>>8 タイミング的には最高なんだよな
フランス、しつこかった…米露会談見送りに不満
https://www.yomiuri.co.jp/world/20181113-OYT1T50069.html 【モスクワ=畑武尊】ロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)は11日、パリでの第1次世界大戦終結100周年記念行事に合わせてプーチン大統領とトランプ米大統領との首脳会談が行われなかったことについて、フランスの要請で会談見送りを余儀なくされたと明らかにした。
ウシャコフ氏は国営テレビで、「フランスが非常にしつこかった」と述べ、不満を示した。仏側が記念行事がかすむことを懸念したためという。ロシアは10月下旬、パリで米露会談を実施すると発表していた。
マクロン仏大統領、国家主義を批判 第1次大戦終戦100年式典で
https://www.bbc.com/japanese/46175660 パリで11日、第1次世界大戦終戦100周年の記念式典が開かれ、エマニュエル・マクロン仏大統領は各国首脳に国家主義(ナショナリズム)を拒否するよう呼びかけた。
ドナルド・トランプ米大統領やロシアのウラジーミル・プーチン大統領などが参列する中、マクロン氏は国家主義は「愛国心の裏切りだ」と訴えた。
「『自国利益が最優先で他国のことなど気にしない』と言うことで、その国で最も大切なもの、つまり倫理的価値観を踏みにじることになる」
記念式典は世界各地で行われた。
1914~18年の第1次世界大戦では970万人の兵士と1000万人の市民が犠牲となった。
記念式典に併せ、2カ国首脳会談を持った国もあった。プーチン氏は記者団に対し、トランプ氏と短い会話を交わし、結果は好ましいものだったと話した。
一方でロシアのメディアは、仏政府主催の午餐会では、トランプ氏とプーチン氏が隣に座らないよう直前に席順が変えられたと報じた。
この辺条文にどう表現するかがこれからのポイントだな