求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。
社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。
さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し、数千万円の損害賠償も求めるようになった。社長はやがて賃金の天引きなどを始め、3人にはほとんど賃金が支払われなくなったという。
この会社やばすぎるw ビ・ハイア パワハラ自殺 pic.twitter.com/sOqxBtcRhu
— quinn_Bee (@likequinn10) 2018年10月17日
大山氏について実の家族同様に思っていたそうだが、亡くなった日に「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」との事。
— murmur (@murmur13161452) 2018年10月17日
債務と称して搾取し尽くしGPSで行動監視。
家族ではなく家畜並の扱いであった事はどう説明するのだろうか?
訃報について | 速読多読 一月万冊 https://t.co/p0MHkzeBI4#ビ・ハイア
3人の生活費が尽き、家賃を払えなくなると、会社事務所に住まわせ、その家賃も請求するようになった。社長は3人に「生きているだけで迷惑」「殺すと問題があるので、交通事故にあって死んでもらいたい」などと、大声で罵倒するパワハラを繰り返したという。
会社事務所で深夜も働いていることを確認するためにLINEで数分ごとに報告させたり、建物に取り付けたカメラや携帯電話のGPSで行動を監視したりもした。会社事務所での生活は、風呂もなく、寝るときは床にタオルをひく程度だったという。
今年2月、女性が「私は死んだほうがましですか?」という趣旨の発言をしたところ、社長は激怒。女性の目の前で使っていたパソコンを破壊し、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」などと暴言を繰り返した。その日の午後、女性は自殺したという・・
(source: 朝日新聞デジタル - 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴)
ビ・ハイア社長のパワハラによる女性自殺ですかなるほどなるほど
— おやさい (@Oyasai_O) 2018年10月17日
いい根性してますねこの人 pic.twitter.com/8HqVZLZMZA
ビ・ハイア採用情報こわすぎ pic.twitter.com/wlbWkvJita
— mkt (@417_mikoto) 2018年10月17日
しかし例の自殺したビ・ハイアの女性社員の件といい、なにゆえハラスメントハラスメントうるさい時代にまるで絵に描いたような典型的な前世紀の悪徳資本家みたいな連中がこの社会で平気で息吸ってるかな こんなんパワハラに矮小化しちゃいかんぞ 虐待や拷問に等しい鬼畜の所業
— しいな (@siina_kentaLAW) 2018年10月17日
ビ・ハイアの事件、女性の自殺じゃなくてこれ殺人やん。北九州監禁殺人事件と同じ臭いがするぞ。
— パズドラマルチ募集用 (@mwtjadgptj) 2018年10月17日
パワハラ的言動のみならずむりやり物品を貸し付けて返済を迫ったり挙句事務所に寝泊まりさせて自殺に追い込むようなビ・ハイアの清水有高社長みたいな人がこういう記事で名前でないのは何でなんだろう
— 遠からず死ぬ (@kurobuchimegane) 2018年10月17日
パワハラによる女性自殺案件のビ・ハイア社長。
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@gtt214214) 2018年10月17日
本人アカウントはこんなツイートをリツイートしてる。
人の死を感じてない… pic.twitter.com/OffTg2PCBR
・ビ・ハイア代表取締役 清水有高氏