ファミ通もwiiUの週間販売台数の調査を取りやめ、最終的な数字は330万台としている記事が掲載中。スイッチが500万台以上ですし、今から同じ金額を出してスイッチを買う人はごく少数なのは間違いないので、歴史にピリオドを打つものですね。
ゲーム雑誌ファミ通で、wiiUの習慣販売台数を調査するのを打ち切り、最終的な販売台数を示す結果では、330万3541台であって、週間台数は10台~20台まで落ち込んでいたため、目だってなかったとしており、任天堂が決算で最終報告書を発表するのが一番正確な数字だろうとしています。
・・・としていて、いまやwiiUを持っていた人は少数派になりつつあるので、又値下げもしなかったハードであるため、実質的にすでにフェードアウトしていたというものですね。スイッチが4万~5万台で売れていますし、バトンタッチをして久しいですから、役目は終えたといえそうですね。
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