近くで見ると群衆、遠くから見ると顔。群衆で描いた肖像画が面白い
アメリカ、カリフォルニア州サンバーナーディーノ生まれのアーティスト、クレイグ・アラン(Craig Alan)が描いた有名人の肖像画。

遠くから見ると有名人に見えるけれど、近くで絵をよく見ると、小さな人々の集まりであることが分かるという手法が面白い。

群衆の中に、いろいろと小さいネタを仕込んであるのもいいね。

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2. パブロ・ピカソ









3. ジョーカー









4. モハメド・アリ







5. サルバドール・ダリ









6. ジョーカーを描くクレイグ・アラン


Craig Alan Studioさん(@craigalanstudio) Instagram




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