1144日韓請求権協定を覆した韓国最高裁の決定に日本政府は猛反発している。こうした状況が、ＮＨＫ紅白歌合戦の出場者選考に大きな影響を及ぼすのは必至とみられている・・





昨年の紅白にはＫ―ＰＯＰの９人組ガールズグループ「ＴＷＩＣＥ」が初出場した。その模様は韓国でも放送され、同国メディアは日本の風物詩である紅白のステージで自国のアーティストが躍動するサマを得意げに報じていた。

今年は昨年に引き続きＴＷＩＣＥと、Ｋ―ＰＯＰ史上初めて全米音楽チャートで１位を獲得した７人組男性グループ「防弾少年団」（ＢＴＳ）の初出場が有力視されている。だが、徴用工判決を受け、状況は一変した。政界関係者はこう語る。



・話題となっている 徴用工訴訟の判決




「今回の韓国最高裁の判決に官邸は本気で怒っている。北朝鮮問題で一度は雪解けムードも漂ったが、日韓関係は再び“冬の時代”に逆戻りした。そんな状況下で紅白に韓国を代表するアーティストの出演を許せば、いい笑い者だ！」


安倍首相は同日の衆院本会議で「完全かつ最終的に解決しており、この判決は国際法に照らしてあり得ない判断」とした上で「日本政府として毅然として対応する」と宣言。野上浩太郎官房副長官は「国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れ、対応を講じる」と強調した。

こうした官邸の空気感をＮＨＫが“忖度”しないはずがない。音楽関係者の話。


・徴用工巡る韓国の判決に総理が不快感



「かつては時の政権にも批判的な報道を行ってきたＮＨＫだが、このところはすっかり骨抜きにされ、官邸の顔色をうかがうばかり。紅白の選考はほぼ終わっているが、このタイミングでひっくり返して、再び『韓流ゼロ』にかじを切る可能性は十分ある」

事実、ＮＨＫは韓流アーティストを“排除”してきた過去がある。
１２年８月に当時の李明博大統領が竹島に上陸し、天皇陛下に謝罪を求めると、日本国民の反韓感情が爆発。その前年の紅白では３組もの韓流アーティストが出演していたが、１２年には出場組数がゼロ。昨年のＴＷＩＣＥまで韓流アーティストは紅白の舞台から姿を消していた。

「ＮＨＫが恐れているのは下手なことをして、受信料の不払い運動が起きること。リスクを冒してまで韓国人歌手を出す必要はないという判断になるのではないか」・・

（source： 東スポWeb - 徴用工問題飛び火！ＮＨＫ紅白から韓流追放へ…ＴＷＩＣＥも防弾少年団もアウト？）


・話題となっている 防弾少年団の原爆Ｔシャツ騒動



・K-POPは、基本いらないでしょう・・・・
日本で活動してファンがいて人気があるのは、いいことだけれど・・・・
紅白の歴史から見れば、歌で戦後の日本を復興させたい意味もあったから、日本人だけでいい・・・・

・原爆茶化しTシャツ着るようなグループが
紅白出場は強烈な違和感がある。日本の
国益を毀損するだけの存在は普通なら
永久に出禁で良いと思う方に一票。

・韓国芸能人と20世紀派歌手をとことん締め出し、ジャニーズからの出場も最小限にとどめなければ、紅白の人気は盛り返せない。韓国芸能人の大量出稼ぎを許してきたことが、ジャニーズのやりたい放題と並んで、国民の歌離れを招いた原因になっているからだ。NHKが、国内の日本人視聴者のための放送をしてないと言われるのも、彼らとモンゴル人に牛耳られた大相撲に原因がある。むしろ今年は、日本人の、それも非ジャニーズの若く新しいアイドルに積極的にチャンスを与え、大量進出させてやらなくてはいけない。

・韓国ばかり批判できない。
今の日本の若者も無関心、無神経すぎる。
K-POPなどに熱を上げるわ、ホイホイとソウルに遊びに行くわで、相手が日本に対しいかに無礼で不誠実な態度を取って来てたか、知ろうともしない始末だ。
嘆かわしいね。

・日韓関係がこれだけ悪化してるのに、NHKの紅白なんてあり得ないでしょう。
次の11月6日の裁判でさらに関係は悪化するよ。

・「なんで今の時期に・・・」ではなく、「そもそもなんで韓国人が？」でしょう。
日本の代表的な音楽番組に海外のエンターテイナーが出ること自体に違和感がある。
NHKは日本の公共放送であるという認識があるのでしょうか？
日本の国民から「受信料」の名目で莫大な金額を徴収し、3,000億円の社屋を建て、韓国の国家ブランド委員会がらみの芸人に金を払う。
どう考えてもおかしいでしょう。


・K-POPファンの皆さん、目を覚ましてください