「体調不良の原因は、ある“投書”でした。8月頃から番組関係者に、次々と阿部さんに関する文書が送られるようになったのです」・・
「内容は、阿部さんが妻子ある男性と不倫関係にあったことを怒りとともに告発するものでした。そこには、阿部さんの降板を求める記述もありました。送り主は、その不倫相手であるAさんの奥さんです」(別のテレビ局関係者)
Aさんとは、IT業界では知る人ぞ知る存在だ。大手IT企業の役員を務めたほか、将来有望なベンチャー企業にも参画するなど、フットワークの軽さにも定評がある。
Aさんの妻によるとAさんと阿部アナは2015年から不倫関係にあったようだというが、この関係をAさんの妻が知ったのは、彼の早すぎる他界後だった。Aさんは1年半近くに及んだ闘病を経て、今年5月に50代で亡くなっている。
・話題となっている 阿部哲子アナの降板報道
「発覚したのは、奥さんが遺品を整理していたときだといいます。残されていたAさんと阿部さんのメールのやりとりを見てしまった。その生々しいやりとりからは、不倫を疑わざるを得なかったそうです」(Aさんの知人)
そこには2015年の夏からのふたりの心の動きが緻密に綴られていたという。当時は阿部アナもまだ既婚者。互いにパートナーがいながらW不倫関係に陥っていたのか。ITに詳しいはずのAさんは、そうしたものを残してこの世を去ることが、その後、どんな悲劇を招くかはよくわかっていたはずだ。
「正直、Aさんは闘病中、それらを処分する余裕がなかったのか…と。ただ、彼はそれほど阿部さんにのめり込んでいたのでしょう。
メールだけでなく、メモや手帳にもその痕跡があり、やりとりをとっておきたいという気持ちもあったかもしれません。奥さんは夫を亡くしたばかりでなく、その夫が隠れて続けてきた“裏切り”についても知ってしまい、ショックで寝込み、一時期は10kg以上もやせてしまったそうです」(前出・Aさんの知人)
・阿部哲子アナ
誰にも言えず、自らを裏切った夫を責めることもできないまま憔悴しきったAさんの妻は、テレビの中で生き生きと輝く阿部アナの姿を直視できなかった。Aさんの妻が、テレビ局に“抗議”の手紙を書くようになるまでにそう時間はかからなかった。
その手紙は、阿部アナが出演していたテレビ局内で大きな混乱を招いた。そして彼女の環境を一変させた。
「阿部アナはAさんの奥さんに謝罪の気持ちを伝えたそうですが、降板するだけでなく、今後、一切テレビに出ないようにとも言われたようです。彼女もシングルマザーで子供を育てる身。懺悔の思いと今後の生活不安などに思いを巡らせるうち、体調を崩してしまった」(番組関係者)
・阿部哲子アナ
この騒動を、阿部アナ本人はどう受けて止めているのか。本誌の直撃に対して、Aさんとの関係を認めた上で、こう語った。
「当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました」
「私は病にかかった彼の闘病を支えてきた自負もあります」
「テレビ局などに宛てられた手紙の内容には、私のプライベートに関する根も葉もない話も多数含まれています。
A氏が亡くなったことで心を痛め、落ち込んでいたところに、そのような何の根拠もない内容がテレビ局関係者の中に広がってしまうことに強い恐怖を感じて、執務に支障が出るほどの極度の体調不良に陥ってしまいました。
そのため関係者の皆様にご迷惑をおかけする前に、体調不良を理由に降板を申し出た次第です」・・
・詳細は(source: NEWSポストセブン - 全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った)
・これは普通にアカンやつや思う。闘病を支えてきた
自負があるとか開き直って正義感ぶるのはどうか
と思う。全降板は妥当と思う。
・今井絵理子と一緒で、相手の夫婦関係が破たんしていると都合よく解釈して不倫してる。
ただ単に自分の欲に勝てなかっただけでしょ?
ほんとに勝手な人。
・安倍元アナの「看病していた自負がある」の意味がよくわかりません。
奥さまが看病をろくにしなかったのか…
奥さまのいない時間を狙って通っていたのか…
前者なら、自負する気持ちもわかりますが、後者なら「彼が望むのは妻ではなく自分」のような優越感を持って行動していたのでは?
・この程度は覚悟の上の不倫でしょ?
・夫婦関係の破綻を言い訳に不倫に走る人が増えた気がします。何をもって破綻しているか定義が必要な時期なのかもしれないですね。離婚していなくても、調停していなくてもできる、夫婦関係の破綻を書面で役所に申告する制度とか。公的文書にするとか。
・>当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました
あのね、そういう場合は、まずお互い夫婦関係を清算してからにしてください。
どうして、連れ合いや子供を泥沼に巻き込むことを想像できないんだろうねえ。
そこらじゅうに修羅場事例が転がってるのに。
・バラいろダンディ20180927 阿部哲子さん卒業
「内容は、阿部さんが妻子ある男性と不倫関係にあったことを怒りとともに告発するものでした。そこには、阿部さんの降板を求める記述もありました。送り主は、その不倫相手であるAさんの奥さんです」(別のテレビ局関係者)
Aさんとは、IT業界では知る人ぞ知る存在だ。大手IT企業の役員を務めたほか、将来有望なベンチャー企業にも参画するなど、フットワークの軽さにも定評がある。
Aさんの妻によるとAさんと阿部アナは2015年から不倫関係にあったようだというが、この関係をAさんの妻が知ったのは、彼の早すぎる他界後だった。Aさんは1年半近くに及んだ闘病を経て、今年5月に50代で亡くなっている。
・話題となっている 阿部哲子アナの降板報道
MXの女王 阿部哲子アナが3番組を全降板した裏事情・・ 関係者の証言に衝撃 https://t.co/nubZUzVrnK pic.twitter.com/BdkiVhIQYW
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2018年10月7日
「発覚したのは、奥さんが遺品を整理していたときだといいます。残されていたAさんと阿部さんのメールのやりとりを見てしまった。その生々しいやりとりからは、不倫を疑わざるを得なかったそうです」(Aさんの知人)
そこには2015年の夏からのふたりの心の動きが緻密に綴られていたという。当時は阿部アナもまだ既婚者。互いにパートナーがいながらW不倫関係に陥っていたのか。ITに詳しいはずのAさんは、そうしたものを残してこの世を去ることが、その後、どんな悲劇を招くかはよくわかっていたはずだ。
「正直、Aさんは闘病中、それらを処分する余裕がなかったのか…と。ただ、彼はそれほど阿部さんにのめり込んでいたのでしょう。
メールだけでなく、メモや手帳にもその痕跡があり、やりとりをとっておきたいという気持ちもあったかもしれません。奥さんは夫を亡くしたばかりでなく、その夫が隠れて続けてきた“裏切り”についても知ってしまい、ショックで寝込み、一時期は10kg以上もやせてしまったそうです」(前出・Aさんの知人)
・阿部哲子アナ
#阿部哲子
— 沼田博志(ぬまっち) (@numata5716) 2017年9月18日
自分で離婚のニュースを読む#barairomx#離婚 pic.twitter.com/tIBBHgakwX
誰にも言えず、自らを裏切った夫を責めることもできないまま憔悴しきったAさんの妻は、テレビの中で生き生きと輝く阿部アナの姿を直視できなかった。Aさんの妻が、テレビ局に“抗議”の手紙を書くようになるまでにそう時間はかからなかった。
その手紙は、阿部アナが出演していたテレビ局内で大きな混乱を招いた。そして彼女の環境を一変させた。
「阿部アナはAさんの奥さんに謝罪の気持ちを伝えたそうですが、降板するだけでなく、今後、一切テレビに出ないようにとも言われたようです。彼女もシングルマザーで子供を育てる身。懺悔の思いと今後の生活不安などに思いを巡らせるうち、体調を崩してしまった」(番組関係者)
・阿部哲子アナ
そして、長年アシスタントを
— 田村淳の訊きたい放題! (@kikitai9ch) 2018年9月29日
務めて頂いた 阿部哲子さんが
本日をもって卒業です。
ありがとうございました💐#田村淳の訊きたい放題!#キキタイ pic.twitter.com/9VJ32n5j9W
この騒動を、阿部アナ本人はどう受けて止めているのか。本誌の直撃に対して、Aさんとの関係を認めた上で、こう語った。
「当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました」
「私は病にかかった彼の闘病を支えてきた自負もあります」
「テレビ局などに宛てられた手紙の内容には、私のプライベートに関する根も葉もない話も多数含まれています。
A氏が亡くなったことで心を痛め、落ち込んでいたところに、そのような何の根拠もない内容がテレビ局関係者の中に広がってしまうことに強い恐怖を感じて、執務に支障が出るほどの極度の体調不良に陥ってしまいました。
そのため関係者の皆様にご迷惑をおかけする前に、体調不良を理由に降板を申し出た次第です」・・
・詳細は(source: NEWSポストセブン - 全番組降板の阿部哲子アナ、W不倫・体調不良の真相を語った)
長谷川豊さんの殺人教唆を笑顔で受け入れる方ですから、大抵のことではへこたれないでしょう。 #阿部哲子 pic.twitter.com/Oz7dhRHQFr
— いぬわんこ (@inuinuwankokko) 2018年10月7日
・これは普通にアカンやつや思う。闘病を支えてきた
自負があるとか開き直って正義感ぶるのはどうか
と思う。全降板は妥当と思う。
・今井絵理子と一緒で、相手の夫婦関係が破たんしていると都合よく解釈して不倫してる。
ただ単に自分の欲に勝てなかっただけでしょ?
ほんとに勝手な人。
・安倍元アナの「看病していた自負がある」の意味がよくわかりません。
奥さまが看病をろくにしなかったのか…
奥さまのいない時間を狙って通っていたのか…
前者なら、自負する気持ちもわかりますが、後者なら「彼が望むのは妻ではなく自分」のような優越感を持って行動していたのでは?
・この程度は覚悟の上の不倫でしょ?
・夫婦関係の破綻を言い訳に不倫に走る人が増えた気がします。何をもって破綻しているか定義が必要な時期なのかもしれないですね。離婚していなくても、調停していなくてもできる、夫婦関係の破綻を書面で役所に申告する制度とか。公的文書にするとか。
・>当時、私と夫との夫婦関係はすでに破たんをしていました。一方のA氏からも、夫婦関係は冷え切っているとの説明を受け“時期が来たら結婚をしてほしい”との言葉をいただき、交際することを了解しました
あのね、そういう場合は、まずお互い夫婦関係を清算してからにしてください。
どうして、連れ合いや子供を泥沼に巻き込むことを想像できないんだろうねえ。
そこらじゅうに修羅場事例が転がってるのに。
・バラいろダンディ20180927 阿部哲子さん卒業
不倫の常套句でしょ?