awsds日本とアメリカで離れ離れに暮らすふたり。最後に顔を合わせたのは、8月上旬、小室さんが渡米する直前のことだった。3年間という長い時間を遠距離恋愛で過ごすには、ふたりは若すぎる。お互いの気持ちを確認し合うような最後の挨拶だったのだろう・・





実は、そのときに起きたことが、後々、皇室の中で大きな波紋を呼ぶことになったのは、知られていない。

「その夜、小室さんが秋篠宮邸のある赤坂御用地を訪れるという情報は、マスコミ各社も掴んでいました。あるテレビ局は秋篠宮家が小室さんを迎えるために手配した黒いワンボックスカーが、御用地近くの地下鉄の駅の出口で小室さんを拾うところも撮影していました」(皇室記者)

ところが、車でほんの数分の距離なのに、赤坂御用地の「巽門」で待ち構えるメディアの前に、小室さんを乗せた車がなかなか姿を見せない。巽門とは、6つある御用地の門のうち秋篠宮邸に最も近い通用門のことで、宮邸の訪問者のほとんどがこの門を通る。


・話題となっている 小室圭さんの報道




「皇室記者たちが気づいたときには、すでに小室さんは秋篠宮邸に入っていました。驚いたことに、小室さんの乗った車は『東宮御所正門』から赤坂御用地に入ったのです。
その門は、皇太子ご一家が暮らす東宮御所近くにある門で、天皇皇后両陛下や東宮御所の来賓など、ごく限られた人だけが使うことができます。赤坂御用地の中でも最も格式の高い門で、秋篠宮ご夫妻であっても、よほどの理由がない限り、この正門を使うことはないそうです」(皇室ジャーナリスト)

「当初は、マスコミの目を避けるために秋篠宮さまが判断されたものと思われていました。ところが実際は、眞子さまが自ら警備に頼み、正門を通らせたそうです」(前出・皇室ジャーナリスト)

それを知った秋篠宮ご夫妻は大きな衝撃を受けられたという。しかし、娘を刺激したくないご夫妻はその件について沈黙を守り、また、事情を知った皇太子さまも静観されていたそうだ。

「宮内庁関係者の一部でも、“眞子さまのお立場で、いくらフィアンセのためとはいえ、そこまでしていいのか”という声が聞かれました。眞子さまにそのことをはっきりと注意されたのは、美智子さまだったそうです」・・

(source: NEWS ポストセブン - 眞子さま 小室圭さんと最後にお会いになった時の行為が波紋


・小室圭さん


・こういうことはきちんと父親である秋篠宮さまが厳しく注意されるべきであり、こういうことが繰り返されるようならば小室氏とはもう別れるべきだとはっきり言うべきだ。

・秋篠宮殿下が静観したのは何故?
本来ならこういうとき、叱るのは親でしょう。
眞子さまの熱病がそこまで酷かったってことでしょうか。
それなら宮邸を飛び出せば良いのに。
眞子さまが家を出ることは死を意味するとご夫妻はお考えなのでしょうか。
小室のホストスキルは高いです。
内親王などイチコロです。
黙認していた秋篠宮ご夫妻の責任は重いと思います。

・大変な事だと思うけど、
今になって発覚したのは、どういう意味なんだろう。
秋篠宮夫妻は唖然とし、皇太子は静観する事にして、
美智子さんは叱り、宮内庁はざわついた、

みんな口を噤んでいたから今日まで発覚しなかったのに
文春の小室さんの記事の後に解禁ってことは、これから何か動きがあるのかな。

・最近、小室母子の報道として、かつて反社会的勢力に属していた男性に相続の交渉を頼んだ、とか、小室の猥褻写真とか、ビザなし渡航などがある。このようなことは間違っていたとしたらかなり問題になるようなことたが、婚約内定した相手について辛辣に記事にしている。
また、眞子さまが彼の言いなりで皇室序列の禁をおかしたこと、秋篠宮もただ見ているだけ、また文春では小室母子と宮家の会談では小室母子がびっくりするようなことを言い、秋篠宮は困惑している、との報道も。
それならば、もしかしたら、すべては小室母子に脅迫されて致し方なかった、という結論なのかもしれない。
ただ、このような結末にするためには小室母子の噂が事実であれば、の話になるから、不謹慎ではあるが相当おもしろい結末になるのではないかと思っている。

・これが事実なら、秋篠宮ご夫妻は眞子さまを静観していらっしゃるというのはもうこれ以上は許されないと思う。これからも眞子さまの小室氏との交際を静観するのは間違いであって、毅然とした態度を取るべき。


・最近の眞子さま