787 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2001/08/03(金) 13:23
昼休みに時間が空いたので駅前に停まっている献血車に行った。
茶色の長い髪をクルクルパーマ(なんと呼ぶのか知らない。
アフロを派手にしたようなの)にしている男の子がいた。
献血中に話しかけてくる看護婦さんが時々いるのだが、
「暑いし、夏休みだし、人が来ないし、今日はAB型とO型が足らない」
と聞いたその子は、友達に電話して献血を募りだした。
「携帯使っていいですかぁ?」
「お前O型やったよなぁ、若人はやっぱ献血やで」
「どうせXX(聞き取れず)まで暇やろぅ。ジュースが只やぞ」
それだけなんだけどね、
良かったのよ。