バーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ、HTC Viveを使い、コントローラーの2秒後の位置を物理シミュレート。
視界に緑色のシルエットとして表示させた、テクノロジーによる予知眼が面白い。
人間の動きをシミュレートして表示させたら、パンチの軌道を一瞬早く予知して避けるとか可能になるんだろうか。
【関連】
仮想空間と現実を限りなく近づける、ディズニーリサーチが開発している仮想システム
投げたボールの軌道を予測、確実にキャッチするドローン Omnicopter
縦列駐車を的確にサポートしてくれる拡張現実メジャーアプリ「AirMeasure」の発想が凄い
拡張現実で光弾を撃ち合う未来のサバイバルゲームが楽しそう
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
なんで2秒後にキャッチする事まで予測できてるの??
3. 名無しさん
返信する
奥行き情報で手を検出してるんじゃね?
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
落っことすとこまで分かったら予知
6. 名無しさん
返信する