公選法に抵触しかねない片山氏の行為を示す一枚の写真をAERA dot.は独自に入手した。その写真は、祭りでよく見かける寄付者の名前一覧が掲示された看板を写したもの。「奉納」「のし」と書かれた用紙に、寄付者の名前と寄付された金額や品物が記されている・・
それらの用紙の一枚に、「一、麦酒一箱也」「片山さつき様」と書かれたものがある。冒頭で述べたように、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは公選法で禁じられている。片山氏は参院比例代表全国区の選出であるため、日本国内の祭りで寄付をしてはならない。
写真のデータ解析の結果や関係者の証言を総合すると、この紙は14年5月上旬に東京都府中市で掲示されていたことがわかった。府中市では、毎年4月30日から5月6日に「くらやみ祭り」が開催される。問題のビールも、祭りの関係者に寄付されたものだった。府中市に住む男性は言う。
・初入閣の片山さつき地方創生相
「片山さんは祭りにはよく来ているよ。地元の人が案内をして、市内のいろんな所を回ってあいさつをしてた。『祭りの時だけ来ても票なんか入れねえよ』なんて言う人もいたけどね」
くらやみ祭りは1900年の歴史を持つ大國魂(おおくにたま)神社の例大祭で、期間中の市内は神輿や大太鼓、山車などが市内を巡る。都の無形民俗文化財にも指定されていて、毎年70万人もの人が来場する盛大な祭りだ。
当時、寄付者の看板が掲示された地域で祭りのスタッフをした男性は、こう話す。
「片山さんとは、私も握手をしたことありますよ。(片山氏の名前は)たしかにこちらで書いたもの。誰がビール箱を持ってきたかはわからないけど、寄付者のリストに名前があったから、(寄付者看板用の用紙に)書いたんでしょうね」
・片山さつき大臣 週刊文春が口利き疑惑”を報じる
寄付者看板には、地元の人や店などの名前が書かれていることがほとんどだ。念のため、同姓同名の人が地域にいないかをたずねると「この辺りにはいませんね」(前出の男性)とのことだった。
別のスタッフの男性は、こう話す。
「くらやみ祭りは規模が大きいから、政界関係者もたくさん運営を手伝っている。片山さんが祭りに来て挨拶をして、さらに寄付者看板に名前まで出していたから、彼らは『これはヤバくないか』と話していました」
府中市の関係者はこう話す。
「この年の10月に、自民党の松島議員が祭りでうちわを配布していたことが問題になって法相を辞任して、府中市でも15年に市議が自治会の子供神輿に現金を寄付していたことが発覚して、その後に失職したことがありました。それが影響したのかはわかりませんが、15年以降は片山さんの名前を寄付者の看板で見かけなくなりました」・・
・詳細は(source: AERA dot. - 片山さつき地方創生相が有権者に「公選法違反」の寄付か 証拠写真を独占入手)
・片山さつき大臣「記事は事実と違う」 提訴後初めて会見
・片山氏は説明責任を果たすべきだ。
・閣僚名簿を作る時に、身体検査をしっかりやったんじゃないの?
稲田を復活させるのに、嫉妬深い片山の口封じで入閣かと思ったのがあながち間違いではなかった流れになってきてるな。
評論口だけ大臣の面目躍如というところだろうか?
・全員野球は、1人で文春、新潮、AERAのトリプルプレーで、スリーアウトチェンジだと思う。弱点のナイカク低めの支持率を克服できそうに無いと思う。
・このおばさんは、絶対に謝罪することはしないと思う。
クロをシロと言い続けるだろう。
それにしても、品がない人だな。
・女性だからとりあえず入閣させた感じでしょ。脇の甘さというか素質というか、この人にそもそも大臣をこなせる能力は無いと思う。
・どうしてやるかねぇ
似たようなことやって辞職に追い込まれた人いっぱい見てきただろうに
・二の矢三の矢が放たれ、終了間近ですね。
・本当に寄付したことがないなら、誰かが陥れるためにやったことが考えられるために、徹底的に調査して明らかにしないとダメだと思う。本当に寄付してたら、もう時効ですというのと、事務所スタッフが法令を知らず勝手にやったとトカゲの尻尾切りをやるんだろうか。それとも全く否定だけして後は知らんぷりか。
・たいしたことじゃなくても叩かれる。嫌われてるんだろうなあ
・《予告編》片山さつき大臣口利き疑惑 ウソを暴く音声公開 (10/24)
それらの用紙の一枚に、「一、麦酒一箱也」「片山さつき様」と書かれたものがある。冒頭で述べたように、政治家が選挙区内の有権者に金銭や物品を寄付することは公選法で禁じられている。片山氏は参院比例代表全国区の選出であるため、日本国内の祭りで寄付をしてはならない。
写真のデータ解析の結果や関係者の証言を総合すると、この紙は14年5月上旬に東京都府中市で掲示されていたことがわかった。府中市では、毎年4月30日から5月6日に「くらやみ祭り」が開催される。問題のビールも、祭りの関係者に寄付されたものだった。府中市に住む男性は言う。
・初入閣の片山さつき地方創生相
「片山さんは祭りにはよく来ているよ。地元の人が案内をして、市内のいろんな所を回ってあいさつをしてた。『祭りの時だけ来ても票なんか入れねえよ』なんて言う人もいたけどね」
くらやみ祭りは1900年の歴史を持つ大國魂(おおくにたま)神社の例大祭で、期間中の市内は神輿や大太鼓、山車などが市内を巡る。都の無形民俗文化財にも指定されていて、毎年70万人もの人が来場する盛大な祭りだ。
当時、寄付者の看板が掲示された地域で祭りのスタッフをした男性は、こう話す。
「片山さんとは、私も握手をしたことありますよ。(片山氏の名前は)たしかにこちらで書いたもの。誰がビール箱を持ってきたかはわからないけど、寄付者のリストに名前があったから、(寄付者看板用の用紙に)書いたんでしょうね」
・片山さつき大臣 週刊文春が口利き疑惑”を報じる
寄付者看板には、地元の人や店などの名前が書かれていることがほとんどだ。念のため、同姓同名の人が地域にいないかをたずねると「この辺りにはいませんね」(前出の男性)とのことだった。
別のスタッフの男性は、こう話す。
「くらやみ祭りは規模が大きいから、政界関係者もたくさん運営を手伝っている。片山さんが祭りに来て挨拶をして、さらに寄付者看板に名前まで出していたから、彼らは『これはヤバくないか』と話していました」
府中市の関係者はこう話す。
「この年の10月に、自民党の松島議員が祭りでうちわを配布していたことが問題になって法相を辞任して、府中市でも15年に市議が自治会の子供神輿に現金を寄付していたことが発覚して、その後に失職したことがありました。それが影響したのかはわかりませんが、15年以降は片山さんの名前を寄付者の看板で見かけなくなりました」・・
・詳細は(source: AERA dot. - 片山さつき地方創生相が有権者に「公選法違反」の寄付か 証拠写真を独占入手)
・片山さつき大臣「記事は事実と違う」 提訴後初めて会見
これも、秘書がですか片山さつき大臣?
— Swim57 立憲パートナーズ、脱原発、遺伝子組換えでない (@osamum2012) 2018年10月26日
公職選挙法違反 pic.twitter.com/LCYqnu9xWf
・片山氏は説明責任を果たすべきだ。
・閣僚名簿を作る時に、身体検査をしっかりやったんじゃないの?
稲田を復活させるのに、嫉妬深い片山の口封じで入閣かと思ったのがあながち間違いではなかった流れになってきてるな。
評論口だけ大臣の面目躍如というところだろうか?
・全員野球は、1人で文春、新潮、AERAのトリプルプレーで、スリーアウトチェンジだと思う。弱点のナイカク低めの支持率を克服できそうに無いと思う。
・このおばさんは、絶対に謝罪することはしないと思う。
クロをシロと言い続けるだろう。
それにしても、品がない人だな。
・女性だからとりあえず入閣させた感じでしょ。脇の甘さというか素質というか、この人にそもそも大臣をこなせる能力は無いと思う。
・どうしてやるかねぇ
似たようなことやって辞職に追い込まれた人いっぱい見てきただろうに
・二の矢三の矢が放たれ、終了間近ですね。
・本当に寄付したことがないなら、誰かが陥れるためにやったことが考えられるために、徹底的に調査して明らかにしないとダメだと思う。本当に寄付してたら、もう時効ですというのと、事務所スタッフが法令を知らず勝手にやったとトカゲの尻尾切りをやるんだろうか。それとも全く否定だけして後は知らんぷりか。
・たいしたことじゃなくても叩かれる。嫌われてるんだろうなあ
・《予告編》片山さつき大臣口利き疑惑 ウソを暴く音声公開 (10/24)