【安価】モブ男「女子のおっぱいが揉みたい」
モブ男「む?あれはクラスの清楚さんじゃないか・・・」
清楚のバスト
>>3
>>6
悪いな、カップとまちがえた
再安価
>>12
モブ男「清楚な上巨乳・・・これは揉むしかない」
モブ男「清楚さーん!」
清楚「あ、モブ男さんこんにちは。何か御用ですか?」
モブ男「あの・・・その・・・」
モブ男「>>20!!」
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり
清楚「・・・え?」
モブ男「あ!や!その・・・!」アセアセ
モブ男「う、う○こしたくなっちゃってさ・・・!!!」
清楚「お腹が痛いんですね?では早くトイレに」
モブ男「う、うん!ごめん行ってくる!」
モブ男「俺はなにを言ってるんだ・・・?」
モブ男「もう1回チャレンジだ・・・」
モブ男「清楚さん!あの!」
清楚「モブ男さん」
モブ男「>>25!」
清楚「・・・?」
モブ男「いや・・・だから・・・仕えるんですかね・・・?」ボソボソ
清楚「あの・・・何の話ですか?」
モブ男「はうっ!いやごめん!何でもない!じゃあね!!」
清楚「・・・」
モブ男「はあ・・・清楚さんは無理かなあ・・・」
モブ男「ん?あれはヤンキー女さんかな?」
ヤンキー女のバスト>>32
モブ男「47cm!」
モブ男「え?47?嘘だろ?」
モブ男「まあいい俺の間違いの可能性もあるからな・・・」
モブ男「ヤンキー女さん!」
ヤンキー女「あ?」
ヤンキー女「んだよ早く言えよ」
モブ男「その・・・胸を揉ませて欲しいなって・・・」
ヤンキー女「はぁっ!?」
ヤンキー女「>>39」
モブ男「えっ・・」
ヤンキー女「てめえ自分で何言ってんのかわかってんのか?」
モブ男「や・・・その・・」
ヤンキー女「きめえんだよ!!」ゴオッ!!
モブ男「ひっ!」
ヤンキー女「ちっ・・・何だったんだ」
モブ男「くっ・・・手強いっ!」
モブ男「なんて言えばヤンキー女さんは揉ませてくれるんだ?」
モブ男「・・・そうだ>>49って言えば揉ませてくれるんじゃ」
モブ男「ヤンキー女さん!」
ヤンキー女「あぁ!?」イライラ
モブ男「ひっ・・・あ、その・・・ちんこ揉んでみない?」
ヤンキー女「>>55」
モブ男「え・・・つぶ・・?」
ヤンキー女「アタシ握力>>63あるんだよねぇ」
ゴリラかな?
モブ男「450・・・?そ、それは嘘でしょ(震え声)」
ヤンキー女「ほら?」(壁を凹ませる)
モブ男「え・・・」
ヤンキー女「揉んでいい?」
モブ男「あ・・・あ・・・」
ヤンキー女「去れ」
モブ男「は、はいっ!」
モブ男「はぁ・・はぁ・・・うそだろ・・・あんなの化け物じゃないか・・・」
モブ男「くそっ!俺はおっぱいを揉めないのか・・・?」
モブ男「ん?あれは・・・保健の先生だ・・」
保健の先生のバスト>>70
モブ男「逆に見てみたいな」
モブ男「せんせぇ!」
保健の先生「あらモブ男君どうしたの?」
モブ男「あの・・・とりあえず保健室行きません?」
モブ男「はい!行きましょう!」
保健の先生「どこか具合悪いの?」
モブ男「いやその・・・>>76なんです」
保健の先生「心臓?心臓がどうしたの?」
モブ男「なんか心臓が変な感じがして」
モブ男「というより心!心がモヤモヤしてぇ」ニチャァ
保健の先生「そうなの・・・じゃあとりあえず行きましょう?」
モブ男(よっしゃはいれたぞ・・・どうにかして揉むんだ)
モブ男「せんせぇあの・・・」
保健の先生「なに?」
モブ男「>>83」
保健の先生「え?ムラムラ?」
モブ男「はい・・」
保健の先生「その・・・ムラムラって・・・ムラムラよね?」
モブ男「はい、ムラムラしてます」
モブ男「・・・」
モブ男「>>90すればおさまりそうです」
保健の先生「去勢・・・?」
モブ男「はい、今やりますね」
保健の先生「ちょちょっとまって!何しようとしてるの!!」
モブ男「ムラムラを収めるにはこれしかないじゃないですか」
保健の先生「そんな訳ないでしょ!!」
保健の先生「当たり前じゃない!!」
モブ男「教えてください!!ムラムラでおかしくなりそうなんです!」
保健の先生「っ・・・!じゃあ>>100すれば収まるかもしれない・・・」
モブ男「ロボトミー手術・・?」
保健の先生「ええ、それをすれば収まるわ」
モブ男「それは・・・今出来ますか?」
保健の先生「今は・・・できない・・・」
モブ男「そんな!!!早く施してくださいよ!!!」
モブ男「そんな・・・」ガクッ
保健の先生「ただ・・・その手術以外にもう一つだけ方法があるわ」
モブ男「それは?」
保健の先生「>>106よ」
モブ男「・・・」
保健の先生「モブ男君・・・?」
モブ男「・・・せぇよ」
うるうるせえよ
うるせえよ
モブ男「うるせぇよババァっ!!さっさとその無い乳揉ませろや!!!」
保健の先生「え・・・?」アゼン
モブ男「クソが何がロボトミーだの去勢だのほざきやがって」
保健の先生「あの、も、モブ男君君?」アセアセ
モブ男「じゃあな無い乳」ガララ
モブ男「はぁ~ダメだダメだ先生は」
モブ男「そもそも揉めるほどなかったしな!次だ次」
モブ男「あれは・・・ツンデレさんかな?」
ツンデレのバスト>>119
モブ男「男じゃないか・・・」
モブ男「まあいいや、ツンデレさーん!」
ツンデレ「ん?モブ男じゃない、どうかしたの?」
モブ男「あの~・・・・・・・・・」
ツンデレ「早く言いなさいよ!」
モブ男「>>126」
ツンデレ「も・・はぁ!?」
モブ男「揉んで!」
ツンデレ「な、何言ってるのよあんた・・・」
モブ男「揉んで!」
ツンデレ「だから何を揉むのよ!」
モブ男「>>135!」
ツンデレ「は・・・?」
モブ男「俺の肩はよ揉めや何突っ立ってんだ?」
ツンデレ「も、揉めばいいのね・・・?」オロオロ
モブ男「おう早くしてくれ」
モミモミ
モブ男「^~」
ツンデレ(き・・気持ちよさそうね・・・)
モブ男「はぁ~すっきりしたよありがとう」
モブ男「じゃあね」
ツンデレ「うん・・・」
ツンデレ(なんだったの?)
モブ男「・・・」
モブ男「俺何してんの?」
モブ男「悩んでる暇はない!ツンデレさん!」
モブ男「あの・・・もう1つお願いが・・・」
ツンデレ「何よ、さっきみたいな態度とったら聞いてあげないからね」
モブ男「はい、承知しております」
モブ男「>>146」
ツンデレ「・・・は?」
モブ男「いやだからさ、おっぱいって揉むと大きくなるらしいよ?」
ツンデレ「ななななんで私にそんなこというのよ!///」
モブ男「だって・・・」(ツンデレの胸元を見る)
ツンデレ「ど、どこ見てんのよあんた!」
ツンデレ「小さくて悪かったわね!!」
ツンデレ「・・・本当に大きくなるの?」
モブ男(食いついた!)
モブ男「なる!なるよ!!!」ニチャッ
ツンデレ「そ、そうなの?」
ツンデレ「はっ!?」
モブ男「自分でやるのは虚しいでしょ?だから俺が」
ツンデレ「・・・」
ツンデレ「>>156」
モブ男「え?」
ツンデレ「我の前から消えろと申している」
モブ男「つ、ツンデレさん?」
ツンデレ「へし折られたいようだな」
ツンデレ「えっ・・・!?」
モブ男「やってみろっつってんの」
ツンデレ「え、その・・・我の・・」
モブ男「その可愛い手で俺の首折れんのか?」
ツンデレ「か、かわいい!?///」ボッ
ツンデレ「ひ、姫ぇ・・・///」ポー
モブ男「ほら、やってみ?」
ツンデレ「・・・」ポー
モブ男「あれ・・・ツンデレさん?」
ツンデレ「・・・」ポー
モブ男(・・・・これ今揉めるんじゃないか?)
ツンデレ「・・・」ポー
モブ男(どうする!?今なら揉んでもその事さえ分からなそうだぞ!?)
モブ男の決断>>174
モブ男「今日はツンデレさんのおっぱいは揉まずに帰るか・・・」トボトボ
モブ男「はあ・・・ツンデレさんのおっぱい・・・」
ツンデレ「あんた・・・何言ってんのよ」
ツンデレ「い、今何か言ってたでしょ」
モブ男「え?な、何も言ってないよ?」
ツンデレ「私の・・・揉みたいって・・・」
モブ男「!?」
モブ男「ええいいいや言ってないよ?そんな?」
ツンデレ「揉んでいいよ」
モブ男「・・・」
モブ男「いや、ツンデレさんのはおっぱいじゃなかったわ」
モブ男「そんなチンケなのおっぱいに失礼だろ」
ツンデレ「あんた何言って・・・」
モブ男「ツンデレさんのはおっぱいじゃないって言ってるの、だから揉まないよ」
ツンデレ「な、なんでよ!!あんた揉みたいんでしょ!?それに揉んだら大きくなるんでしょ!?」ガー!
モブ男「>>191」
ツンデレ「ぴっ!?」
モブ男「俺気づいたんだおっぱい以外の女子の魅力に」
ツンデレ「魅力・・?」
モブ男「そう、それを気づかせてくれたのがツンデレさんって訳」
ツンデレ「私?私が何か・・」
ツンデレ「ぐっ」
モブ男「スタイルも良くて友達も多い、おっぱいは無いけど」
ツンデレ「おっぱいのこと言うな!」
モブ男「だからツンデレさんのことが大好きなんだ俺」
ツンデレ「大好きなら・・・揉まないの?」
ツンデレ「ら、ライク?」
モブ男「うん、え?もしかしてラブとか思ってた訳ないよね?」
ツンデレ「は・・・はぁ!?そ、そんな訳ないでしょ!?なんであんたみたいな男を!!」
ツンデレ(本当は好きなんだけどな・・・)
モブ男「だよね勘違いしてそうだから確認できて良かったよ」
ツンデレ「あ・・・」
モブ男「じゃあねツンデレさん」
ツンデレ「う、うん・・・」
ツンデレ「・・・」
モブ男「あ!そうだ!」
ツンデレ「な、なに!?」
モブ男「>>210」
ツンデレ「?それって何よ!」
モブ男「>>216に決まってるでしょ?」
ツンデレ「マホン・・・?なにそれ」
モブ男「は?持ってるだろ?」
ツンデレ「いや、持ってないけど・・・」
モブ男「おかしいな俺の勘違いだったのかな・・・」
モブ男「じゃあ今度こそ帰るね」
ツンデレ「あ、うん・・・」
モブ男(はぁ~・・・結局揉めなかったな・・・)
モブ男(ツンデレさんなら押せばいけるとおもったけど・・・)
モブ男「切り替えていくしかない!」
~帰り道~
モブ男「ん?あれは・・・近所のお姉さんだ」
お姉さんのバスト>>243
モブ男「あ・・・あ・・・」
お姉さん「あ、モブ男君じゃーん!」ズシン
モブ男「こ、こんにちは・・・」
お姉さん「今帰り?」
モブ男「は、はい・・・」
モブ男「や、その・・・」
モブ男(おいおいなんだこの化け物は・・・揉むとかそういう次元じゃないぞ・・・)
モブ男(でも一応おっぱいなんだよな・・・?)
モブ男「あの~・・>>253」
王様は僕だ 家来は君だ
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
今週
先週
先々週
コメント一覧 (7)
-
- 2018年11月11日 20:15
- 俺も揉みてぇよ…
-
- 2018年11月11日 20:22
- いや、さすがにバストの範囲は決めとけよ
ぐだぐだじゃねーかw
-
- 2018年11月11日 21:29
- >モブ男「じゅ・・・12cm・・・」
>モブ男「男じゃないか・・・」
男でもねえよ
マッチ棒かよ
-
- 2018年11月11日 21:45
- 安価がつまらなさすぎたな
-
- 2018年11月11日 22:29
- 頑張ったな
-
- 2018年11月11日 22:47
- 12cmとか俺の腕じゃんやばすぎだろ
-
- 2018年11月11日 22:55
- 安価は保険の先生関連とサイズが悪かったくらいだろ
サイズに関しては作者の自業自得だわ
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