http://i.imgur.com/orCJ5Ux.jpg
http://i.imgur.com/aQ4SkXb.jpg
http://i.imgur.com/9oFT7bh.jpg
なかなかええやん?
一般向け商品展開したらしいな
スッキリでみた
底辺増えすぎやろ
マジで大丈夫かこの国
>>10
並ぶだけで底辺とか頭湧いてるんか
>>10
思考がなんJに汚染されてそう
ワークマンて国道の郊外店舗ばっかなイメージ、最近はイオンとかにも入ってるやな
立川やんけ
何で行列しとんねん
ワークマンは安くて素材がいいから人気なんやぞ
なんか滑らない靴が妊婦に人気なんや
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>>28
なかなかあんな感じのないらしいな
今のユニクロはそこそこ高いわTシャツはペッラペラだわで使えないから
ワークマンは値段と質をキープしてほしい
なんで女がウロチョロしとるんや
>>41
滑らない靴がまんさんに人気らしい
そんなにコケるか?
>>85
スマホ見て歩くせいやないの
吉幾三が歌ってたワークマンとは違うんか?
>>46
せやで
いこうみんなでワークマンのワークマンやで
でもイメージ戦略で吉幾三は降板したで
ニートマンも並んでええか
>>55
ダメに決まってるやん
ワイホーマック高見の見物
>>58
北海道東北→ホーマック
関東→ワークマン
中部→ビバホーム
近畿→ホームセンターコーナン
九州→ハンズマン
プラスは普通にタウンユースっぽい感じらしいな
アウトドアブランドみたいなんに寄せて来てるみたい
底辺ワラワラで草
普通の生活してればワークマンなんかに行くわけないんだよなぁ
>>88
今ワークマンの防寒具流行ってるぞ陰キャ
http://imgur.com/xBN1gsK.jpg
ワークマンだけじゃなくてコッチもすこれ
>>126
弊社の作業着じゃん
工場や調理場用の滑りづらい靴作ったら転倒が怖い妊婦に大受けして大ヒットとかひょうたんからコマみたいなあたり商品多いよなここ
>>131
工事現場で使ってる掃除機が家庭用に大ヒットのマキタみたいだな
おすすめあるか?
>>134
寅壱のワークパンツ
股下の可動域がヤバい
ニートマンワイ寒すぎて普段着をイージスにする事を検討中
>>135
イージス転売してお小遣い稼いだ方がええんちゃう
殺意が湧くけど
いっぱいポッケついてる軽いチョッキ欲しい
ワークマンの躍進今時知らんの情弱引きこもり陰さんぐらいやで
>>160
カッペ特有のマウントほんとすき
ブルーカラー以外の客も開拓しだしたらえらい勢いで躍進したからな
社長クソ有能や
http://i.imgur.com/bFsV31Z.png
>>168
伸びすぎやろ
今の社長いつからなんや
>>227
リーマンショック直後のどん底で交代したって聞いた
ワークマンて都内あるんか?
>>172
都心はまだ全然やで
立川とか行くしか無い
バイク乗りにとってコミネマンとワークマンはどっちが格上なんや
ちなタイチマン
>>174
専用品と比べたら多くの点で専用品に分があると思う
ただ防寒防水が同時にできてかつイージスと同じ価格のウインタージャケットが少ない事考えたらワークマンでもいいじゃん!ってなる特に近場走る時
ちな夏タイチマン冬ワークマン
>>283
タイチとかブルジョワかよ、コミネにしろ
その新業態「ワークマンプラス立川立飛店」は、熱狂をもって迎えられた。
同社によると、オープン初日は30分のレジ待ち行列ができ、売り上げは通常店の開店セール記録を3倍近くも更新。
その後も、平日売り上げは50万円以上、祝祭日は100万円以上と、当初の売り上げ予算を大幅に超える走り出しとなった。
「(来客の)45%が女性で、45%がワークマンの店舗を初めて訪れる人」(同社の栗山清治社長)と、
これまでワークマンと接点のなかった人が続々と訪れている。
ワークマン今株価凄いからなあ
何が流行るかわからんもんやねえ
>>196
底辺煽る奴おるけどあの値段でそれなりの性能でええわ
普段どんだけブランド信仰なのかと
売り上げランキング: 611
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いままでは建築系と製造業系で働いている人にしか
知られていなかったが
価格のわりにはホント品質がよい。
縫製がしっかりしていて、可動域が広いのが特徴かな。
アウトドアが趣味な人にも好評ってのは納得。
デザインはお察しだったけど
ワークマン+はそこにメスを入れたんだろう。
1950年代にそれまで貧乏人しか着ていなかったジーンズなどワークウエアが大ブームとなって時代が変わった
アウトドアウエア・ワークウエアがこれと同じ大きな動きにある
ファッション業界の毎年の流行とは波の大きさが違う
アメリカの大手ワークウエアメーカーの売れ筋は、ジーンズ、Tシャツ、スエット、パーカー、アウトドアジャケット、ニット帽などでカジュアルウエアと何も変わらない
丈夫で機能的で経済的、人生の主人公はそれを着て活動する自分であるということ
ワークウエアというのはその時代の「普通の服」を作業用に使っているもの
戦前にはスーツを着て仕事場まで行って農場でも、炭鉱でも、工場でも、工事現場でも上着やワイシャツを脱いだりエプロンやオーバーオールを身に付けて仕事をした