爆発

美少女「ふふ…あなたには人間爆弾の実験台として爆発してもらうわ。死んじゃったらごめんなさいね？」ｸｽｸｽ

俺「に、人間爆弾って…俺の身体が爆発するのか！？嫌だ！やめてくれ！！」

美少女「私は爆発に巻き込まれないように部屋を出てるから。せいぜい頑張ってちょうだい♪」ｶﾞﾁｬｯ

俺「あ…あぁ…嘘だ嘘だ…爆発なんてするわけない…ドッキリか何かに決まって…」ﾎﾞﾝｯｯ!!!!!!

俺「っがあ！？いだいッ！！うぎっ…あっ…やだ！やめろ！！死にたくない！！お゛お゛お゛お゛お゛！？？！！！！？！」ﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝﾎﾞﾝｯｯｯ!!!!!!!!

………

俺「ｺﾋｭ-ｺﾋｭ-」

美少女「おぉ、まだ生きてるのね。おかげで貴重な実験データが得られたわ。ありがとう」

美少女「お礼に>>15してあげるわ」

俺「あ…あぁ…」

私も爆発

美少女「今のデータで爆発してもダメージを受けないようにする研究が完成したわ。お礼に少しだけ見せてあげる…♪」ｱｺﾞｸｲｯ

俺「あ…あぁ、もう痛いのは嫌だ…！お願いします、やめてくださっ」ﾎﾞﾝｯ

俺「あぐぅ！？」

美少女「……フフ！生きてるわ。しかも無傷！貴方のおかげね。一応礼を言ってあげる♪」

俺「な…ならもうこんな酷い人体実験はやめて…俺を家に帰してくれ…お願いしますっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美少女「>>22」

もう帰る家なんてないわよ

美少女「あら、言ってなかったかしら。もう帰る家なんてないわよ？」

俺「は…？そ…それってどういう…」

美少女「貴方をさらう時にガス漏れによる爆発事故として処理するため、爆破したの」

俺「家族は！？みんなちゃんと生きてるんだろうな！」

美少女「安心して♪ >>29だから」

俺「あ…ああ！」

そこに転がってる

美少女「そこに転がってるから…♪」

>>35「お、お兄ちゃん…よかった、生きてたんだ…」

>>36「お前たちを守ってやれなくてすまんっ…！」

俺「よ、よかった…まだ息はあるんだね！！」

サイボーグ少女

ヤンデレ

俺「い、妹！それに幼馴染まで…」

サイボーグ妹「お兄ちゃん…わ、私…こんな身体にされちゃった…ﾋｸﾞｯ、こんなんじゃお嫁にもいけないよぉ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヤンデレ幼馴染「ごめんなさい…！俺くんの家に遊びに行ったけどいなかったから待たせてもらったんだけどね？突然家が爆発して…
私がいないうちに大怪我させちゃってごめんね？それどころか私がついていながら妹ちゃんにまで怪我をさせちゃった…
でももうこれからは貴方も妹ちゃんとも絶対に離れない、近くやつは誰であろうと殺して私が守ってあげるから安心して…♪
あっ、ちなみに浮気とかしたらブツブツ…」

俺「お、お前…！妹と幼馴染に何をした！！！！」

美少女「何って…妹さんはちょっと身体を改造させてもらって、そっちの子は脳を弄って性格を変えてみたの。よくできているでしょう…♪」ｸｽｸｽ

俺「……頼む、俺はどうなってもいいからこの2人は元に戻してやってくれ。人体実験だって何でも受けてやる！だから…この通りだ！」

サイボーグ妹「お兄ちゃん…」

ヤンデレ幼馴染「俺くん…」

美少女「>>42ね」

爆発

美少女「爆発ね」

俺「え…？」

美少女「すぐに爆発するから無理って言ったのよ」ｸｽｯ

サイボーグ妹「あ…あれ…？身体の中から音が聞こえるよぉ…」ｳﾙｳﾙ

ヤンデレ「時計が針を刻んでいくような…まさか、この糞女あああああ！！！！！」ﾀﾞｯ

美少女「残念時間切れ♪」ﾋﾟ-ｯ

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧﾝｯｯ!!!!!!!!!!!

俺「……あ、ぁ、妹…幼馴染…」ﾍﾞﾁｬｧｯ

美少女「あぁ…汚いわね、肉片が飛び散っちゃった。貴方綺麗に掃除しておきなさい」

俺「」

美少女「聞こえちゃいないか…明日は>>50するから今のうちに身体を休めておくのよ。それじゃあまた明日の朝ね♪」ｽﾀｽﾀ

爆発祭り

翌朝

美少女「ふふ…今日はデータをいっぱい取るからね。爆発祭りよ。覚悟しておきなさい♪」

俺「嫌だ…もうお前たちに協力なんてするもんか！俺は絶対爆発なんてしないぞ！！！」

美少女「あなたの意思なんて関係ないわ。>>59すれば強制的に爆発するようにしたから」

俺「そ、そんな！？」

前立腺に電流を流す

美少女「このボタンを押して前立腺に電流を流せば強制的に爆発するようにしておいたから」ﾎﾟﾁｯ

俺「そ、そん…に゛ゃあ゛ッ///！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｯ!!!!!!!!

美少女「ふふ…なんたって爆発祭りだからね。続けてどんどんいくわよ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｨｨｯ!!!!!!

俺「ゔッ、お゛ぉっ♡ ひゃめっ///！！ これっ、頭…おかひぐなゔゔゔ！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｯｯ!!!!!!!!!!

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！」ﾋﾟｶ-ｯ

美少女「っ…！これは…爆発させすぎたことで身体の中で未知の化学変化が起こって>>66しようとしている！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

俺「イグぅぅぅッ///♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｯｯ-------!!!!!!

大爆発

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！！」

美少女「これはさすがの私でも危ない…逃げない…と…！？」

ｶｧｧｯ!!!!!!!!!!!!!!!

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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

俺「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

美少女「ﾌ-ｯﾌ-ｯ…し、死ぬかと思った…！実験台もまだ生きてるようね！？」

美少女「すごいデータが取れたわ！今の爆発を…>>77すればきっと>>79する！！！！世界が変わるわ！！！！！！」

最終防衛ラインも突破されましたあ！

美少女「この国を守る最終防衛ライン…そこで今の爆発を起こせばきっと連鎖してものすごい爆発が…」

最終防衛ライン

「撃て撃て！！！！敵は人体改造された人間兵器だ！出し惜しみするとこちらが全滅するぞ！！！」

ﾄﾞｶﾞｧﾝｯ!!!!!! ﾎﾞｶｧﾝｯ!!!!!! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!!

美少女「……これだけ兵器が集まったところで爆発すれば…きっと世界が変わる…私が変えるのよ！！！！！！」ﾎﾟﾁｯ

俺「オ゛ォ゛ッッ///♡♡♡♡♡♡！！！！！！！」ﾋﾞｸｩｩﾝﾝﾝｯ!!!!!!!!!

ｶｧｧｯ…!!!!!!!!!!!

世界はどう変わったか>>86

北斗の拳みたいな感じに

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俺が起こした爆発は、世界中に放射線を撒き散らし、灰を巻き上げ太陽を遮り、地球を死の星へと変えた…

モヒカン「ヒャッハー！！！！命が惜しけりゃ水と食料をおいていきなァ！！！！」

女の子「そんな…これがないと私たち生きられません！」

女の子母「どうかお慈悲を！」

モヒカン「けっけ！女子供だからって容赦すると思ったら大間違いよ！逆らうなら死にな！！」

「お前がな」ﾄﾝｯ

モヒカン「！？ な、なんだお前…いつの間に？今俺に何しやがった！！！」

「お前はもう…死んでいる」

モヒカン「あぁ！？何を言ってやが…ひでぶっ！？？！」ﾄﾞｶﾞｧｧｧｯｯ!!!!!!!

………

女の子「お兄ちゃん強いんだねぇ。助けてくれてありがとう！」

女の子母「あ、あの！お礼はできませんが、せめてお名前を！」

俺「……名乗るほどの者ではない。それじゃあお嬢ちゃん、元気でな」

女の子「うん、またねお兄ちゃん！ばいば～い！」

完！