fdsr66安田さんに対しては、会見を開いた後もバッシングが続いている。番組では同様のケースで各国の対応の違いを紹介・・






フランスでは解放されたジャーナリストを大統領が出迎え、英国では自己責任という発想そのものがない。一方で、韓国は人質に対して「無謀」との批判が起こったり、日本に近いとの例が示された。

かねて自己責任論に異を唱え、英雄として迎えるべきと主張してきたテレビ朝日解説委員の玉川徹氏は「これを見ると、民主主義とか個人主義が成熟している国ではこんな話は起きないんですよ。
実は日本も韓国もいまだに社会が村社会なんですね。そういうふうな国の特徴だろうと。この自己責任論というのは。あー、なるほど、そういうことかと」と日本と韓国の類似点を指摘。


・話題となっている 安田純平さんの報道




さらに「実は日本の中で今回バッシングなんかをしている人の結構の割合の人は、韓国とか嫌いな人たちですよ。ところが、やっていることは韓国と全く一緒のことをやっている」と続け、インターネット上で安田さんにバッシングするアンチをけん制した。

先週、前大阪市長の橋下徹氏(49)と激論を繰り広げた玉川氏は「この土日で改めて考えてみた。橋下さんとああやって話をしたことを含めてね」と、自身の主張について再考したことを告白。

そして「村のおきてに背いたヤツは村八分だっていうふうなことなんだろうなと理解しました。いまだに『村社会ニッポン』なんですよ。
結局、政府が止めたのに行ってこういう目に遭って『助ける必要がない』なんていうのは村のおきてに背いただろと。だから村が助ける必要がないんだっていう」と話し、こうした考え方にたどり着いた経緯を報告した・・

(source: 東スポWeb - 玉川徹氏 安田さんへのバッシングをけん制「やっていることは韓国と全く一緒」「日本も韓国も村社会」





・玉川を解説委員として出演させていることが
テレ朝の立場表明なんでしょう。

・何度も何度も行っては拘束、解放されを繰り返し、どんな有益な情報を出してくるわけではない人に対して人それぞれが思う気持ちは十人十色なのでは⁇

・橋下徹と激論とありますが、自分が見てた感じでは一緒に出てたジャーナリストの方共々橋下さん、高木さんにやられまくってた印象しかありませんが。

・色々な意見、考えがあって当然の中で自分が正論と押し付ける玉川は最悪。

・玉川も反日村の一部。かなり嫌われてる事には気がつかないのかな?社会分析よりも自分の分析をした方が良いよ

・玉川もここまでくると狂った独裁思考だな。玉川中心に世の中回ってると思ってるのか?他人批判ばかり繰り返し己が見えてない。村社会は玉川の方ですね。
ここ日本国は民主主義国家だわ。1億3千万人の内1億人以上が安田の自分無責任さを迷惑に感じてることは間違いない。
はっきり言って玉川こそフェイクニュースの源であり玉川を画面で見るだけで不愉快になるわ。

・この方の言っていることは支離滅裂に思えました。
橋下さんとのやり取りが腑に落ちなかったのかもしれませんが、このタイミングでもなおこのような稚拙な放送内容を続けていては、今回の件を冷静に検証し今後のために役立てる機会を失い、いつまで経ってもジャーナリズムに関する一般の人の支持や理解を深めることはできないと思いました。


・安田純平さんが語った”拘束40カ月”…改めて考える戦場取材の意義