村娘「えー私が勇者?」
村娘「うぇーめんどくさいなぁ。>>3が終わってからでいい?」
女神「キミが魔王を倒しに行かないとこの青空が見れなくなるよ」
村娘「あら、それは嫌だな。具体的に私は何をすればいいわけ?」
女神「>>8をしに>>12に行って欲しい」
女神「ええそうです、京都には伝説の剣が眠っています」
村娘「そんなこと言われても京都にどうやっていけばいいのさ」
女神「それは女神の加護で一瞬ですよ」
村娘「ふーん、じゃあ旅行がてら行ってこようかな」
女神「じゃあワープしまーす」
※
女神「はいつきましたー」
村娘「おー!ここが京都か!観こ…捜索で>>25に行こう!」
女神「むむ、何か気配を感じますよ」
村娘「私全然感じないけど」
女神「あ、見てください。あそこに光る竹が」
村娘「まじか」
女神「割ってみますね。『女神☆カッター』」
村娘「ああっ!なんてこと!竹の中から>>38が!?」
女神「すごい、マトリョーシカみたいになってますね!」
村娘・女神「京都すげぇー!!!!!!!!!」
村娘「次どこいく!?」
女神「>>50に行きましょう♪」
女神「ワープすれば一瞬です、はいワープ」
※
村娘「ここが舞鶴市か!てか伝説の剣探さなくていいの?」
女神「えー、もう少し観光していきましょうよ~」
村娘「>>65」
女神「ワープ禁止ですか?」
村娘「うむ!」
女神「じゃあせめてフェリー乗り場までワープします!」
村娘「許可する!」
※
女神「というわけで私たちは今北海道に向かってフェリーに乗っています」
村娘「海だぁぁっぁぁぁすげぇぇぇぇぇぇ!」
女神「暇ですし>>83でもしましょう」
女神「まぁまぁいいじゃないですか、女神マネーでいっぱい買いましたし」
村娘「しょうがないな、いいよ受けて立つよ」
女神・村娘「では尋常に、参る!!!」
女神「もちもちもちもちもちもち」
村娘「もぐもぐもぐも…んぐっ!?」
女神「ああ!村娘がのどに八つ橋を詰まらせた!急いで>>100しなければ!」
おま○こと、ち○ちん合体したらうんち出たァァァあ!w
おま○こと、ち○ちん合体したらうんち出たァァァあ!w しなければ!」
村娘「……!!」涙目
女神「いえそんなことしてる場合では…どうにかしないと……!」
>>112「どうしたんだいお嬢さん」
女神「っ!?貴方は……いえ、そんなまさか……?」
ど魔「おや、喉に詰まらせてしまったようですね」
村娘「!!」コクコク
ど魔「では>>123をして助けてあげましょう」
女神「な、なんてどす黒いオーラなの……これは、やはり……!」
村娘「ん、お、おお!助かった!すげえなおっさん!ありがとう!」
女神「村娘さん、その男は、魔王です!!」
村娘「えっ」
ど魔「>>135」
村娘「うわっキモ、本当に魔王なの?」
女神「ちょっと自信無くしました」
村娘「何か確かめる手段とかないの?」
女神「うーん、>>147してみましょうか」
ど魔「」
村娘「うっわグロい。これ大腸?」
女神「魔王ならこんな簡単には死なないはずなので、一般人ですね」
村娘「うわ殺人じゃん。どうするの」
女神「とりあえず北海道に着くまで隠し通しましょう」
村娘「私勇者なのになぁ」
女神「死体、どうしましょうか」
村娘「>>160すればいいんじゃない?」
安価下
女神「その手がありましたね。とりあえず>>175に飛ばしておきましょう」
村娘「ういーじゃあ私は寝るよ」
女神「はいおやすみなさい」
※
なんやかんやで北海道、上陸!!
村娘「うおー!寒いねー!>>183行こうぜー!」
女神「えー北海道に来たんですし海鮮丼食べたいです」
村娘「うるさいスタバじゃ!!」
※
スタバにて
村娘「トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセント
アドエクストラソイエクストラチョコレート
エクストラホワイトモカエクストラバニラ
エクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツ
エクストラクラシックエクストラチャイ
エクストラチョコレートソースエクストラキャラメル
ソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップ
エクストラローストエクストラアイス
エクストラホイップエクストラトッピング
ダークモカチップクリームフラペチーノ美味しい」
女神「トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセント
アドエクストラソイエクストラチョコレート
エクストラホワイトモカエクストラバニラ
エクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツ
エクストラクラシックエクストラチャイ
エクストラチョコレートソースエクストラキャラメル
ソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップ
エクストラローストエクストラアイス
エクストラホイップエクストラトッピング
ダークモカチップクリームフラペチーノにして正解でしたね」
村娘「ところで死体は?」
女神「レニングラードに飛ばしました」
村娘「ふーん、ところで伝説の剣は?」
女神「>>200にあります」
女神「そ、そんなことはないのですけど」
村娘「ていうか私勇者になって何か変わったの?」
女神「そりゃあ女神の加護がついてますもの、なる前と今では雲泥の差ですよ」
村娘「具体的にどこが?それに納得したらブラジルについてったげる」
女神「>>220です」
村娘「……まぁ確かに、村で畑仕事してる時にはこんな旅行なんか出来なかったと思うけど」
女神「旅行じゃないです伝説の剣の捜索です」
村娘「全部『女神☆マネー』とかいうのであんたが手から生産した金で賄ってるわけだし、私の財力が変わったわけではないと思うんだけど!」
女神「じゃあこれならどうです、>>232が>>342!!」
村娘「しっかりしなさい女神」
女神「>>232が>>242です!」
女神「信じてもらえましたか?」
村娘「確かに普通ではあり得ないけど…この右手を使って勇者として魔王と戦えるの?」
女神「そんなもん右手で魔王に>>253するだけですよ」
村娘「それ卵肌になる必要無かったんじゃ?」
女神「まぁまぁいいじゃないですか、ブラジル行きましょうよー」
村娘「うーん。まぁいいか、いいよ行く行く」
女神「やったぁ♪」
>>268「あの子達、スタバでの会話とは思えないわ。興味が沸いてきた」
村娘「うん?ブラジルに?てか誰だお前」
魔王の側近ぽい女「私は……!」
女神「貴女は……!」
魔王の側近ぽい女「>>275よ!!」
女神「>>276!!」
女神「きゃー!」
村娘「えっすごい女の子にしか見えなかった」
魔王「玉だけはとってあるから、男性ホルモンが出ないのよねん♡」
村娘「ほえー、あ、私は勇者です」
魔王「あらあら、今代の勇者は随分と若いのね?」
女神「何雑談してんだー!そいつが魔王だー!」
村娘「おっ、おうそうだった魔王は倒さないと!」
女神「>>287をするのです!」
村娘「魔王さんも、大変なんだね」
魔王「? よくわからないけど、貴女は勇者なのでしょう?」
村娘「←が未だに村娘のままですが、勇者らしいです。ほら右手が卵肌」
魔王「うーん、じゃあスタバで戦うのもまずいし、魔王城で待ってるわねん」
村娘「どこにあんの?」
魔王「>>298よん♡」
女神「さらに『女神☆安価しなおし』を発動します」
※
村娘(魔王ともあろう男がなぜオカマにならなければならなかったのか?勇者との長年の戦いにおいて、妻を殺されたり娘を殺されたりするのに嫌気が差して、家庭を持たないよう、玉を取ってしまった・・・?ありえる)
村娘「魔王さんも、大変なんだね」
魔王「? よくわからないけど、貴女は勇者なのでしょう?」
村娘「←が未だに村娘のままですが、勇者らしいです。ほら右手が卵肌」
魔王「うーん、じゃあスタバで戦うのもまずいし、魔王城で待ってるわねん」
村娘「どこにあんの?」
魔王「>>315よん♡」
魔王「では、また会いましょ、勇者ちゃんっぬ♡」
女神「……」
村娘「……」
女神「伝説の剣、どうしましょう」
村娘「無くてもどうにかなりそうな気がするんだけど」
女神「それもそうですねぇ」
村娘「伝説の剣って、何が伝説なの?」
女神「その剣を振るうだけで>>335」
誰か引き継ぐ?それとも無理やり完結させる?
それとも後日続き立てる?
安価下
女神「はい、ワープしまーす」
村娘「ぶらじるだー」
女神「あ、伝説の剣があったぞー」
村娘「わーい、やったー、えいっ!」ブンッ
出演
村娘
女神
どこなく魔王っぽい人
魔王の側近ぽい女・魔王
村娘「えー私が勇者?」
完・結!!!!!!
「勇者・魔王」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
今週
先週
先々週
コメント一覧 (4)
-
- 2018年10月17日 22:30
- そうだ、魔王退治に行こう
-
- 2018年10月17日 22:39
- 魔王「京都行こうのノリで退治しに来んな」
-
- 2018年10月17日 23:08
- たたたーたー
-
- 2018年10月17日 23:14
- 安価の処理雑だな
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