身の回りで何度も起こる不思議な現象
2018年11月01日:18:03
- カテゴリ:謎・不可解な体験
元ネタ:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1398497225/
タイトル:身の回りで何度も起こる不思議な現象
なんて説明したらいいかわからないけど、何種類かある。
たとえば「高円寺駅」から電車に乗り込んでしばらく電車に揺られて、
ふと停車駅で外や電光板を見るとまた「高円寺駅」に到着していたりする。
経過時間は今のところ数分~十数分。
何を言ってるかわからんよなあ…
人いないけど書いてみるよ
上に書いたループやらワープみたいなものは地上でも三回ほど起きてる
地図や標識見ながら大きい道路渡って、目的地が近づいたから
残りの道を覚えて地図を閉じたら、ひとつ曲がったあたりでもう道がおかしい。
さっきの地図を開いて確認しても場所が一致せず、混乱しながら歩いていたら
ふっと道が開けて、最初と全く同じ道の全く同じ方向から、
大きな道路を渡る直前の場所に出た、とか。
通じるかな?
大事な用があったりすると大抵使う電車が問題起こす。
人身事故で駅まで来なかったり、遅延したり、途中で停車したり。
他にもあるけど、自分が元々忘れ物など多い方なので
○○ちゃんの勘違いじゃない?と言われてしまうのが目に見えていて
あまり人に相談できないし、しても信じてもらえる気がしない。
家のWi-fiが使えなくなって慌ててテザリングしてる。
喋るなってことなんかなあもう、やだなあ
スレ立てるの初めてで勝手がわからない、なんか粗相があったらごめんね
あとは去年就職活動をしてたんだけど
他の予定には全く遅れることがなかったのに、
特定の企業だけとにかく携帯を紛失して会社に辿りつけない、
電車が来ない、鞄に確かに入れた記憶のある必要物がなくて取りに戻る、など
全ての予定時刻に間に合わなかった。
相当へこんだが仕方ない、次だと切り替えるも
今度はまた特定の企業のセミナーや試験に集中してトラブル多発。
ということが、その後二社ほど続いた。
就活中というだけでいっぱいいっぱいなので、結構これが理由だろうと
予想がつきながら祈られるのはきつかった。
何とかならないのか、そもそもこれはなんだ、
週十社受けてるのに順々に一社ずつて、明らかにおかしい、と。
大学入って一年目はとにかく病人とのエンカウント?が多かった。
前に立ってきたお兄さんお姉さんが、
具合を悪くして座り込んだり倒れ込んでしまったり
隣に立っていたおじさんが急にくずおれたり
頭痛い人がそばにいるとそういう匂いというか気配がしてわかる。
痴漢に遭う時は、電車に自分が乗った時点で明らかに嫌な予感がする。
そして鞄で匿っても触られたりする、けどこれらで勿論いいことはない。
なんかしょぼいねー。笑
一番大きいのは曽祖父が亡くなった時のことかもしれん
言葉で表せないくらいぶわーって嫌な感じがして涙が止まらなくなった
確か友人の家でごろごろ寝てたんだけど、
「死にたくない、死にたくない」って繰り返し口から出てた。
当然友人は戸惑う、わたしもわけがわからなくて、でも涙も止まらず
その後は泣き疲れて寝て、夜に家に帰った。
ら、母親から離れて住んでるおじいさん、
わたしかたしたらひいおじいちゃんが亡くなった、って言われた。
たまにしか会いに行けない自分や弟をとても可愛がってくれていて、
大好きなおじいちゃんだった。あまりに驚いていつのこと、と聞くと
○○時頃、と言う。
泣きじゃくりながら「死にたくない」と呟いていた時間だった。
他にも細々あるけれど、
とにかく電車がらみの何やかやとワープ、
変な予感みたいなもの、が中心に多いです。
思い切って話した友人の一人には、
「真剣にお祓いとかしてきた方がいいんじゃない」
って言われましたが、悪いものなのかなあ、よくわからないし
先にも書いたけど信じてもらえる気がしない。
わたしはなかったと思う。妙な経験はしたことあるけど
あとは母方に不思議な現象周りで起こす人が多くて
もしかしてなんかあるのかな?とは思うけど、どうなんだろ
うーんと、なんか質問とかあるかな
答えられることは何でも答えます
現象でも家のことでも
先祖の代に
今度親戚の集まりがあった時にでも聞いてみようかと思います。
なんだろう、とにかく女の多い家系です。
曽祖父のお葬式の時とかびっくりした。
そういえばだけど、不思議な話を聞くのは全部女の人だなあ
今気づいたし偶然かもしれないけど
霊がとりついているっていうよりは、なにか霊力を宿したって感じに思える。そしてそれが発現するのが代々の女系の血筋だとか、あくまで思うだけだけどね。
実家が神社だったりする?
母方の不思議エピソードは人によって違うんですよ
同じだったらなんか受け継いでるかもな、とか思うんですが
いえいえ、全然です。
父方と血は繋がっていませんし、祖母は元建築士で祖父は元社長?
曽祖父は公務員、で知る限りばらばらですし宗教的なものも聞いた事ないです
不思議な現象はあっても幽霊を見たりする事はない?
が、その曽祖父の家に昔泊まった時のことが
唯一霊っぽい出来事かもしれません。
うまく説明できるかわかりませんが、ドアが消失?して、
部屋に一瞬閉じ込められたことがあります。
最初に言ってた特定の企業って世に言うブラックとかいうかんじだった?
売り上げはとにかくすごい!らしいし社員さんも仲が良く
インターンでもとても温かく迎え入れてくれたんですが
とにかく代表の方がなんだかおかしい。
話していても、理由はわからないけれど
とにかくなんだか落ち着かないし気分が悪くなってくる。
他の社員さんと同じようににこにこしているし優しかったのに。
やっぱり小さい会社ではあったけれど
ただ駅から直結で立地もいいのに、
なんだかそこに通ずるエレベーターから社内に入るまでが
とにかく薄暗く感じた。別に照明も普通だし、感覚的なものだとしか言えない。
あとは社員さんの目がふっと笑わなくなる瞬間を見てぞわっとしたけど、
社会人だしそんなものかなとも思う。
自分がその企業を無意識に嫌だなと感じていて
避けるように遅刻とかしてしまうのかな、とも考えたんだけど、
同じ駅から出発・通過のやつも、やっぱり気付かないうちに
折り返しとか一周とかしてると仮定するには時間が足りなさすぎるし
そもそも一年以上使ってる二車線しかない駅のホームを間違えるわけもない
電車の逆走とか、どう考えても有りえない電車に乗っていたということは
日常でも時折おこるんだけど、就活時以外は概ね正午付近か夜中が多い。
頭痛だけは時折わかるな、っていうのと
一時期乗る電車乗る電車やたら周囲の人がぶっ倒れてた、っていう。
ひとつずつ(遅刻で)駄目にされたり
その辺から、もしかして入ったらダメだって会社を
教えてくれてるのかもしれない、と思うようになった。
ご先祖様に愛されているのかね
って思ってたからね。
あー、でもこの授業に間に合わないとやばい!って時も
不思議とやっぱり電車が止まったんだけど、
おかげで逆に単位や出席取れたことはたくさんあるな。
遅延証明書はほんとに強い!
その時はラッキー!くらいに思ってたけど、
あれ、これほんとに何か助けられてるのかな
両親に生まれのことで嫌な事を昔よく言われたりしていて
「手違いで生まれてきたから、神様が元の道に戻そうと嫌がらせしてるのかな」
とかメルヘンなことを考えていた。ううん、プラスな力なんだろうか…
何年も動かなくて修理に出しても駄目だった時計を、
その人がつけた途端動き出した、とか。
自分は自転車だったからいつも遅刻してたし、チャイムから一分一秒遅れただけで遅刻つけられていやだったなw
だったらもっと早く起きろよってねwww
電車に乗るようになったのはここ最近だから気持ちはわかる笑
なーんか起きられないんだよね!
遅刻しそうなときは車輪が吹っ飛びそうなほどペダル漕いだなあ
唯一ひとりだけ巻き込んだことがある。
都内の大きな公園を二人で歩いてたんだけど、
一度お手洗いか何かで入り口付近まで戻ってからまた道を引き返した。
ら、まっすぐな道しか歩いていないはずなのに
なんだかいつまで歩いてもさっきの場所に戻らない。
到底何度も道を曲がってたくさん歩かないと着かないような
とにかく対角線上地図で真逆の端のあたりにいた。
自分はともかく友人は地図にも方向にも強く、驚いてた。
少しだけダメ元で自分の話をしたことがあって、
今日みたいな、こういうことなんだって言ったら
「もう信じるしかないよなこれ…」て。申し訳ないけど嬉しかった。
もう作り話だと思ってくれてもいいんだけど、
馬鹿にしないで聞いてくれる人がいるのは嬉しい
これ他に見てる人いるんだろうか、なんか楽しくなっちゃってごめんなさい
曽祖父の家で起きた話だけど、話してみよう
今からするのは社長だった祖父の母(曾祖母)の家での話で、
さっきの曾祖父は建築士だった祖母の父。
女が多いのは母方祖母方の家系なので、もし>>22の話みたいに
血筋が関係あるならこれは関係ない話かも。
ややこしくてごめんね。
中学二年の頃、遠方に住んでいる曾祖母の家に母と妹達と遊びに行ったんだ。
夏のことだった。坂がたくさんのそこは地元と方言も違って、不思議だった。
一週間程度しかいなかったけどイントネーションが移って、
電話した友達にからかわれたりして恥ずかしかったなあ。
みんな寝静まってしまったのに、とにかく暑くて寝苦しかった。
お手洗いの目の前に階段があって、私達はその先の二階にある和室を借りて
荷物を置いたり眠ったりしていた。確か掛け軸とかもあって、落ち着いた部屋だった。
ふすまと障子で隣の部屋と区切られて、階段をのぼると少しの廊下を挟んで二部屋、
全てのふすま障子をあけ放つと二階全部が一体化するような感じだった。
わかるかな?
なんとか寝付いたんだけど、ふっと目が覚めた。
…?となったけど、ああお手洗いにいこう、と思った。
正直何を考えていたか、寝起きだし昔のことだし曖昧なんだけど
繁華街なども近くなかったので、道はもちろん家の中も真っ暗だった。
よいしょ、と起き上がるもそばには荷物や妹、母親が寝ているはず。
足の感覚でよけて、跨いで、壁までたどり着いた。
そんなに大きくない部屋だし、真っ暗でわからないけど
とにかく壁を伝っていけば最低限ものは踏まないし
外には出られるに違いないやな、と判断。
ざらざら、ざらざら、寝起きでぼんやりしたままだけど、ゆっくり歩く。
ざらざら、ざらざら。
本当はこの時点で気づくはずだったけど、もう既におかしかった。
部屋は当然四角形で、そのうち二辺はふすまか障子。
それ以外の壁には少なくとも掛け軸を掛けられるような凹みがあるし、
何で二度も三度もきかない数曲がっているのに、
なんでざらざらの平面が終わらないんだ、と。
けど長いな、とそこだけ不思議に思った瞬間、
ふっと触れる感触がさらっとしたものに変わった。
ドアを、押し開いたんだ。
ノブを回して。
ふすまでも、障子紙でも、木枠でもなく、
さらさらとした平面のドアを。
開けたつもりの普段のふすまと同じ位置から廊下に出て、
(いやそれも後から思うとおかしいんだけど)
手すりにつかまりながら急な階段を下りて、正面に現れるお手洗いに入る。
そしてやっぱりごく普通に階段をのぼり、二階に戻る。
部屋に戻った時扉がどうだったかは残念だけど覚えてないな
とにかく、部屋をあけた。
これは時間帯を覚えてないし、もしかしたら夜明けだったのかも。
けれど部屋の奥、空中にその明るさの中でもわかるくらいに
更に白っぽい影がふわっと浮かんでいるのが見えた。
階段が急で、かつ暗いと尚更手すりに頼らないと怖かったろうし、あったんじゃないかなあ
当時白いもこもこの白いコートを愛用していたので、
ああ、わたしのコートか…と特に疑問に思わずその辺りで横になった。
気がつくともう朝になっていた。
朝になってご飯を食べて落ち着いた辺りで、夜中に自分が起きたことを思い出した。
思い出したし、何度も続く曲がり角や終わらないざらざら、ドアノブを回したこと、
おかしなことばかりだったことにもここにきてようやく気が付いた。
一週間いた曾祖母の家を出るわたし達を迎えるついで、
実家に顔を出しに来た祖父に話をしてみた。
少し母親が苦手だったので、母親には話さなかった。
ひとつも子供の話と馬鹿にせず、ゆっくりと聞いてくれた。
場所はその二階で、話しながらこれがこうでね、と自分で続けながら、
そういえば今は夏のさなかで、コートなど当然家のクローゼットだし、
持ってきていないことに気付いた時はさすがにぞっとした。
あれはなんだったんだ、
そもそもコートを掛けるような梁などもないじゃないか、と。
どんだけ寝起きぼんやりしてたんだよwとも。
わたしは話しながら出てくる違和感や変な出来事にもう真っ青。
祖父がいうには、こうだった。
「○○が言う事を嘘だとは思わないよ。思わないから言うけれど、
もし今後そういう不思議なことが起きたときは、何か扉やドアの先に行ってはいけない。
どこに連れて行かれるかわからないからね。どこに繋がっているのかもわからない。
今回はちゃんと戻ってこれたけど、今は私が怖くてほっとしているよ」
もしかしたら別の世界のお手洗いに行っていたかもしれない、って言うと少し笑い話だなwwww
あ、そう考えるとやっぱり空間の移動とかとやっぱり何か関係あるのかな?
白い影のことは結局よくわからなかった。部屋を出るときは何も見えなかったし、
もしかしたら戻ってきた時はその部屋もなんかおかしかったのかも、しれない。
幽霊でもなんでもないかもしれないし、霊的な話でもなんでもないねw
高校の時時折あったけれど、特に自分に影響があったわけではないので割愛かな。
これはほんとに自分でも胡散臭くて、ほとんど人に言ってない。
空間的なことはやはり関係性があるかもね。
>>72ほうほう、それはその家でみた白いものと関係がありそう。
今まで考えたことなかった、掲示板すごいな!
>>73は何かそういう霊とか神社とかと関係のある人?
ここで最初にレスくれたときもそんな話をしていた気がする。
ただうちも母方の実家が田舎の山奥で日本家屋っていうかんじの家で結構大きい家だったからなんとなくイメージしやすかった。泊まったこととかもあるけどとりわけてなにか不思議なこととかはなかったよ。
その家は今は家の中にもあるけど、むかしは家の外の小屋みたいなところにボットン便所だけだったらしい。今は水洗になってるけど昔使ったときは新鮮だった。
そういう霊的な事も特には経験ないかな、昔一度だけ気になる出来事はあったが、
気になる事ってどんなのですか?差支えなかったらお聞きしたいですー
2歳とか3歳とか記憶が辛うじて残っている位の頃の記憶。実際いくつだったかはわからない。
昔父と母と自分3人でどこかの宿泊施設のよあなところへ行った。そんで夕飯だったと思うんだけどいろいろすき焼きみたいな鉄板の下にろうそくがあるやつとか食べてた。
そこはレストランとかの建物と宿泊の建物が別々にあって、ほんの10m位なんだけど外を歩かなければならなかったのね。
あの案外さっさと燃えきるから時間に追われる奴だw
ふむふむ
ただ当時はそれが何なのかはもちろんわからなかったし、疑問にも思わなかった。その後は特に何もなく部屋に戻って寝たようで、ここ以降は記憶がほぼない。ただ今になって考えると、いろいろと変だとおもうし、ひょっとしたらこれは当時見た夢かなにかだったのかもしれない。でも、時々その事を思い出して、あれは何だったんだろう?と思うことがある。
なんだかわたしが見たのと特徴聞く限りとても似てるね
何だったんだろう?って、そんな感じだよね。
夜かつ昔のことだと自分の記憶に自信が持てない。
これは4時とか5時とか夕焼けから夕日が沈んで2.30分くらいかな?なんか真っ暗じゃないんだけど、薄明かりというか、一面がマリンブルーみたいな色だったような印象。これも実際どうだったかは不明だけどね。
それ以降は何もないの?
うちの母親は母親の父(おじいちゃん)が亡くなったときに家の周りを回る鈴の音を聞いたらしいが
普段ふつうに過ごしているわたし達にも判るような出来事が増えるのかもね。
なくなる時嫌な予感がして泣いてた件の曽祖父は、先に奥さんを亡くしているんだけど
その人が亡くなった時、その奥さんが愛用していた家具が一斉に壊れたらしい。
また、葬儀の何やかやの手伝いに来ていたやっぱり女の親戚の枕元に、
その奥さんがたったり。脅かしてきたりではなく、ただ笑っていただけらしいが。
だから曽祖父が亡くなって親戚がたくさん手伝いに集まった時
ピンポンダッシュが不可能な立地なのに食事前ピンポンという音が鳴り渡り、
食事が始まって暫くして鍵を閉めたはずのドアが勝手に開閉する音がしても
「おじいちゃん(亡くなった曽祖父)も一緒にご飯食べたかったのねえ」
とみんな慣れたように言うだけ。
若いお母さんの従妹だけそういう話が苦手で、もーやめてよー!!って
涙目になっていたのが浮くくらいの和気藹々さだった。
家の家具は親戚で分けようという話がでていた直後に一斉に駄目になったり、
「おばあちゃん家具使われたくなかったんだねえ」という空気だったらしい。
食事の時の謎の現象も、家具のことも、
原因が顔見知りだとわかっているのに怖がることもない、という
親戚の人たちの話にはとても納得した。
まあ、目に見えないだけで怖がるのもおかしな話かもしれないな、と。
絶対にいる!とも、わたしははっきり見たこともないし勿論言えないけれど、
「あの辺に人がぶら下がってるの見えないの?」とか、
わざわざ人に言う人は個人的には胡散臭い。
親戚に本当に見える人を何人か知っているし、自然と受け入れる空気も知っているから、
本当ならわざわざ嬉しそうに人に言わないだろうなあと個人的には思う。
見えるならそんなのは日常茶飯事だろうし、取り立てて見えない人に教えるのもなんだか厭らしい。
夜道とかで怖くなりかけると「妙なことや人がいたら並行世界への入り口かも!」
くらいに考えて乗り切ってるよ笑 割とおすすめ。
電車が逆に走り出すことも、出発と通過の駅が同じな事も、
大事な時に狙ったように電車が問題起こすことも、やっぱりまだ時々起きる。
本当に自分の勘違いかもしれない、とか疑心暗鬼になったりして
結構長いことひとりで考え込んでたんだけど
就活で順々にやーなところへの道を潰されて、
もし何かついているのだとしても、
悪いものではないのかもなとやっと思えるようになった。
問題は最終的にご縁を頂いた企業にも、実は最終面接以外
リクルーター面談含めて、例の電車絡みと必要物の神隠しみたいな
紛失を理由に全て時間に間に合えてないことだ。
これもしかして駄目だったのに縁貰っちゃったのかな…と少し心配になってる。笑
今のところなにもないけどね。
そうでないなら正体や原因は気になる。
し、なんだかなくなってしまうのは面倒だけど淋しいな。
誰かひとりでも、ひとつでも同じような経験したことある人がいたら
お話をしたかったんだけど、白い影みてる人がいて安心しました笑
13時の面接なのに6時に目覚ましかけたり、
一時間半前には建物のまえに着くようにしたよw
そこまでしたけど、
自分の場合は4月から5月にかけて異様に階段から転落するので、
まあ春なのに怪我もなくすんなりたどり着かせてくれただけで
「ここでいいよ」ってことなのかもね。
ただ最寄駅から電車に乗ろうとして、
ホームと電車の隙間にスーツで落ちたときは
恥ずかしさと痛みで死にそうだったけどwwww
打撲が電車の揺れに響くってあるんだなあと思いつつ泣きながら行ったわ。
あれ、これ駄目なのかやっぱり?
見る人が見たら一発でわかる内容だからもういいか。
就職活動は今年のことで、少し前に就活終わったばかりなんだ。
今足をみたら結構なことになってて十分な証拠だけど、
まあ両脛の痣なんかあげても閲覧注意でしかないからなあ…
春に階段転落する、は去年がすごかった。
校舎の下り階段で頭から落ちる、駅の上り階段で人に後ろ手に押されて落ちて支えられて助かる、
渋谷の歩道橋から転落して見ていた会社員に取り囲まれる、その辺の階段で転んで少し落ちる。
大小問わなければ二日に一度は転んだり落ちてた。
不思議なことに派手に転ぶくせに大きな怪我はあまりしなかった。
極めつけは使い慣れた駅の最寄階段を下っていたら、
一段踏み外して数段転落。
落ちた距離は大したことなかったけれど、足を変にやって人生初の松葉杖。
三日後のサカナクションのライブに行きたすぎて、全力で安静にして回復させたけどねw
やっぱりそこで無理してぶり返し、なんだかんだ暫く三本足だった。
彼氏と喧嘩して、何故かダッシュで逃げる中歩道橋使ったら
結構な段数の上でつまずいて正座するみたいに落っこちてしまった。
「うわーまじかよ…」と思っていたら、グワッ!って両肩持たれて
「大丈夫ですか?!」って、びっくりして顔上げたら女性だった。
自分も骨折したことあるけどなかなかつらい
今年ってことは以外と歳近いかも
>>103ほんとに落ちてばっかりだなw大きい怪我しなくてよかったなw
どうやら会社のセミナー打ち上げ後か何かの男女の同期か何からしくて、
道端で喋っていたら歩道橋からわたしが落ちてきたらしい。そりゃびっくりするわ。
女の人がとにかく心配してくれて、あっち移動しよう!
足大丈夫?!あっひねってるね、△△さんそこの店の人から氷貰ってきて!
と、もうすごいすごい。
落ちた当人のわたしも痛いながらぽかんとしてしまって、流されるまま。
女の人の慌てっぷりに最初ついてくるだけだった男の人たちも段々親身になってきて、
大丈夫?一人なの?家どこなの?氷持ってきたよ!段ボール敷いてすわりな!
ともう世話されること都心の飲み屋街道端。
~~に住んでます、と行ったら近所に住んでる人がいて、
「まじで、じゃあ送ってあげるよ、無理しないで!」となってしまい、
遂に諦めて先ほど喧嘩して怒鳴ってきた彼氏に電話。
ファンデーションかコンシーラーしてストッキング履かないと外出られないや。
ひくほど青いwwww
で、会社員の方たちに見守られるという異様な状況で通話をすることに。
かくかくしかじか、と説明をすると、転びまくってた数々の現場で
居合わせた彼は呆れつつも慌てて飛んできてくれた。
もうわたし恥ずかしい。本当に恥ずかしかった。
喧嘩して分かれて自分でダッシュして歩道橋から落ちて
介抱されてて歩けなくて迎えに来て、ってひどすぎる。笑
女の人は最後まで心配してくれて、何かあったら連絡してね、と名刺まで頂いてしまった。
ちなみに喧嘩もなし崩しになってしまい、なんだろうねこれ…とその後無事?仲直りしました。
まあ無事に仲直りできてよかったな
・電車逆走
・ダイヤに存在しない電車
・出発と経過する駅の一致
・道を歩いているときのワープ?(一度だけ人を巻き込む)
・神隠し的な私物の移動
・これらが異常に起こる時のパターン有
・昔だけど視界の隅を立ち尽くしたり走る子供
・春時期だけどんな靴を履いても異様に階段から転落・転倒する
かな?
なんなんだろうなあ。
社会人になったら直るか、何か教えようとしてくれてるなら
もっと穏やかで痛くない形で教えてほしい…
あなたがいなかったら最初の数件で心折れてたよw
もし他に誰か見てくれている人がいたのなら、
そんな話もあるんだなあくらいで受け止めておいて貰えたら嬉しいです。
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コメント
リモコンがよく隠されてる
家の鍵が開いてる
いつの間にか靴下に穴あけられてる
カードの請求額が増えてる
ラップ音はたいてい家鳴りか虫かネズミか反響音だよ
俺も以前自分以外に誰もいない自室に子供が走り回るような音が響いたから何事かと思ったらキッチンの換気扇の中に蜂が入り込んでてその蜂が暴れる音が反響して自室では足音みたいに聞こえるということがあった
とりあえず気持ちを変えてみることだ
君はもう少しコメントをまとめなさい