先ずはセンチ2のオープニングをご覧ください。
まさかの葬儀から始まり悲しんでるヒロインたち。思い返すのは主人公から手紙を貰い、デートを楽しみに待ち続けるも彼は来ない…といった展開。そもそもオープニングにしちゃ暗すぎるとしか思えませんが、その映像の中には隠された意味があったのです!
そもそも事故は日本じゃなかった!
主人公からの手紙。妙子は普通に日本国内からのものだけれど、明日香の場合はエアメール。つまり主人公は海外に渡ったことが分かります。
横断歩道と信号機。よくある日本の風景と思うけれど ちょっと待ってください。信号機が変じゃありません? そう、ここは海外なのだ。
横断歩道を走る男。前後してヒロインが待ってる映像が入るので、てっきり主人公が急いでると思うよね? それこそがミスリード! これ主人公じゃないんです。引ったくり犯なんです! 主人公が海外(ブラジル)に行って、手荷物をこの 引ったくり犯が盗って逃走してるところ。主人公は追いかけてます。そこで過積載のトラック事故に巻き込まれてしまったと!
そもそも死んだのは主人公じゃなかった!
これが事故現場。よく見ると開いてるドアが左側。ここからも日本でないことが推測されます。日本のパトカーがあるじゃんと思うだろうけれど、ブラジルのパトカーも白黒のツートンなんですよ。
この事故にて引ったくり犯は死亡し、主人公も怪我を負って ろくに話せない状態。死亡者の手荷物(盗ったものだけど)には主人公のパスポートとかが入ってたことから、警察はてっきり主人公が死んだものとして報告してしまいました。遺体も火葬されたことで確かめようがないことに。主人公は正体不明の人間として2年ぐらい現地で過ごしていたようです。
…なんかツッコミどころがあるけれど、プロデューサーが「こうだった」と説明してるからにはこれが真実なんですよ(笑)
そして主人公の正体についてはこの冒頭の葬儀の場面。高校生の葬儀にしては花輪が多すぎることに違和感を覚えます。更に参列者も大人ばかり目立って、学生はヒロインたちぐらいなもの。明らかにおかしいとしか思えません。実は主人公の親は大物代議士の秘書だそうだ。転校は地盤固めのために渡り歩いていたとのこと。これもセンチ1発売20年目にして初めて分かった新事実。こりゃすげーわ!
それとクラウドファンディングは15日の23時ちょっと前に2500万円を突破。目標額の250%越えとなりました。これにより見返りのストレッチゴールは
新曲制作、記録映像(編集済み)DVDを支援者さま全員にプレゼント、新規オリジナル衣装制作、パンフレットのページ数アップに加えて、大倉らいた氏シナリオによるオーディオドラマ制作(20周年記念CDに収録)
これら全てを行うことになりました。大倉らいた氏のシナリオドラマということなら、やはり主人公は生きていたという内容でやって欲しいね!
発売するまでがセングラ、北へは頂点
主人公=PLみたいなもんでモブだし
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主人公=PLみたいなもんでモブだし名無し真!!男塾 互いに引けないこの戦い! 江田島はプーチャンを素晴らしき友とした今回のお話は、プーチャンやレーニンが急にカッコ良くなった……
と言うより、ブレジネフ書記長の株が急降下したと言ったほうが宜しいのでは?
あんな事をしなければ、プーチ名無しセンチメンタルグラフティの主人公は死んでなかったことが実証された!冬の北海道で野宿を選べたのは良い思い出名無しセンチメンタルグラフティの主人公は死んでなかったことが実証された!よく出来きた設定だと思うけど、まったく話題に上がらない事に悲しみすら覚える
発売するまでがセングラ、北へは頂点名無し「とある科学の超電磁砲」 まさかの出来事が次々と! 新たなる敵は初春を狙うチャームの能力があるから、釣鐘は操られているだけの可能性もある。
チャームの能力者が出るなら、同じ操ることに長ける食蜂が戦うことになるのは避けられないだろうな。名無し真!!男塾 互いに引けないこの戦い! 江田島はプーチャンを素晴らしき友とした江田島と張り合って、負けなかったのは羅漢塾の塾長以来の快挙かもしれない。
引き分けに持ち越したのは、江田島の計算かどうか分からないが、先に男気を見せたプーチャンN