当たるか当たらないかだけで言えば50％
ウサギの回避率50％は「命中率100％の銃で撃った場合」という前提があるのかな？
そうじゃないなら命中率50％の銃で撃ったって回避率50％になるんじゃないのかと。
前提条件が色々不足しているような気が。

統計的に考えてみよう

試行回数100回とする
命中率50%なのであたった回数は50だ
回避率50%なのではずれた回数は50だ
合計すると100回で試行回数と一致する

なるほど、つまり命中率=(1.0-回避率)ということだったのだ。

命中率50%の銃で回避率50%のウサギを撃つと当たる確率は0.5である

そもそも撃った弾が命中するかどうかという同一事象を別の事象として考えてたら永久に答えが出ないだろ。

答えは「不明」だ
条件が曖昧すぎる
学歴コンプも大概にしろ

命中率50%ということは、この銃の半数必中界はうさぎの大きさとおなじということだ。
正しくエイムできていれば、半分は当たる。
そしてうさぎは半分の確率で回避を試みる。
しかし回避が成功する確率が問題文に書かれていないし、そもそも射手が正しくエイムできるかどうかも問題文に書かれていない。

答：当たる確率は分からない

命中率50%なら答えは50%。
回避率は回避成功率じゃないからね。

スパロボなら0％って思ったらすでに出てた。

回避率ってのが「命中しそうな弾を50%で回避できる」って仕組みじゃないなら50％でいいと思う

ヒント
ベイズの定理

命中率が50％なんだから回避率も50％
回避率も50％なんだから命中率も50％

つまり、命中50％回避50％で何も問題無い。

掛け算も割り算も足し算も引き算も必要ない。

ゴルゴ「1分貰おう、確実に仕留める」

次元「10秒待て、なぁにすぐ帰ってくる」

のび太「取ってきたよ」

命中率100％の銃で回避率100％のウサギを撃ったらどうなる？

ゲームの回避率とか命中率とかって、あれ実際は確率じゃなくて絶対量だから
速度を光速を100％として表記するみたいな感じ

一方、狩るだけなのでどんな銃でも何人でもよくて、弾の発射制限もなささそうなので、たとえ命中率が50%とだとしても、重機関銃で掃射するため、限りなく100%
条件を読み取れみたいな感じだけど、一人の素人が、ライフルで一発撃ったとき〜、ってのが足りないので、これもありになってしまう。

命中率100％の銃で回避率100％のウサギを撃っても、
命中率0％の銃で回避率0％のウサギを撃っても、
命中か回避か、どちらかの結果は必ず発生するから、
結局命中率や回避率がなんであろうと結果は50：50

弾数制限ないみたいだし、いずれは当たる
つまり100％

2回に1回は当てる人と2回に1回は避けるうさぎ。
うさぎではなくクルクル回る的で、やったとして
白と黒が半分づつのエリアで、黒が当たりのうさぎイラスト。
12回撃つと6回は当たって、そのうち3回はうさぎになる。
3÷12で0.25。25％だな

当たるまで撃つんだから100％に決まってるだろ

25％やで能無し共

単純に25%でええやないか
なんでそないに難しく考えるんや

ただの国語の解釈の問題なんだよなあ
割とアクセス稼げそうね

ソシャゲの闇だな・・・命中・回避100％をぶつけたとき、
回避が優先されるものもあるし、
必中が優先されるものもある。
この矛盾が訴えられることもなく、まかりとおってる日本。

銃側で当たりが判定された時点で当たり確定するなら、ウサギ側の回避率意味ないやん。
普通は銃の当たり確定後にウサギの回避判定が行われるもんやないんか？

銃側で当たりが判定された時点で当たり確定するなら、ウサギ側の回避率意味ないやん。
普通は銃の当たり確定後にウサギの回避判定が行われるもんやないんか？

命中してかつ回避に成功する
命中してかつ回避に失敗する
外してかつ回避に成功する
外してかつ回避に失敗する
それぞれ25%だぞ

「計算式による」と言っちゃうゲーム脳俺

ポケモンで言うところの爆Pを分身積んだ相手にどれくらいの確率で当たるか的な問題でok？

こいつら本当に頭悪いんだな。
アホが賢しらして書き込んでるの滑稽だわ。

これで25%以外で答えてるやつはガイジ

答えは撃つ奴によるので「不明」
数値上は50%だがね
へたくそが撃てば何年やっても当たらない

そもそも条件が曖昧すぎる

定義不足なんだよなあ・・・

なろう原住民並の知能

命中率50%の銃と回避率50%の兎とかいう設定自体、算数めいた出題なんだから、真面に考える価値ねえだろ

※23
君のその考え方は数学的でよろしい
今は学生向けの指南サイトも充実してるから、
検索し直せば中高生ぐらいの内容なら幾らでも取り戻せるぞ
確率で検索するんやで

まぁその条件なら計算上は２５％だろうがね

ゲームのノリで25%って思ってしまったわ

50％の確率のものを二回引いたら必ず当たると思ってる雑魚おる？

当たらないのに回避とか意味ないじゃん（ドヤァ）とか馬鹿面晒してるのは余事象も空事象も理解できない中卒知能なの？
高校数学で確率の事象なんぞ習うだろ
バカは当たらないから回避の部分は空事象だと思いこんでんのか
数学Aも学べなかったの？ｗ

頭悪すぎやろ。ポケモンなら25パー
実際問題答えとしては50パー
もし銃が30パーでうさぎ回避が30パーなら問題がおかしかった。50パー50パーだからうまいこと答えが50パーだがw

あたるか当たらないかは２択であって50％ではない

どういう的に対しての命中率なのか
どういう銃に対しての回避率なのか

これが定義されてないとなんとも
（尚、定義されたとしても解けるかは別である）

命中率と回避率ってのがわからないよなｗ

例えば回避率0％ってのがどんな攻撃でも必ずあたってしまうという現象であるならば

命中率1％の銃で打とうが必ずあたってしまう存在なのだから命中するということになり当たる可能性は100％になる
何を持って回避率や命中率と言っているかを定義づけてないからどうしようもない

フリーキック成功率50%のキッカーvsフリーキック阻止率50%のキーパー

どうやってセンター受けたんだよって高卒か・・・
でも高校1年生の内容じゃん

気象や流体力学も考慮してんのか？
統計学とやらの似非学問はこの変全く考慮してない
弾道のブレとうさぎが動く範囲との重複範囲すらも
考慮してなきゃ意味がない

当たるまで撃ち続けりゃ100%だよ
一発しか撃っちゃダメなんてどこにも書いてない

※28
馬鹿馬鹿しすぎて誰も真面目に応える気にならないだけやぞアスペ太郎

当たる確率が50%って言っているやつは、銃命中50%、回避100%のときはどうやって計算するの？

命中率と回避率の合計が100％以下の場合
命中率はそのままHITする確率になり回避率は飛んできた弾を避ける確率になる

命中率と回避率の合計が200%だった場合
いずれ兎に当たるが永遠に弾と接触しない状態だけが起こる

命中率と回避率の合計が100%より大きく200%未満で尚且命中率のほうが高い場合
200％の状態と弾がいずれ接触する状態が作り出される

命中率と回避率の合計が100%より大きく200%未満で尚且回避率のほうが高い場合
200%の状態と弾が永遠に接触しない状況が作り出される

要は合計が100％より大きいとシュレディンガーの猫同様に命中する未来と回避する未来が同時に存在する時がある

※29
「命中」したら回避もクソもないから50％だろ。

愛護団体とヴィーガンどもがやってくるから確率はもっと下がるぞ

普通に考えれば4回撃って2回当たるのが50%
当たる状況で避けるのが回避なので2回中1回避けて50%

全部で4回撃って1回しか当たらないので25%

たまに湧いて出てくるこういう解釈の仕方次第でなんとでもとれるさんすう問題引っさげてドヤ顔で解説しだす屑本当嫌い
命中率の定義と回避率の定義を書いてから出直せ

たまに湧いて出てくるこういう解釈の仕方次第でなんとでもとれるさんすう問題引っさげてドヤ顔で解説しだす屑本当嫌い
命中率の定義と回避率の定義を書いてから出直せ

不成立だと理解できず自論展開する時点で顔真っ赤にして恥ずかしがらなきゃいけないだけだからご愁傷様

サッカーのPKで考えてみろ
答えは藪の中だ

50％だと回避率50％が抜け落ちてるやん
命中率50％のヒット判定のあとに50％で回避判定に成功するなら、命中50の1/2＝25％（ゲーム脳

命中率と回避率が別々に設定されてるんだから別々に計算するのが当然やろが無能が

二通りあるんだよな
25％の方は当たる弾だけを回避する計算
50％の方は外れる弾も含めて回避する計算

だから前提条件が足りてないんだって

２回に１回必中でないと、命中率５０％にならない。
逆に２回に１回必ず回避しないと回避率５０％にならない。
よって、２回に１回ウサギに当たる。

確かに50パーやな。
この場合条件1（銃）の結果によって条件2（うさぎ）が考慮されなくなるから、うさぎのことは考えなくて良い。
銃が当たった場合、うさぎは回避しようがしまいが弾が当たってる。
銃が外れた場合、うさぎが回避しようがしまいが弾は外れている。この場合、外れた弾に偶然うさぎが当たる事を考えそうだが、当たった時点で「銃が外れる」もしくは「ウサギが回避する」事に矛盾するので考えなくて良い

回避率の定義が不明
じゃあ、命中率100%の銃で回避率100%のウサギを撃ったらどうなるんだ？
あるいは、命中率0%の銃で回避率0%のウサギを撃ったらどうなるんだ？
という問題に答えられない

そもそも命中率と回避率の意味を定義しろよ

米48
たぶんそんな問題自体が成立しないんじゃないかな
回避率１００％に設定するなら、命中率０％回避率１００％の問題になる
つまりやっぱり問題がくそ。回避率の表記がいらん

前提が足りてない
問題文に欠陥があって正当が1つにならない
事前に解釈の仕方を講義してるなら確かにその講義を受けていない人間には解けない問題だな

命中率５０％って言ってるんだから対象が何であれ銃の命中率は５０%だろ
違ったら嘘ついてるだけになっちゃうじゃん

命中率が50%だから半分ウサギに当たらない=回避率が50%で良いだろ
銃弾意識して避けるんすか

銃の「当たる」を「命中する」と考えれば、回避率は関係ないので50％になる
だが確率の問題として考えるなら、当たるというのは「回避しない場合当たるとこに飛ぶ」という前提になる
それなら25％

ここ最近の数学に見せかけた国語の問題ホント嫌い

何やこの問題ｗ
命中率50％の銃が回避率50％うさぎには命中率25％なら、それ命中率25％の銃やんｗ

トリビアよりも無駄なことに時間を割くなよ

50+50で100%やろ
足し算もできんのか貴様らは

銃の方だけ見ていくと
・相手の回避率込みでの命中率なのか
・相手棒立ちでの命中率なのか
って条件がわからんだろ
「必中」「魂」「努力」「幸運」で撃つべき

そもそも命中率回避率の定義を確認せずに好き勝手な解釈で話を進めようとする奴は全員アホ。

ウサギの回避率50％って確定した時点で、そのウサギは死んでるよｗｗｗ

だからもう動かないから、銃の命中率の50％の確率でウサギの”死体”に命中する。

QED

答えが２５だろうが５０だろうが、なぜそうなるかを説明出来るならそれで良いんだよ
前提があやふやな時点で、重要なのは答えよりも理由のほうなんだから
一番頭が悪いのは、２５とも５０とも答えを出さずにグチグチ言ってる人な

ゲームなら25%だな

条件がいい加減すぎる。
後で条件だすのは後出しじゃんけんの詐欺ｗ
書いてある(書いていないことは条件にいれない）文章そのままだったら25。
50にするための条件は記載がない。

4つの場合分けのうち、弾が外れてるのにわざわざ回避しちゃって当たることを考えると左右の2択で避けてたら37.5%だな

どんなに計算しても現実はそうならないんだよな

50％の命中率は2回に一回必ず当たると言う事でない。当るときには当る。当る率は1-回避率とする。だから、命中率は50％

イッチはまず日本語からやり直せ

回避率50%と言い切れるほどデータ取れてるぐらい撃たれてるのに生きてるウサギ何者だよ

まさに「この時の作者の気持ちを考えなさい」という問題だな
国語だったわ

命中率50%の銃が「実績上撃ってきた奴らの回避率の平均が50%だった銃」なら、回避率50%の奴に撃てば当たる確率は実績上50%だろう。

「撃ってきた奴らの回避率の平均が100%」の銃の実績が命中率50%ってなら、絶対避けるマンに当てられるチート銃なんやから果たして回避率50%の相手に単純に命中率75%になるかって言われたら疑問だし、ゲームなんだったら「計算方法次第」になりそうな話やないかな。

エリートうさぎ｢踏み込みが足りん！｣

25％としか考えられない
50％の確率で当たる可能性がある銃を撃つ
その上で相手が50％の確率で避ける可能性があるので、更に半分の25％
銃の命中率と実際に命中する確率はまた別じゃないのかな

回避とは辞典で「《名・ス他》よけて、わきに避けること。」とあることから
回避率50%とは「50%の確率でわきに避けること」である

命中とは辞典では「《名・ス自》（弾や矢などが）目標に当たること。急所に当たること。的中。」ととあることから
命中率50%の銃とは「狙いがブレても弾が目標に誘導して当たる銃」てことになる
そうでなければ撃ち手によって命中率がブレるし命中率50%という前提が崩れる

つまり回避率50%だろうが100%だろうが避けた所で誘導する銃で撃ってる時点で命中率が50%なら当たる確率は50%


Q.E.D.証明終了。

思ったより色々な解釈が出てきて面白い問題だね
命中率５０％の銃で撃てばどんな対象だろうと当たる確率は５０％っていうのは数学的思考だなーと思った
文系のワイにはなかなか出てこない発想や

まず前提として銃とウサギが同時に動くのか発砲してからウサギが動くのか決めないと話にならんな
前者なら銃の非命中とウサギの回避成功、命中と回避失敗が重なる（重ねられる）から50％、後者なら銃の50％の命中判定の後にウサギの50％の回避判定が入るから25％

命中率と回避率の定義があいまいなのがイカン
数学の問題じゃなく国語の問題になってる

回避したから当たらないというわけではないし
命中率50%だからって環境次第で50%じゃなくなるのだから
問題として不適切

そもそも回避率と命中率の算出の仕方がわからない以上求められんだろ
命中率だけ見ても「全く避けない的（回避率0%）を相手に当たる確率50%」なのか「ランダムな行動をする相手（回避率0～100%）に当たる確率50%」なのかで話は変わってくる

回避率５０％でよく今まで生き残れてるウサギがすごい。

何回撃つか書いてないから、1発なら
当たる、当たらないの50％、100発なら100発中25回当たるので25％

わが盾の堅きこと～
わが矛の利なるところ～

人間側：命中率５０%＝ウサギ側：回避率５０%
要はどっちも同じ確率で、問題文で聞き方を変えて、同じことを聞いているだけ。

100%以外はゼロと一緒

※366は優秀だな
シンプルに纏められてるわ

打率3割のバッターと被代率3割のピッチャーが対戦したら、何割の確率でヒット打たれる？

ちなみに打者の平均打率は2割5分で、ピッチャーは全打者と満遍なく対戦してるものとする。

まずその回避＝当たらないという幻想をぶち壊せ

５０％外れても、外れた先にうさぎが避けてくる場合もあるんだよな
これもう訳わからないな

狙ったところに打てる確率や、ウサギが動く確率が50％なら0.5×0.5＝0.25+α(弾が外れた先にウサギが動いて当たる)
だけど、他の条件なしで命中率と回避率が50％で固定なら50％やろ
ウサギと逆方向に撃っても50％、ウサギを縛り付けて銃突きつけて撃っても50％ってことやし

人の命中率じゃなく銃の命中率なんだから狙った場所に発射される確率だろ
それともこの銃は意思持ってたり獲物が避けたらホーミングしたりするんかい

馬鹿が作った問題は前提が曖昧

※106
せやで
ホーミングしたり意思持ってたり喋ったりする銃
対
弾が発射されてから回避したり人を喰いちぎったり喋ったりするウサギ
の闘いや

そもそも命中率が50%っていう前提があればうさぎの回避率は50%以外はありえんよね
だって命中率が50%って言ってんのに75%外れたらその時点で命中率50%って言う前提が崩れるわけだもの
ポケモン的に考えたら命中100（％とは言っていない)の技で相手の回避率ぐーんとアップしてる状態なら50%で当たるけど

命中率100%の銃で撃たれて50%避けられてたら命中率100%じゃないじゃん

狙ったところに50%の確率で着弾する銃で
ウサギは50%であれば銃撃を察知して回避できるってことでいいの？この問題

五分と五分で五分五分や！

>命中率100%の銃で撃たれて50%避けられてたら命中率100%じゃないじゃん
狙ったところに当たる確率が100%ってだけかもしれん
まぁとにかくこんな条件少なすぎる問題
まともに考えるだけ時間の無駄だ

こっから分身するから12.5％

理論に基づいた計算式がないのは言いがりである証拠
確率論で25％を導いた人達は正解だから安心していいよ
わかりやすく説明するなら
命中率と命中率(100％-回避率)の総合比率を出せばいい
いわゆる引っ掛け問題って奴だ

「問題が悪い」で終わっていいと思うけど
常識で考えると不意打ち状態で撃つだろうから回避率が機能しないと考えて50%

意見が割れる話題は伸びる
ア＊フ＊ィの餌食だ

引っ掛け問題に引っかかってるのは回避したら当たらないと決めつけてるゲーム脳のお前やで
現実では回避行動したからって当たらないとは限らないんや

命中率とか回避率の定義が不明なのに真剣に答えちゃってる時点でアホ
当たるか当たらないかの二択なので50%とかネタで書いてる奴の方がマシ

命中率とか回避率の定義が不明なのに真剣に答えちゃってる時点でアホ
当たるか当たらないかの二択なので50%とかネタで書いてる奴の方がマシ

だから集中を使っておけとあれほど…

命中率、回避率って「確率」ではない。実績だ。
昔々ヘキサゴンで、赤星の盗塁成功率と阿部の盗塁阻止率を出して、赤星が盗塁して阿部が盗塁阻止する確率は何％か、って問題出たけどバカバカしいにも程がある。（その時は赤星は阿部が捕手の時は盗塁成功率は100％だったから、それを無視した問題）

> 102
てなわけで、それは無意味な設問。
打率も被打率も実績であって確率ではないのだから。
特定の投手と打者では相性の問題もあるので、1割台の打者が特定の投手に対しては7割台の高打率ってことが多々ある。

でよく考えるとこの問題、命中率は実績としても、うさぎの回避率ってのが意味不明。回避できなきゃ次はないんだから実績ではない。
とすると非命中率＝回避率ってことになるので命中率は50％になる。が、それで問題成立すんのかね？

・命中率 = 動かないターゲットに弾を当てられる確率
・回避率 = 動かなければ確実に命中してしまう弾を、動く事によって回避できる確率
・最初から外してしまった弾に対して、ターゲットが下手に動いてしまったため、まぐれで命中してしまった、という状況は考えないものとする

これくらい書いておかないと算数の問題にならんべ

撃つほうが命中率50％で、相手のウサギが回避率50％であるとき、命中するはずの場合に相手の回避率50％、命中しないはずの場合にも相手の回避率50％であるから、いずれにしろ回避率は50％となる。結果的に1-回避率すなわち当る確率は50％となる。

※123
その考え方だと
命中率0%で回避率0%だったら、
被弾率が100%になっちまうぞ

命中率と回避率がどういう算出をされたかによる

「命中率50%の銃」を使ったときに「回避率50%」
であれば素直に50％だろ

回避率が「一回の攻撃をよける」なのか「当たる攻撃をよける」なのかで変わってくる
つうか「回比率」なんてプログラム上でしかありえないんだからどういうプログラムを組むかでさらに変わる

回避率という数値が定義されている以上、攻撃側のあらゆる行動に対して50％の確率で回避すると読み取らないといけない
これは「命中率100％の行動に対しても50％で回避する」という意味を持つ

よって、回避率が明示されているため答えは25％

命中率50％は動かない的に当たる確率
回避率50％は兎が動いて弾を避ける確率だろ
命中率50％の腕なら分かるけど、銃の時点で当たる確率50％はない

命中率と回避率はどちらが優位か明言されてない時点で正しくはわからないが、この場合どちらも５０％なので５０％が正解

命中９０％回避９０％で考えるとわかるが、どちらかの前提が間違いになるので片方は無視することになる

止まってる的に命中する確率50%
的が動く確率50%

つまり弾が当たる確率は25%でしょ

※131　狙ったところとは違う場所に弾が飛び
うさぎが危険を察知して横に飛んだけど運悪くそこに弾が来て当たる確率が抜けてる。
で、この確率は計算しようがないので”不明”が結論

銃はウサギに向かって
A、当たる軌道で飛ぶ
B、外れる軌道で飛ぶ
でAの場合
(1)ウサギが避けられない(結果:当)
(2)ウサギは避ける(結果:外)
になり Bの場合
(3)弾が当たる軌道に飛んでいればウサギは避けられなかったが現実には当たってない(結果:外)
(4)弾が当たる軌道に飛んでいてもウサギは避けていたし現実にも当たっていない(結果:外)
で1/4＝25%と予想しましたが私文系ですし、スレ内250のスクリプト組んだ話が納得というか好きだし理系の皆様の意見が正しいとオモイマスただの思考練習してみました

スパロボ理論だと0%

※133 B、外れる軌道で飛ぶ
の前提で(3),(4)を論じているにもかかわらず
「弾が当たる軌道に飛んでいれば」と書いていて条件が破綻している。よって(3),(4)のパターンが意味不明

命中率100%の銃と回避率100%のうさぎだったらどうなる？
ほこたて！

この問題は命中率、回避率の定義が曖昧
通常の問題であれば
静止しているものに命中する確率と
回避行動を取り、成功する確率で
答えは25％になるが
この50％の命中率がウサギを100発撃って50回当てたという意味で
この50％の回避率が狙撃手からの100発の銃撃を50回避けたという意味ならば
答えは50％になる

どう考えても25%。
要らん所まで想像しちゃってるやつがいるが
確立を求める問題だから数学の問題だろ？
問題文にかかれていない事は一切想定しないのが普通。ひねくれてる奴多すぎ。

※138
命中率にしても回避率にしても、これは「実績」であって確率ではない。
これで確率計算をさせるような学校があるとすると相当いかれてる。

命中50％は狙ったところに当てられるかどうか
回避50％は回避できるかできないかではなく
するかしないかだと思うがな

25%でしょ
しかし上げ足とったかのようにアホな屁理屈言ってる奴が多いが自分が賢いとでも思ってるのかね

※139
実績から求めた率も統計的な立派な確立です
論理的な数値だけが確立ではありませんよ

※137
当たっていたはずの弾を動いて回避する確率が50％だよ
※138が真理
文系共は面倒くせえな
問題文のアラ探ししてる暇があったら素直に計算しろよｗ

ゲームなら計算式によるけど
算数的に考えたら25%以外ないだろ

大前提は撃つ奴がどこ狙ってるかだろ。

うさぎの回避率５０％というのが
１００％当たる玉に対しての回避率なのかによって変化してくる
実際のゲーム的な考え方でいうと２５％

この、「高卒が『高卒にはわからない問題』を他人に出題した」感

25%が答えの人は命中100％と回避100％だと、当たる確率何％で答えるんだろう

＞148
問題の定義としてありえないので数学的な答えはなくなる

数学もしくは算数的な問題なのか、言葉そのものの問題なのかはっきりしろ

そもそもが、
ゲーム的に単純化した数値で表しただけの、
絵空事の確率なんだから、
単純に0.5*0.5=0.25で算出するだけじゃねーの。

そもそも、命中率回避率を言うなら、
相手側も含めた結果の数値であって単独で出すものではない。

>141
命中率50%って言ってんだから50%だぞ
しかもうさぎも回避率50%って言ってんだから矛盾してない

問題文に複数見解解釈の余地があって解答不可

※152
同じ人が同じ標的を狙った命中率だと思ってなイカ

色んなコメント見て分かったけど高卒云々じゃなくゲームに毒されていると25％しか受け入れられないってだけだな

命中率だの回避率だの曖昧なものを使ってるのがいかん。バニーへの｢受精率｣と｢着床率｣で解けば一目瞭然。
さぁ、今日の講義はここまで。

ただし射手はシモヘイヘとする

単純に、100匹の兎を静止標的として狙った場合、体に当たるのが50匹で。その中から飛んでくる銃弾を視認し体裁きで回避できた兎が半分の50％だとしたら、死んだ兎は25匹で答えは25％でいいんじゃね？

もちろん、発射された弾丸を感知して回避行動が出来る兎が実在するかどうかなんて知らんがなｗ

命中率50%ってことは相手の回避能力がどうであろうと2回のうち1回当てたということ
回避率50%は相手の射撃の腕がどうであろうと2回のうち1回は避けたということ
当たる確率と言ってもどちらかで計算するしかないだろうから50%なんじゃね
コンピュータに無理矢理計算させると25%になるのかもしれないけど
ただ現実的には止まってる的ですら2回に1回は外すような奴に弾の半分避けちゃうような兎を4発に1発も当てられるとは思えん

命中率と回避率が別々のパラメータだと理解してないな

命中率と回避率の定義をちゃんと書いて

２５％にしか当たっていないのに命中率５０％を謳ったら詐欺だろ

確立でなくて国語の問題だろ。問題文がおかしい

銃を基準に考えれば命中率は50％だからうさぎの回避率は50％になる

うさぎの回避率を基準に考えれば回避率は50％だから銃の命中率は50％になる

誤解してる人が多いけど
命中率はうさぎに当たる確率であってうさぎにまっすぐに銃弾が発射される確率では無いだろ

※162
お前命中率100%の銃で回避率50%ウサギ撃っても詐欺だって騒ぐの？ｗ

※164
いや、いや…。兎に命中する確率とは出題分に書いてないよ？　100発撃って50発しか当たらない銃って意味でしょ？

ゲームだと25%になるやつだけど
25%って答えるのは高卒

そもそもゲーム以外に存在しないケースじゃん
なんだよ命中率50%の銃ってｗ

25%以外の回答してる人は勉強やり直せ

命中というのは狙ったところに当たる、いわゆるタゲ
物体に当たるなら誘導ミサイルじゃねーか

その地点に当たるのが命中率、その地点から回避が回避率

ウサギの避ける率と銃の当たる率を別で計算したらって、別で出題してるんやから25でええんと違うの？
当たる時回避と、外すとき当たるの事象が意味不明というが、それなら、ウサギの回避率って概念がそもそも意味不明やろ
現実に寄せるなら、銃弾が当たるか当たらないかの二択なんやから50%で、動物に回避率なんてステータスないやん
例えば、銃弾を複数回撃った際の命中率が50で、回避率が50なら、間違いなく50やろうけど、文法がオカシイと思うんやが？

別で考えなかったら、命中率0％の銃を撃っても50％当たるってことか？そらすげぇな。狙う必要ないじゃん。

普通に考えたら確率でもなんでもないよな
どっちもトータルの積み重ねの数値なんだから
当たったら銃の命中率増、外れたら兎の回避率減に修正されるだけ

命中判定→回避判定→ダメージって処理を採用してるなら
命中判定で失敗したら回避のダイス振らなくてよくて…
みたいな事考えてたわ

二つの箱がありウサギはどちらかに入る
銃は実弾と空砲の二つがありどちらがで箱を撃つ
実弾→ウサギ入り(当たる)
実弾→ウサギ無し
空砲→ウサギ入り
空砲→ウサギ無し
これだと命中25%になり(回避が75%)矛盾が生じる
箱が一つなら実弾or空砲の命中50%だけど
ウサギ自身の意思で回避しようがないので0%と思うか
運も実力と考えて回避50%と考えるかで変わる
後者なら命中も回避も50%同士であり当たる確率も50%だろ

答えが50％だという人の意見でいけば、出題文の銃の命中率50％を命中率100％と直してみると、狙われた兎は100％死ぬことになる。
しかし、それでは兎の回避率50％の意味が無い。
兎の回避率50％は、命中率100％の銃に対して50％の確率で生き残るという意味だよね？　
だとしたら、狙われた100匹の兎は50匹逃げる事ができないとおかしくなる？
だから、銃の命中率100％から50％に下がったら兎は50匹の半分の25匹しか殺せなくなるんじゃね？

25％だったら、銃の命中率は25％だし、ウサギの回避率は75％になるよね～

被打率5割の投手と打率5割の打者が対戦って見事な発想だなと思った、間違いなく25％にはならないもんなぁ考えてみりゃ結構な難問だ、ぜひ数学板で尋ねてみたい

※176
おいおい、誰が兎に対して50％と出題文に書いてるんだよ。銃そのものの命中率が50％なんだろ？　

※175
命中率100%謳ってて50匹もウサギ逃がしてる時点で100%じゃないだろ
命中率も回避率も50%ってことは仮に撃つ時点で銃の命中率が25%まで落ちようとも
他の25匹がわざわざ自分から弾に当たりに行ってるんだよ
50匹生存・50匹死亡じゃなきゃ成り立たない

文章題として定義が不十分が結論でいいと思うが
良心的に解釈するなら
命中率→静止した的に正しく弾が飛ぶ確率
回避率→狙撃に気づいて避ける確率
とするしかない、でないと数値が２つ出る意味がない。

だめなのは回避したところに狙いを外した弾が飛んできて当たるパターンの確率を計算するのに必要な数値が提示されていないこと。

※179
悪い、銃の命中率は兎を撃つ前の数値だろ？　兎を撃った後の数値までも入れたら、問題文の前提自体が成り立たないじゃないか？　その辺り勘違いしてる人多いな～…。

言葉の定義と数学的な定義をごちゃまぜにするからおかしな話になるんだよ…

結果が50％になる場合、逆算すると素の命中・回避率は共に√1/2を前提にしないと成り立たねぇよ？？
共に50％だったらやっぱり25％になる
これをわかって上で言ってるなら
問題文では確率を別に表記してる上に対象を省略してるんだから、銃の対象を必ず兎と考える事こそ、問題文の説明不足を問い質す以上に勝手な辻褄合わせし過ぎなんだよね

命中率50％の銃っていうのはなぁ、半分空砲があるホーミングミサイルの事だよ！そんぐらい判れや！

①標的のいる場所に着弾→標的が静止→アタリ
②標的のいる場所に着弾→標的が移動→ハズレ
③標的のない場所に着弾→標的が静止→ハズレ
④標的のない場所に着弾→標的が移動→

④が１００％ハズレとは言い切れないので厳密に２５％とは言い切れないよな

これ命中率100％と回避率100％にしたとたんにパラドクス問題と化すからな
中途半端な数値だから計算で答え出せる

※186
単に0%で終わりだわ

※185

その通りだけど、この場合は空想の理論計算だから、そう言った偶発性は除外するよ、普通はね…。まぁ、企業などの入社試験で、そう言ったファクターまで計算するよう求める業界も、あるかもしれないけどさｗ

命中率99％と回避率99％までは
0.99*0.01=0.0099 で0.99％と答え出せるんだが
命中率100％回避率100％にすると0％になって回避が優先順位高くなる矛盾の問題になる
だから銃を詐欺と言い出す逆張りガイジの意見もまぁ一理あるんだよね（答えが50％になるのも間違いだがな）
普通に25％で良いと思うんだよな数学で0が強すぎるだけだから

５０％が正解の場合、上に撃とうが横に撃とうが後ろに撃とうが前にいるウサギに５０％で当たるってことになるから５０％って答えはちょっと無理がある

連投したが ようは[25％]か[答えは出せない]の二択であって[50％]はガイジという事

そのウサギが特別に回避が高いもしくは低いかわからない限り回答なんて出ないな
50％の命中はただの「今までの統計」だし
仮に他のウサギ・動物も50％回避できるなら、それを今まで狩ってきた50％命中の統計がそのまま答えになるが

銃兎それぞれコインを投げる。それぞれ表→命中、回避、裏→失敗
1銃→表　兎→裏
2銃→表　兎→表
3銃→裏　兎→裏
4銃→裏　兎→表
25％の人は1のみ命中、50％の人は4も回避に成功しているから、ってことだよね？

統計学で考え出すと万物の確率が√1/2固定になって宇宙の法則が乱れるから統計学で考えたらだめだよ

そもそも命中率が止まった的への命中率か、ウサギへの命中率か明示されていない。
回避率も前提条件が無いし、これで判断しろとか言われても無茶だよな。

ウサギが50％回避するんだから命中率は50％って数字が出てんじゃないのか・・・

これは問題文がクソなだけ。
どうとでも解釈できる問題ならどう解釈されても文句言うなや。

IQくんだけどこれマジレスしたら負けなんだよな
誘惑に負けそう

弾がウサギに当たる(この表現が適切かはわからないが)かどうかを判定した後、さらにウサギに回避するチャンスが与えられるなら25%
でも「命中率」って表現だしウサギの回避性能も計算に入れての数値が50%なのかな？多分答えは25か50のどちらかだな

このウサギさん、特殊技能に分身持ってるかもやで

ミッフィーを撃ち抜くゲームを作ればええんやな

命中判定のあとに回避判定すれば25％でいいんじゃないの

回避率ってなんだ？
命中率ってなんだ？

この２つを同時に説明して矛盾する定義である限り
問題の答えは一意的にならん。

やばいなそのウサギ

上で定義だの25%だの言ってるけど一番納得できたのは50%って答えてる人だな
ちゃんと場合分けしてるやつ

25%って言ってるアホは、二つ数字が出て来たのでパターンも考えず掛け算しましたって感じか？ｗ

これを式にできる人いないのか・・・・

そもそも命中率って回避率を考慮した結果だから問題がおかしいだろ

※205
パターン分け無関係にある事象が起こる割合を確率というんだが
文系には難しいよな

バーン
ウサギ（この軌道は・・・当たる！）
　→回避成功
　→回避失敗

当たる時だけウサギが察知して回避行動とるなら50％やな
ウサギどんだけ手練やねん(でも回避率50％)

命中率５０％の銃（回避率０％の物に対して）
回避率５０％の兎（命中率１００％の攻撃に対して）
・・・あれ2行目がなんか違和感
A=B　B=Aではないパターンなのか・・・？
狙ったとこに命中率100％なら違和感ないのかな
そして回避率＝命中しない率ではないってことかな
あたまこんがらがるる

※206

「命中率50 %」と書いている時点で、当たる確率は50 %以外の何物でもないんだから、既に式になってるんやで。

※205
はいはい、じゃ銃の命中率を100％にしてみてよ。
銃の命中率が、兎の回避も含めて100％だったら狙われた兎は100％死亡。
でも、兎の方は回避率50％と書いてあるのは、どういう意味だ？　
何の回避率を示してるんだ？　100％当たるのに何のために回避数値書いたのだろ？　これ、ひっかけかい？

そもそも、狙う兎に対して銃の命中率は50％とは書いてないし。現実に弾丸を回避できる兎がいるかどうかなんて問題にしていない。

これは、仮想上の計算問題で、銃自体の命中率は50％。つまりどんなものに対しても100発撃ったら50発しか当たらないという仮想数値で、それに対して兎の回避率は50％だと言ってるのが普通だと思うが？

命中率50%→半分は絶対当たり、半分は絶対当たらない
回避率50%→半分は絶対当たり、半分は絶対当たらない
数学上はそういう計算だろ
当たる弾で避けれず当たるウサギと絶対言い切れるのは25%なんだが
(逆の当たらない弾と当たらないウサギも25%)
・絶対当たる弾と絶対当たらないウサギ
・絶対当たらない弾と絶対当たるウサギ
矛盾したこれらをどう扱うかだろ
ノーカンなら50%だし、それらも含めるなら25%

いろんな相手に施行回数かけて命中率50%なんだから回避50%相手で25%で回避0%相手なら100%でしょ。確率は収束するんだし

設問がガバガバだから、個々人が勝手に解釈してカオスに

回避率と命中率は表裏一体
足して100%にならないと矛盾する

回避率に草

うさぎが自軍なら9割当たる
うさぎが敵軍なら9割当たらない
つまり、精神コマンドはちゃんと使えということか

銃弾なんか避けられるかよ

子の命中率とは、どういう条件での命中率か。
静止物を狙った場合？
回避しようと動く物を狙った場合？

回避率とは何か。
狙われて撃たれたけど当たらない確率？
静止してたら当たる弾を避ける確率？


おのおのが勝手な解釈で50％だの25％だの言ってるけどそれじゃ不正解。
どう解釈した場合は何％と書かないと。