【モバマス】モバP「センチメンタルグラフティ?」
モバP(以下P)「おま……もう20年は前のゲームを」
「しかも、お前って自分がいくつか知ってるのか?」
比奈「約6年前から20歳っスよ」
P「メタい」
P「また同人のネタか?」
比奈(ギクッ)
「いややなぁ、Pはん?おなごの秘密を探ろうこったなん嫌ばい」
P「バレバレだぞ」
比奈「ま、とりあえずこんな感じで」
P「おいおい」
P(俺の名はP。最近芸能界でも絶好調なアイドル事務所に所属するプロデューサーだ)
(え?そんなアイドルをどうやって見つけたって?それは)
P「ふぅ……今日も講義は休みか。あの教授、本当にぽっくり逝くかもな」
ピーセンセー
P「おや?」
美嘉(JC)「はぁはぁ……もう先生ったら、私がいるのに無視していっちゃうんだから」
P「あぁ、ごめんごめん……ちょっと考え事をしていてな」
(今、俺の腕にしがみついているこの子は城ヶ崎美嘉。何人か受けている家庭教師の生徒の一人だ)
美嘉「ねーねー、今日はヒマー?」
P「そうだな」
「暇」←
「忙しい」
P「なんで埼玉在中なんだ?」
比奈「正確には埼玉と群馬と東京の県境に近い……」
P「どんな設定だ……つか、埼玉ってことは唯や柚とかも」
比奈「そうっスね。唯ちゃんは美嘉ちゃんのコレスポンドで、柚ちゃんは後輩で噂を聞いてプロデューサーに近づく設定っス」
P「細かいなぁ……」
比奈「で、プロデューサーの学校は東京、実家は群馬にあるんで」
P「おいおい、何人攻略させる気だ!?」
比奈「もち、全員っスよ」
P「ゲームでもそれは無理だろう……あと、小学生組はどうする気だ!?」
P「無駄に臨機応変が効くヤツだな」
比奈「へへへっ……」
P「で、最終目的は何だ?やはりトップアイドルを目指すのか?」
比奈「それは色々と……響子ちゃんとまゆちゃんに手を出したのに、智絵里ちゃんと結ばれたら……」
「『中に誰もいませんよ』」
「をやったりとか」
P「ちえりーっ!!」
「つか、原作は一般作だろ!」
比奈「すいませんっス」
P「つか」
「アイドルとしてのプロデュースだけでは物足りなくなったのは、どこのどいつだ?」
比奈「えへへ……プロデューサーにはプライベートもプロデュースされまスし……」
P「まったく……」
比奈「望むところっス」
ちひろ「仕事が終わったんなら、とっと帰ってください」フンガイ
唯「ゆい達、あんなプロデューサーでいいのかな?」
美嘉「さぁ?」
「でも」
唯、美嘉「本当に幼なじみなのは内緒でね」ボソリ
ちひろ「??」
(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー
……実はセンチメンタルグラフティは、全然やったことありません(ヲイ
ではありがとうございました
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コメント一覧 (2)
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- 2018年10月14日 23:55
- この作者には是非とも10分おきにまゆが日記を記録するssを書いて欲しい。
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マジで何を思ってあれをOPにしたんだろ。