東方Projectの二次創作ゲーム最新作
「不思議の幻想郷 ロータスラビリンス」がニンテンドースイッチと
PS4にて発売決定しました。
ふし幻がパワーアップ
サークルAquaStyleが開発した東方Projectの二次創作ゲーム
最新作「不思議の幻想郷幻想郷 ロータスラビリンス」が
ニンテンドースイッチとPS4でUntiesより2019年4月25日に
発売されることが発表されました。
本作はすでに発売されているダンジョンRPG
「不思議の幻想郷TOD」からゲームシステムがパワーアップ。
前作では10人ほどだった登場人物が50人以上にまで増え、
ダンジョンに連れていける人数にも制限がなく大勢の
キャラでダンジョン攻略に挑むことができます。
キャラを成長させることで様々なスキルを開放することもでき、
やりこみ要素も用意されているとのこと。
主人公は「東風谷早苗」と「比那名居天子」の二名。
落ちらを選ぶかで物語や仲間になるキャラに違いがあり、
「幻想迷宮(ロータスラビリンス)」をめぐる物語が展開します。
予約特典には「東風谷早苗」と「比那名居天子」の衣装着せ替えDLCコード。
初回生産限定版も用意され、書下ろしボックスにサウンドトラック、
ブックレットなどが同梱されています。
「不思議の幻想郷幻想郷 ロータスラビリンス」は2019年4月25日に
発売予定。価格は通常盤が6,400円+税、DL版が5800円+税、
初回限定生産盤が9200円+税です。
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不思議の幻想郷幻想郷ロータスラビリンス
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