マジである
その体験があって俺に姉が居たことを知った

>>15
マジで？

>>19
本当だよ

>>23
先祖の霊が教えてくれたとか？

>>28
ちょっと違う
簡単に書くと金縛り中にものすごい小さい女の子が居たんだけど全然怖くなくて不思議な気持ちになった
兄に言ったらお前には産まれてすぐ死んだ姉がいたんだって聞いた
兄は長男だからって理由で聞いてたみたい
俺が小さい頃女の子みたいに髪の毛を伸ばされてたのも納得した

>>36
なるほど
でも金縛りってたしか科学的に解明されたな
しかもそれって金縛りで姉の存在を知ったって言うよりはお前さんの話を聞いた兄上から知ったってことじゃないか？

>>41
まぁその体験があったから兄から聞くきっかけになったことは間違いないけどね
他にもあるけど面白いのは母の枕元に子供たちが遊びにくるんだって
多分幽霊かな

>>44
ほんとに幽霊？会話とか出来るの？

>>46
多分ね
枕元に来て話し相手になるんだって
でもあるときいつまでも帰らないから母は寝ようとして無視してたら仰向けに寝てるのに後頭部をガンガン殴られたんだって
さすがに母もキレて怒鳴り付けたら次の日からは来なくなったって
ちょっと寂しそうに話してたよ
母を知ってる人なら嘘じゃないって思うよ

>>48
へぇー
子供ヒドスｗｗ
お母さんは怪我とか大丈夫だった？
あと母を知ってる人なら～ってどういう事だ

>>50
いわゆる霊感がある人って事だよ
いろんな人から相談されたりしてたし
そもそも霊感を信じない人にはバカみたいに聞こえるかもしれないけど

>>51
なるほどそうなのか
まあ霊感の存在って証明のしようがないからなぁ～信じたいのは山々なんだけどね
面白い話聞かせてくれてサンクス！

>>54
こちらこそありがとう

突然ネトゲをしなければという衝動に駆られてログインすると友達と同時ログイン

幼稚園だったかの頃、まれに家で白くて透明なお兄さんが見えた
たぶん直観像かなんかだったんだろう

捜し物見つからなくて困ってたら上から落ちてきたことある

玄関においてあったサンダルが紛失
それしかはくもの持ってないのになくなるわけない

ローソクのロウが下に垂れず、垂れたロウが上昇していく写真が昔ばあちゃんの家にあった

ある姉妹の姉は大学生でアルバイトとかいろいろ活発な人だったんだけど
妹がある日家に帰ってくると　普段はまだ帰ってない時間なのに姉がリビングでぼーっとしてて
声を掛けても返事がなく　妹は不思議に思いながらも二階の自室に行き　
それからしばらくすると電話が掛かって来て　電話の相手が姉で
「これから帰るから鍵開けといて」と言い残し
姉はリビングでぼーっとしてるだろと妹は思ってたから不審に思い
一階に行くとぼーっとしてた姉はゆっくりと二階に向かい
それからいつもの姉が帰ってきたって話をオモコロ金曜ラジオで聴いたんだが
これはどういうこと

俺は子供の頃幽霊とか見えてたってｶｰﾁｬﾝが言ってた

何かを感じて机の上の置き時計を見る
意識して瞬き一回すると一瞬で二時間進んでた

他になんかある？

深夜寝るときに何かを感じる
そういう時は怖い目に会うと分かってるから覚悟して寝るが
1分しない内に金縛り
更に悪夢が確実に起こって10分で目がさめる
マジでどうにかしたい

タルパとかイマジナリーフレンズとか居るじゃん　会話できる架空の人格を作り上げるやつ
あれに幻視が合わさったものが幽霊だと思う　幽霊が起こした不可思議な物理現象は、一時的に体を乗っ取られてその人自身が起こしたものかと思う

今俺の視点で物を見ている事自体が科学の範疇を超えてる

心霊現象はあると思うけど自称見えるは信じない

>>67
なんであると思う？

>>72
科学的に説明できないことなんていくらでもあるし
そもそも今この世界が存在してることも説明できない
説明できないけど現に存在してる
幽霊とか前世とかもそれと同じだろうって

>>75
なるほどなぁー
確かに宇宙が出来た原因も科学じゃ解明できないし幽霊が居るってのも科学じゃ解明できてないだけで実際はいるような気がしてきたなぁ
おもしろい

>>80
人間原理でググるとおもしろいかもよ

>>87
サンクス！ググってみる！

１年で交通事故8回あった
入院した数日後また病院送りとか
呪われてたとしか思えん

幽霊とかじゃないけど3.11の時は避難してる最中多くの人が
タイムスリップ的な現象を経験したってレポートあったよね

昔勤めてたとこが元々寺で墓のあったとこにマンション建てたってとこの地下だった
マンション自体飛び降り自殺の名所でしょっちゅう救急車が来てた
そこで泊まりとかしたらほぼ毎回ラップ現象とかなぞの停電とか起きてた
一人で泊まった事無いので夢でも幻想でもないと思う

>>76
どっかで見た

あとは自分自身の体験
夢なんだけど普通の夢とは全然違う夢で現実よりも現実感がある夢をたまに見る
もう一つの現実みたいでそういう体験があるから目でみたり触ったり聞いたりできる世界が全てじゃないって思った

脳の誤動作ってよく言うけど正直よくわからんよな
デジャヴみたいなのは誤動作って感じがしっくりくるが
短期的に想像と現実の区別がつかなくなる状態なのかな

幽霊とか魔法とかも実際あったらどんな原理なのか科学で説明つくものだと思ってる
ただ難しいだけで

俺も一回幽霊だと思われるのを見たことあるな

実家に住んでた頃、真っ昼間に謎の黒い人影を見たことがある。
お母さんだと思って話し掛けたら、お母さんは別の方向から登場｡
アレっと思って影を見たらサッと横に消えた。
すぐ消えた場所まで見に行ったが何も無かった。

>>96
なんだろうね
かげのおおきさしだいがでは虫とかの可能性もあるかなぁ

>>100
いや、人間の形をしてたんだ

>>129
マジかよ
でも影かぁ・・・
なんなんだろうねほんと

逆に超常現象やオカルトと思われてたことが科学で証明されたことって何かあるかなぁ
相対性理論で時間ずらすとかかな

>>107
セントエルモの火とかブロッケン現象とか
あとは大昔の人間の世界観や宗教は現代から見ればオカルト

>>107
金縛りが特に身近だな

ほとんどの制御不可能な自然現象は現代からみればオカルト的（霊的宗教的）に認識されてたよ
病気とかも

オカルトっていいかたも何か露骨にホラーっぽいんだよなあ

>>108-110
なるほど確かに昔は科学じゃ解明されてないことばっかりだった訳だからな
遥か未来の人間から見れば今俺たちが思っている事もオカルトと思われるんだろうねぇ
ありがとう

世の中の大体の現象は科学で説明ついてないだろ
あくまで仮定やら仮説の上で成り立ってるだけで

>>115
まじで？

>>118
たまに新発見とかで今までの常識が覆されるとか聞かないか？
それまでが正しければ覆されるわけないんだよなぁ

>>119
あー確かに
科学で解明されてます！ってのは一番信憑性のある仮説があります！ってことなのかー

>>115
これは正しいけど、人によってこの信念の程度がかなり違う
例えば「全ての銅は電気を通す」という説明を仮説と見るかどうかだな
そこから更に抽象的な理論になればほとんどの人が仮説だと考えるようになる

そういった意味では古代人の方が明確に自分達の限界を理解していたわけで今の人達より立派なんだよね

夢だろって言われたらそれまでだけど
起きたんだけど目があかなくて体も動かなくて、
それでも無理に体よじったりしながら目あけたら
幼女が「あ゛ーーーーーーーーーーーー」とか言いながら布団の上にのってた事あった

初めての体験のはずなのに昔も体験したことのあるような感覚
なにこれ

京都のダムにツーリングに行った時通った製材所が行きと帰り同じ配置だった

そういや俺も小さいころテレビの中の人に水飛ばされて顔にかかった記憶あるけどあれもなんかの勘違いだったのかなぁ
子供のころの超常現象ってほとんど勘違いっぽいよなぁ

あらゆるものに説明を与えようとする人間のエゴだよ

隣の家の人が急に死んだ日2歳くらいの妹がずっと窓からその家みて大泣きしてたことはあったな

仲良い人からの電話とかわかったりする時があったりなかったり
じゃんけんで相手が出すやつがわかったりわからなかったり

ある朝兄ちゃんに今日首締められた夢見たわーって話したら
待って俺も同じ夢見た…とか言い出して色々お互い話したら全く同じ夢を見ていた

>>164
真面目に書いたらスルーwwww
死ねよ

神社の前だけ変なヌメッとした空気が来たことはある

友達の弟が小さい頃霊的な何かに取り憑かれてベランダから落ちようとしてたよ
超怖かったよ

鼻にデキモノができると身内が死ぬ
8回とも死んだわ

あと、311の時にばーちゃん死んで東京から関西行ったら原子炉死んだわ
守ってくれたとしか思えん。顔も見たことのない孫を

小学校2年生の頃友達5人と山手の沼みたいな池で龍に出会った。大きさは2mくらいだった

沖縄の海軍司令部で撮った写真がオーブだらけだったことはあるな
オーブが魂とか幽霊だとは思わないけど

マジレスするわ。
今は33才のオッサンの俺が
小学校2年生の頃に体験した話。

母親と俺、そして1つ年下の妹と3人で
出掛けた先から家に帰る途中のこと。
時間は夜の9時頃だったと思う。
あともう少しで家に着くというタイミングで
それを発見してしまった。

生首だった。
2車線の道路を挟んで反対側に建つ家の軒下に、
その家に住む中年男性の首がぶら下がっている。
色は血の気の引いたかの様に真っ白に光っていて、
まるで存在をアピールするかのようにこちらをじっと見ている。
表情はなく、真顔。
驚いた俺の声で妹も気付いたらしく、
2人で母親の服の裾を掴みながら
「おっちゃんの首がぶら下がってる！」と訴えるも、
何故か母親には見えないようで
「あんたら何を気持ち悪いことを言うの！」と返された。

その頃の体験は他にもあって、
ほとんどが子供の思い違いだと説明がつくかもしれない。
しかし、
この生首は妹も一緒に見ているので、
幽霊かどうかはわからないけど、
見間違いではないことは確かやね。

場所は大阪。長居公園の近く。

>>172
コピペ？じゃなかったらごめん
小２なら変な勘違いってこともなさそうだよねぇ

>>174
コピペじゃないよ。俺の実体験。
この話をネットに書き込むのは初めてだね。

>>175
マジか疑ってすまん
こんなに書いてくれてありがとな

合唱際の直前に取ったクラス写真の一枚に俗に言うオーブっぽいのが
写ってる

しかもみんな気づいてるのに当たり前のように貼ってあるのがわろえる

昔おばあちゃんに「～(本名)」で呼ばれて「なにー？」って答えたらおばあちゃんが俺のこと読んでなかったっていう
しかも隣にいた兄も聞いていたしその後考えたらあれはおばあちゃんの声じゃなかった・・・

俺の髪が抜けていくのは現代科学では説明がつかないらしい

>>146
それはおっさんにとっては死と並ぶ人生の難題だな