは本人が1番わかっていると思う。
その焦りもあったのでは?

そこで長期戦略で店を末永く持たせる考えなら、このような事にはならなかったと思うが、F社に良いところを見せようと焦ったか、稼げるうちに貯蓄を、となったのか、無理しちゃったのかなぁ…


・最近のはるな愛さん