漫画家として、長く作品や書き下ろしイラストをファンの方々にご購入頂いている身としては、その仲介を生業とする所がこのような宣言を作家やファンの皆様にされる意味が理解出来ないのですが、会社によってはその様なファンレターの扱いをする処もあるようですので、何卒ご注意くださいませ…。

— 岡崎つぐお (@majam_fire_blue) 2018年11月01日

ちょっと本気で契約の見直しを考えてしまう事案ですよ。私は少し怒っております。

— 岡崎つぐお (@majam_fire_blue) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 何ともはや…そんな時代が来ようとは…いやその会社だけかもしれませんが

— 真鍋譲治＠日曜東ア-４５ａ (@GLC09BK88PGot7U) 2018年11月01日

@majam_fire_blue そんな事を平然と通知する出版社いるとはさすがに驚きですね

— スミス☆マギカ@多馬しすてむ (@ASUKAKIRYU) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 数少ない作品へのコミュニケーションの機会も奪うって酷い話ですよね…。通常業務の範囲外と言ってしまう時点で能力的に色々お察しな会社さんです…。

— 銀様に踏まれたいオールバック (@junk_dragon) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 素人ながら、出版社がそれで良いのか大いに疑問です。色々な意味で出版社も含めて誰にも良いことなどないと思うのですが…

— ＡＭＵ (@kitaguninoAMU) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 先生方の作品を愛する読者が 貴重な交流場にもしているファンレターを 雑な扱い方をしている様にしか思えない。面倒なのかな。悲しいです。

— うさぴ (@sadapi2014) 2018年11月01日

@majam_fire_blue ストレートにどこの出版社か教えていただきたいですね

— .ぎゅう (@moamoapapa) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 雑誌のハシラには「ファンレターは編集部気付で」と明記されてる会社もありますし、年賀状とか出す直前にお目当ての作家さんが主に描かれてる「雑誌のハシラ」からその表記が消えていないかを確認してから投函する必要がありそうですね。

— くーＦＨ (@ku_fh) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 読者を相手にしているのですからファンレターの取り扱いは通常業務の範疇にあたると思うのですがよくわからない話ですねぇ。SNSが発展してきた昨今、出版社の存在意義が問われ、出版社にしか出来ないサービスを追及する時代になったと思うのですが、その流れと逆行するような出来事ですね。うーん…。

— 鬼虫兵庫@ゲーム制作中 (@ONIMUSHI_HYOGO) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 残念な出版社です…

— 一等賞の家族 (@Youji8981) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 作品を誌上で発表している以上ファンからの声を著者に届けるのは通常の業務だと思うんですが、その出版社がどういう理屈でそれをやめたのか聞いてみたい気はしますね

— 松羅弁当@ときめきラノベ地獄発売中 (@7655tsfv) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 管理系のえらいひとが、コストカッター気取って、人手がかかるからやめろ！とかなんとか言ったんでしょうね…

— しのけん (@turmeric88) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 本を購入してくれる方々に対して、失礼な対応ですね、そういうことなら、出版している本全部の目立つところ記載してないとおかないいけませんね、会社の方針で決まったことから、ファンへの会社名を公表し注意を促しておいたほうがよさそう。

— ゼクヌル (@RX141) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 読者からの声を心の糧にしている作家と、作品を提供してくれる作家に感謝や敬意を表したい読者、その両方を不幸にする不誠実な対応と言えるでしょうね…。

— Banananana (@Petaring) 2018年11月01日

え、出版社ってそういうことも仕事じゃないのか…… https://t.co/JUdVxFxkjk

— kingofjoker(alpha) (@kingofjoker) 2018年11月01日

@majam_fire_blue なんとまあ。出版社の役割って何なのかと思いますね。ファンレターが人気を判断する要素にならないとしたら純粋に売り上げ＝掲載理由で味気なくなってしまいますね。

— ざるそば＠けんぞくぅになりました (@spelunker4) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 個人で私書箱作れなければ、レンタルオフィスサービスにあるから、どうでしょうかね。

— ひろゆき (@hk726) 2018年11月01日

@majam_fire_blue もう出版社から作品出す時代ではないですね。kindleとかDNNから出して作家と読者が直接つながる時代です。作家から利益の九割奪っている自覚があるのかないのか……あきれる。

— マキ (@tea1800tea) 2018年11月01日

@majam_fire_blue じゃあデジタルで良いや、編集さんも出版社もいらないって不要論が流れてたりするので出版社としては地雷を踏んでるのでは。まだまだ両方ないとダメでしょうけどそういう所から脱落して行くのではないかと。

— かずきっず (@kazkidZ) 2018年11月01日

ありえない。 https://t.co/RmRzC5K0aQ

— chiro汰 (@n1ls8Yijnpgofqx) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 時代が変わったとは言え、それでは、出版社の存在意義がなくなっても致し方ないですよね。

— 【人工無能】宮崎3 (@fuji500hg) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 岡崎つぐおさんは、ジャスティの作者なんですね。驚きました。ファンでした。（過去形でもうしわけありません）おもわず、Ｋｉｎｄｌｅでジャスティかいなおしました。ファンの声はこれからデジタルということでしょうか。しかし、たしかに納得いかない話ですね

— かみさん (@kmai53) 2018年11月01日

@majam_fire_blue 取り扱わないってどうなるんでしょう…戻ってくるんでしょうか

— 壱式 (@nakasunred) 2018年11月01日

なんだかなぁ、編集者ってそんな偉い商売だったか？ https://t.co/mlgetZ0Jnh

— yasu!(1号機) チタンフレーム内蔵 (@YasuYasukawa) 2018年11月01日

世知辛い話だね…大きいところなら当然だろうし小さなところも小さいなりにそう言うのは大事にしているイメージがあった。作家もファンも大事にしないところなんだろうなって思う。あくまで気がするだけだけど。 https://t.co/8hWpsNUzMY

— umashika (@mayamayaibuki) 2018年11月01日

これ、ひどいファンレターを作者様に届けてくれないってどう言う事！？ https://t.co/YOVOJvBmqG

— マリルのママ (@yu1r1ng) 2018年11月01日

もう意味わからんよね https://t.co/34PI0KKOF0

— S.Etoh (@docetoh0122) 2018年11月01日

これはほんとに理解しづらいなあ。 https://t.co/AB4KjTIxRu

— 驚愕堂 (@dbvXwDscAy87x87) 2018年11月01日

マジですか… その出版社は本売るの辞めた方が良いですねぇ https://t.co/o7fyZHky1e

— バンパー山田 (@stellaeprecatio) 2018年11月01日