18ヶ国語を自在に話すことができる多言語話者、ウォウター・コルデナーが道行く観光客に仕掛けたドッキリ街頭インタビュー。
最初は英語でインタビューしていたのに、突然母国語でのインタビューに変わって、観光客たちはビックリしたり喜んだり。
母国語で話されると、途端に距離がぐっと近くなるよね。
【関連】
18ヶ国語を自在に話し、観光客に絵を売るオランダ人ストリートアーティスト
2人のポリグロット(多言語話者)がショッピングモールを行く!出会った人の母国語で会話してみた
2人のポリグロット(多言語話者)が出会い、15種類の言語で会話する様子を撮影した映像がすごい
17歳で次から次へと20ヶ国語を使い分けるポリグロット(多言語話者)のアメリカ人少年、ティム・ドネルくん
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
あの笑顔は実に微笑ましい。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
ヘブライ語とタガログ語も全然別系統の言語なのに使いこなしている
すげえ
ただものじゃない頭脳だ
4. 名無しさん
返信する