【ポケモン】セレナ「好きよサトシ...」サトシ「悪りぃ」
セレナ「どうして...!私はあなたの事を愛してるのに!?」
サトシ「...本当にそうか?」
セレナ「えっ...?」
サトシ「お前は俺の他に好きな人が居る。違うか?」
サトシに指摘された瞬間、セレナの脳裏にティエルノの顔が浮かぶ。
彼の事が頭でいっぱいになってくる。セレナはティエルノを愛していたと気づく。
セレナ「...サトシ!私...!」
サトシ「本当に大切な人に伝えるんだ。セレナの想いを」
セレナ「うん!」
辺り一面真っ白なに染まったミアレシティを歩き、ティエルノは体を震わせた。防寒具を着込んでいても完璧には寒さは凌げないのだ。
ティエルノ「こうゆうときに踊れればな...」
道は通行人で溢れていた為、踊れば通行の妨げになるのでティエルノは踊りを封印していた。
そんなティエルノのは背中に人の温もりを感じた。
ティエルノ「...誰だい?」
セレナ「私よティエルノ」
セレナ「私、分かったのよ。本当の想いが」
ティエルノ「それって...」
セレナ「好きよティエルノ。大好き///」
ティエルノ「僕もだよ...セレナ///」
セレナ「だいぶ大きくなったねティエルノ」
ティエルノ「うん!...元気な子だといいね」
セレナ「早くこの子に会いたい///」
ティエルノ「...目を瞑ってセレナ」
セレナ「?いいよ...」
セレナが言われた通りにすると彼女の唇が優しいキスに侵食されていった。
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コメント一覧 (6)
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- 2018年11月15日 22:52
- 笑ったww
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- 2018年11月15日 23:05
- えっ…なにこれ
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- 2018年11月15日 23:05
- ダンシングデブさんついに自分でSSを
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- 2018年11月15日 23:40
- タケシ余裕だと思ったら変化球
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- 2018年11月15日 23:47
- セレナが幸せな分タケシよりはいい
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EMDってのもよう分からん。なんかの暗号か?
誰か解説してくれ