334事の発端は「日経DUAL」に掲載された中田の「良い夫やめました」という記事・・





中田は2児の育児に忙しい妻のために労働時間を減らし、自宅にいる時間を増やしたものの妻のストレスはなぜか増大。中田が何でもやってあげたことで、福田は「これをしてくれなかった」と足りないことばかりに注目するようになってしまったという。

要するに、中田がいうことを聞きすぎてしまったことから、福田の要求がどんどん高まってしまったというのだ。

中田自身も「いい夫」でいようとし過ぎていたことを反省。妻の負担は家政婦などをやとってアウトソーシングして減らすことなども提案している。


・話題となっている 中田敦彦さんの「良い夫やめました」報道

・中田夫妻



この記事は反響を呼んでいたが、福田はツイッターで「一方の私も『良き妻、良き母』像にしばられていたんだなぁって思います」と反省。

「話し合いの中で『料理なんて誰でもできることをやらなくていいよ!』って夫に言われ、ほっと解放されました」と正直な気持ちを吐露した。

続くツイッターでは「要求がエスカレートして、夫への態度が悪かったのは本当に申し訳ないとしか…笑。子供にはすっごい感謝したり褒めてたのに、夫への感謝、賞賛はなおざりにしてました。私が完全に夫に甘えてました」と、中田への感謝と謝罪をつづっていた・・

(source: デイリースポーツ - 福田萌、反省 「良い夫やめます」宣言の中田敦彦へ「私が完全に甘えてました」


・福田萌さんの投稿



・家でやればいいと思う。

・夫婦間の問題
わざわざ言わなくていいよ

・夫婦のことは家で話したらよろしい。
わざわざ記事やTwitterを介していること自体おかしい気がする。

・そりゃ、子育てはとても大変だし、外から見たらわからない苦労があるのかもしれないけど、子供2人でお金の心配もなく。

なぜそこまで奥さんが大げさに大変大変と騒ぐのか、あまり理解できないかも。

・>「要求がエスカレートして、夫への態度が悪かったのは本当に申し訳ないとしか…笑。子供にはすっごい感謝したり褒めてたのに、夫への感謝、賞賛はなおざりにしてました。私が完全に夫に甘えてました」

そんなに育児がイヤなら、保育園に預けて、また芸能界で働けばいいのでは?お金に余裕のあるご家庭でしょうから、他にもいろいろとやりようはあるでしょうし、選択肢も多いと思います。なのに、すべてをご主人への不満や要求に転化しようとする神経が理解できません。

・この問題、実は色んな所に当てはまる。
なんでも相手の要求を飲みすぎると、今度は相手がやってくれないことに対してどんどん不満が募っていく。要は相手がハッキリ言わない限り、やってくれて当たり前という心理になり、要求はエスカレートしていく。パワハラもクレーマーも相手の出方をみて弱い立場と分かればエスカレート。イジメもそう。時には相手にハッキリ、ノーと突きつける事も大事。


・福田萌さん